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ドラクエ10は面白いね!
でも画像保存が100件は少ないので、外部に保存することにしました。
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衝動買いの顛末

2018/06/18 20:30
17日のチームイベントは、大魔獣イーギュア討伐でした。結論から言うと、倒せませんでした。

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三匹出てくるので、二匹寝かせてから一匹目を倒して……とやるのが攻略法のようですが、まず寝ないんだなこれがwww寝てもすぐ起きるし、魔法対策でマホカンタするとおたけびで吹き飛ばしてくるし、暴走ラリホーも効かないことが多いしともうわやくちゃ。こんなもん布団クエストに突っ込んできたりっきーってやっぱりダメ人間ですね!氷の領界は何にしても足止め風のボスやクエスト内容ばかりでうんざりです。ぬくぬくどり200匹もアホだしフィルグレアもいざないの間のボスも遺跡の魔物たちも、とにかく初見を殺して時間を稼ぐことばかり考えているのが見て取れて本当に悲しいです。

いや、ネトゲとして考えた場合にはごく普通の調整だと思いますよ。今までずっと「普通のネトゲ」としてデザインされていたならばね。でも今までそうじゃなくて、なのに突然普通のネトゲ調整されれば拒絶されても仕方ないですよねと再確認。ぶっちゃけ、大イーギュアより骨犬の方が弱いですよねこれ。誰もやらんから放置されてるんだと思うけど、クリムゾンなんちゃらも似たような感じなんでしょうか。まさかレベル100超え四人で秒殺されるとは思わなんだwww

そんなわけで、応援部隊の人にはなんだか悪いことしちゃったかなという感じの残る大魔獣戦でした。試行錯誤の面白さって、周囲には伝わらないよね絶対w



そんなこととは全く関係なく、金曜の夜の会社帰りにアキバに寄って衝動買いをしてしまいました。Thinkpad ウルトラドック 90W。中古で定価の半額以下だったので、周囲のお店に似たようなものが似たような値段で売ってないか確認した上で購入に踏み切りました。


注意・ここから下はドラクエあんまり関係ないので、興味のない人はここまでで大丈夫ですw




で、本当はUSB3.0ドックという、USBケーブルで接続する箱を買うつもりだったんです。

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USBポートとVGA端子、LAN端子、オーディオ端子のついた黒い箱のいっちゃん安いやつで、ノートPCのUSB端子に繋ぐだけで各種機能が使えるよ!という振れ込みのデキる奴だったのです。

対してウルトラドックはUSB2.0端子と3.0端子を各3個づつ、ギガビットイーサネット×1、ディスプレイポート×2、HDMI×1、アナログVGA×1、オーディオ×1がついてくるという素敵な支援メカで、Thinkpad底面にある専用ポートにガチャリと接続するだけで各種端子とドッキング!

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ここで「パイルダーオン!」「コアチェンジ、ドッキングゴー!」「クロース・トライアングルー!」「レーッツコンバイン!」「ザンボット・コンビネーション!」「オーライザー・ドッキングモード(ハロ風に)」「アレをやるか……決まってるだろう、合体だッ(カミナ的に)!」などなど好きなセリフを叫ぶとさらに熱い(何が)!

両者にはお値段的にかなりの開きがあるので、まぁUSB3.0ドックを安価に買えばそれでいいやという感じでアキバに向かったのですが、ネット上で引っかかるお値段とずいぶんな差があって……全部入り最強のウルトラドック(中古)のお値段より2~3000円安いくらいだったんです。

さてどうしようと考えた時、USB3.0ドックはその名の通りUSB接続なのであるからして、つまりは本体にケーブル接続をする必要があるわけです。ところがドッキングステーション形式の物体である場合には、ノート底面の専用コネクタに接続されるのでノート側は完全フリーな状態になるのです。接続する手順はどちらも一手ではあるものの、ケーブルなのか合体なのかが違うのです。そして中古のドッキングステーションは最上級であるウルトラドック、端子も豪華です。

ちなみにドッキングステーションには3ランクあって、最上級がウルトラ。次がプロ。一番下がベーシックという名前になっています。

むむむ。後日アセンブリできる部分が違う程度であれば割り切れる。が、後日追加できない部分であるのなら、良いものをゲットしておくべきであろう。なにせ合体(ドッキング)ですよ。ガンダムマーク2とGディフェンサーのように、Vガンダムとブースターユニットのように。ケーブルでつなぐだけよりカッチョいいじゃありませんか。専用端子でのパワーアップとケーブル接続での拡張、どちらがより魂に響くのかッ(既に脱線)!?

この間約0.1秒(ウソ)。そんなわけで(どんなわけだ)、無事ウルトラドックの衝動買いに成功した私は、意外に重い箱の入ったビニール袋を片手に下げて帰宅の途に就いたのでした。

おうちに帰るともう時計の針は20:15過ぎを差しており、あわててもすモス団の配布サーバーをチェックして無事に討伐ゲット&プクリポなでなでに成功。晩御飯も食べずにそのままドッキングステーションを箱から取り出し各種ケーブルを接続、電源を落としたThinkPad X240をガシャンと接続!そして電源ON!さぁ輝かしいデジタルガジェットの我が家デビューの時来たる!!


……はずだったんですが、なぜか音が出ないの。色々設定いじってみても変わらない。端子は認識しているらしく、ドックのオーディオ端子にケーブルを刺すと画面上にちゃんとドッキングステーションに接続されたよ!的な表示が出るの。なのに音が出ないの。やばー故障か不良品か、またアキバに行って交換なり返金なりしないといかんのかダルいなー。オーディオケーブル変えてもダメだし、イヤホン繋いでも鳴らない。なんだこれひょっとしてX240側か?中古のドックとは言え一か月の保証があるということは、お店側で動作確認してるだろうし……X240側がダメだと面倒くさいことになるなー、ポートは認識してるんだからもうチョイなんだよこやつめ!と、なげなりにガチャンと接続したら……何事もなかったように外部スピーカーから音が出た(驚愕)。

2時間以上あちこちいじくり回したあの努力はいったい……うごごご!という感じでしたが、まぁこれでノートパソコン本体のUSBやらLANやらオーディオ端子に一切ケーブルを接続することなく、各種拡張機能を使うことが出来るのです。うははやったじぇ!いい子いい子!

というわけでうちのX240ちゃんはさらにその魅力に磨きをかけてしまったわけですが、実はこのウルトラドック、XシリーズならX240~X270までの4世代に対応しているのです。なので将来的に第六世代、第七世代CPUの載ったX機を導入したとしてもドックは使いまわせる!使いまわすのか!?まぁそのへんはいいかw

本当はフルHDの液晶パネルか8GBのメモリモジュールを購入する予算でしたが、まぁカッチョヨイので良し!この手のデジタルガジェットは存在を知ると無性に欲しくなるのですよwwwメモリも液晶も、外見に変化がないですからね!判りやすい変化を伴う物体に食指が動いてしまうのも仕方ないのです!


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昔買ったLibrettoU100も、最初は本体だけで満足していたんですが……某ヤフオクで中古品のDVDドックが新品価格からは考えられないほど安価に放出されているのを見て、我慢できずに買ってしまったことがあります。満足はしていますよもちろん!でも最初から買うにはちと高かったんだよぉぉ……USBで外付けするDVDドライブも持っているんですけどね、ですけどね、純正で本体の下に貼り付くオプションがあったら欲しくなっちゃうじゃないですか(力説)!欲しくなって当然!


まぁとにかく、これでVAIO君はDQ10から一時撤退して予定通り音楽・動画再生マシンとして働いてもらうことになりました。2アカ側はX240で頑張ってみようと思いますが、そのうちX260あたりが安く手に入れば……なーんてねw


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14日はオガ子の日

2018/06/14 23:27
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ガンダムビルドダイバーズを観ています。といってもリアルタイムTV視聴ではなく、約一日遅れのWEB配信での視聴です。既に生活の中から「テレビを見る」という行為が切り離されて久しいので、最近アニメを見ると言えばシンカリオンとビルドダイバーズのWEB配信以外はほぼ過去作のBD/DVD視聴です。

ビルドシリーズは基本的にガンプラの販促アニメなはずなのですが、初代ビルドファイターズと次回作ビルドファイターズトライは【ガンプラに作用して思い通りに動かせるプラフスキー粒子をいかに扱うか】というアニメになってしまい、肝心のガンプラ改造が○○だから強いぜ!みたいな描写があまり見られなかったのが残念でした。トライに至っては主役三人組の一角にドモン・カッシュの弟子がいるので、最終的により大きな声で相手の気合を超えた者が勝つという、それもうガンプラ改造関係なくね?という展開ばかりになってしまったのが実に残念でした。

そして三作目のダイバーズ、過去作とは世界観を一新してプラフスキー粒子とは無縁な世界に。そしてガンプラバトルの舞台はGBN、ガンプラバトル・ネクサスオンラインというネトゲになったのでした。ネトゲにログインする際にガンプラをセットして入ると、ゲーム内でその機体に乗ることができるという設定なのです。



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仮想空間で食事や散歩など生活に近い体感ができてしまうのでは、リアルからガンプラを持ち込む意味と言うのが今一つ理解できなくもあるのですが……劇中のオンライン時に各モビルスーツはアニメ設定通りの大きさで表示されるっぽいので、オンライン中で組み立てるのは無理ということなんでしょうか。そのあたりの説明がなくて今一つスッキリしないのは、サラというガンプラを持たずにログインしているキャラがいる違和感にもつながっています。きっとサラちゃんはAIが産み出した仮想人格だったり重病で意識不明で入院している女の子の意識が病院のネットワークから接続しているとか、そんな感じのありきたりなオチになりそう。


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でまぁ、アニメの方はと言うと違法ツールであるブレイクデカールを使ったチート行為をする【マスダイバー】と、その悪影響によるネットワーク世界の崩壊を危惧し立ち上がった、チャンピオン選抜による【有志連合】との戦いという、比較的ガンプラ談義ほったらかしのネトゲアニメあるある展開になってしまいました。マスダイバーのマスって升、チートの隠語ですよねどう考えてもwww

もっと素直に21世紀のプラモ狂四郎にできないものかとも思うのです。ガンプラ方向で言っちゃうと、「糸はんだでヒートロッド再現」「しんちゅう線を使いツメを可動させて丸太渡り」「足にバッテリーチョロQを組み込んでダッシュ」とかそういう工夫ではないのが厳しい。専用の金型を追加した「ズバリそれ」のキットを買ってきて作るしかないというのは、作中のキャラたちがしていることとは真逆だと思うのです。

ノートに設計図を書いて見合う材料を集め、プラ板やパテやその他造形材料を駆使して形にすると言う作業を「やらせてくれない」HGBFシリーズのキットは、劇中の機体再現という意味ではパーフェクトですが、劇中のキャラが楽しんだ「ガンプラ作成」についてはノータッチですよね。ビルドシリーズの意図が今一つガンプラ初心者に伝わらないのは、

・アニメのガンダムを知らないとガンプラになんか興味が向くはずがない
・アニメに出てくる通常のガンプラを作る楽しさすらちゃんと伝えられていない
・作品の完成度を上げるという地味な作業の楽しさもちゃんと以下同文
・それらを理解・実践した上でオリジナル塗装やミキシングビルド、武器交換など
  いわゆる「オレ化」に進むべきなのに、劇中ではいきなり改造機体を
  使う事がほぼ常識(作れない人はノーマルをレンタル)になっている

という、基礎・基本部分をすっ飛ばしているからに他ならないと思うのですよね。改造スゲーと思うのはベース機の姿を知っているからであって、「ガンダムトライオン3」を何の予備知識も無しに見せられても「ふーん派手なロボットだね」で終わってしまうんです。ただ派手なロボットのプラモデルなんか、よく知らない人は買って作ったりしませんよw

なので、過去作からもそうなんですが本気で初心者開拓を考えているのか甚だ疑問です。単にランナー差し替えで新規アイテムを濫造できるという、MSV商法にアニメを巻き込んだだけなんじゃないのかな?w


ともあれ、ビルドダイバーズのストーリーはチーム隆盛から崩壊によるトラウマとか、チームの方向性についての迷走とか構成員同士のいさかいとか本当にネトゲあるあるで面白いんですよ。でもその面白さがたぶん制作側が本来意図していたものと違うっぽいんだよなーwまぁまたそれがさらに面白いという悪循環なんですがwww



思えば我がねこめ〜わくも、一時は私とアンナちゃんだけの二人体制(キャラはたくさんいましたが)という冬の時期がありまして、夜ログインするとだいたい誰かがいるという状況、チームでイベントやったりドレアムや防衛軍に行ったりできる現状は本当に夢のようです。全部放り投げなくて良かったなーという思いと、集まってくれたメンバーに感謝することしきりです。


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そんなわけで(どんなわけだ)、また久しぶりにオガ子集会に行ってきたのです。

今回はゲルト海峡で釣り大会でした。店売りの竿とルアーはやっぱり釣り辛いですなwwwビッグサイズを釣るのが精いっぱいで、キングは夢のまた夢でしたよ。


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ここ最近はもうくたびれ気味で、日課をこなすのがせいぜいな毎日ですがなんとか気力を振り絞って頑張ってきましたw楽しければ眠気も起きませんね!


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来月も行けたら行きたい……力尽きていなければ……ぐふっ。



土曜日で2アカ7キャラのピラミッド(確定のみ)とジューンプライドイベントをやってしまおうと思うのですが……無謀かな……?w




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さよならdynabook

2018/06/08 21:10
東芝のPC部門がシャープへ売却されることが決まったそうなので、東芝とかそのへんのパソコンについて色々書いてみようかと。


私は東芝のパソコンが好きでした。どうして過去形なのかについては追々書いていきます。

私のパソコンライフはNECのPC-98シリーズから始まりました。なので属性としてはPC-98大好き人間ということになるでしょう。今まで所有した98を列挙してみると、

・PC-9801 UV2(これは父の所有物)
・PC-9821 Model-S2(初代98マルチ)
・PC-9821 Ne/340W(初めて買ったノート)
・PC-9801 NS/L(もらいもののモノクロ386機)
・PC-9821 Xp/C8W(秋葉原でアウトレット品を激安購入)
・PC-9821 Xa13/W12(改造してメイン機に)
・PC-9821 La10/S8(軽快サブノート、長期間愛機に)
・PC-9821 Na7/H7(ジャンクを千円くらいで拾って再生)
・PC-9821 Na12/S8(同上)
・PC-9821 Na12/S10F(同上)
・PC-9821 Na13/H10(同上)
・PC-9821 La13/S14(同上)
・PC-9821 Es/340U(液晶モニタ内蔵省スペース、ジャンク再生)

記憶にあるだけでざっとこんな感じです。

なんでこんなにジャンク品を拾っているのかというと、旧型化したPC-98x1シリーズが安価に叩き売られていたからです。キートップの欠けやボディへのダメージが少ないものを見繕って買い、磨いてWindowsを入れて動いたヤッター!→次のジャンクを、みたいな感じでオモチャとして遊ぶために集めていたわけですね。なのでPC-9821Naシリーズについてはそれぞれ複数台を再生・譲渡していた記憶があります。4Kg近くあって持ち歩くには向かない子ばかりでしたw



時代の流れとは切ないもので、Win95からWin98に変わろうと言う頃にはもうNECの牙城はほぼ崩れ去っておりました。PCショップでバイトを始めた私は、型落ち品で激安処分となったとあるPCに心奪われます。

東芝Libretto30。

VHSのテープとほぼ同サイズのボディにWin95がカンペキに動く性能を詰め込んだ、夢のようなノートパソコン。モバイルギアのような独自OSではないという点に超心惹かれた私はそのグレーのマシンをあっさりと買ってしまうのです。私が手にしたリブレット達は、

・Libretto30(先輩にもらわれていきました)
・Libretto60(CPUがPentium100Mhzに進化)
・Libretto70(MMX120MHz→180Mhzに改造)
・Libretto100(画面が横800ドットに)
・LibrettoL1(省電力の互換CPU、サイズが結構大きい)
・LibrettoU100(PentiumM搭載、後日DVDドックもゲット)
・ほほえみくん(Libretto50ベースの生保レディ向け機)

とまぁこんな感じ。ほほえみくんはPentium75Mhzという時代にペンタッチ入力液晶画面を装備した面白い子で、ジャンク放出品を安価に手に入れて再生したものです。

東芝のノートパソコンは、ACアダプタの複電圧対応や海外保障などで実に売りやすい商材でした。マウスの代わりとして装備されたアキュポイントの操作性も良く、液晶画面の発色もオプション品の作り込み具合も堅実なビジネス機といった風体でしたね。最上位のテクラ、企業向けのサテライト、ホビー分野も視野に入れたサテライトプロ、モバイルPCのポーテジェ。どれも完成度の高い、安定して動く素敵なマシンでした。もちろんリブレットもその系譜にある、大胆なサイズに質実剛健さを組み込んだ楽しいデジタルガジェットでした。

当時秋葉原にあったチチブデンキ(まだあるの?)には東芝系のパーツが大量に在庫してあり、リブレットの液晶とかヒンジとか裏蓋とかを買いによく行きました。おじいさんが二人で店番していた記憶があります。

私が東芝PCをちょっとビミョーだなと思い始めたのは、ダイナブックSSあたりです。薄さの追求のためにアキュポイントを捨て、他社同様のタッチパッドに移行したのですね。ボディの色もおしゃれになっていき、「事務機」同然だったダイナブックが垢抜けていくと同時に、私にとって評価ポイントであった独自性というか、機械そのものと言った感じの魅力が薄れてしまったのです。

ダイナブックSSがアキュポイント装備で出て来ていたら、買っていたかも知れません。



Windows95〜Windows2000くらいの時期は様々なメーカーから色々なマシンが出て、実に面白かったことを覚えています。たとえば……

・IBM ThinkPad 535
・IBM ThinkPad 560
どちらもIBMのサブノート機です。535はB5サイズ、560はA4薄型の軽量PCでした。黒くシャープなボディには憧れましたね~。

・APPLE PowerBook 2400c/180
IBMの研究所が開発に協力したという話の、Mac版ThinkPad535といった感じのB5サブノートでした。メモリ増設が非常に難しかった記憶がありますよ。

・Canon イノーバ(型番不明)
プリンタの雄、キヤノンから出ていたノートPC。イメージキャラのイノベアーぬいぐるみなんてのも営業さんから渡されました。中を見てみたらデスクトップ用のCPUが入っていてビックリw

・SOTEC WinBookシリーズ
ソーテックも昔はちゃんとした自社設計のパソコンを作っていました。WinBook Birdは本体と各種インターフェース部分が分離する、ドッキング形式のモバイルノートでした。結構人気で、入荷するとすぐ売れた記憶があります。

・FUJITSU FMV-BIBLO各種
最初の頃はボディがへんな緑色だったんですよ。一太郎&ロータス123モデルとワード&エクセルモデルの他に実は「親指シフトモデル」なんてのもいたのです。

・SHARP メビウス各種
液晶は非常に綺麗でナンバーワンでした。でも筐体の作り込みがイマイチだったり、リカバリかけるとドライバがちゃんと入らなかったりと機械的には疑問符だらけ。メビウスジャンボなんていうバッテリーのないマシンもあったんです。

・Panasonic Let'sノート各種
最初のレッツは型番がALから始まる機械でした。その後CF型番のものが現代に続いていますが、これ違う部署の製品らしくて故障持込みが非常に面倒だった記憶があります。ぶっちゃけ松下のサポートは色々と面倒で、その悪印象で未だレッツノートに関してはほぼノータッチです。

・SANYO winky各種
サブノートとしては結構まとまっていた感がありますが、お客さんの反応はえっ三洋?という感じでした。白物家電のイメージはあっても、パソコンメーカーという感じではないですもんね。変なペンギンのキャラクターがあんまり可愛くなかったような……

・CASIO カシオペアFIVA各種
FIVAが付かない機械はPDAでした。FIVAはリブレットよりちょい大きいミニノートですがそっちに行くほどの魅力はなかったです。本体カラーとかキーボードとかの配色はオシャレだったんですけどねー。まぁどっちかと言うと、本体が終息してしばらく後に純正オプションのUSB接続FDDが超安価で大量放出されたので、それを買った印象の方が強いですw

・SONY VAIOノート各種
薄型のPCG-505で衝撃の復活を果たしたSONYでしたが、初代モデルのタッチパッドは静電式ではなく感圧式で、付属のペンを使っても反応が鈍く調整が必要なシロモノでした。でも超カッチョ良かったことは確かで、対抗各社も薄型のサブノートを続々投入してきましたが、堂々迎え撃って大勝利!な感じでした。Cシリーズというコンパクトモデルもちょっと欲しかったw


まさに百花繚乱だった時期を抜けた先は、コストダウンと共通化を「世界標準」という言葉で誤魔化す薄ら寒い場所でした。NECとエプソンはPC-98規格を捨て、富士通もFM-TOWNSの歴史に幕を下ろし、ソーテックはi-MacのパクりみたいなデザインのPC屋に成り下がり、そして東芝もそのグレーの筐体とアキュポイントを捨て去ってしまいました。尖った発想の機械は少なくなり、まぁパソコンもいよいよ趣味ではなく実用の時代になったということだねと自嘲気味に呟くことくらいしか、もう私に出来ることは残されていないようにも思えたのです。

リブレットは本当によく出来たマシンでした。メモ帳でhtmlを打ち自サイトを更新。お店のLANに繋いで業務でPOPを作って印刷したり、ネットで新製品の情報を検索したり。通勤時にはイヤホンを繋いでmp3ウォークマンとして使う毎日でした。だから、そんなリブレットすらもSSシリーズやFFシリーズで若干オシャレっぽく変貌してしまったことが、非常にショックだったのです。



その後、メインで使っていたLibretto100が性能的にキツくなってきたのでWindows2000搭載のLibrettoL1を買い、しばらくしてPentiumM搭載・intel セントリーノ規格のNEC LaVie G type Mへとメインノートは変遷していきます。持ち歩く機会がほぼなくなり、実際に使うメインマシンは自作のデスクトップ機となっていたので、LaVieの後にLibretto U100を買うまではモバイルコンピューティングという言葉自体と無縁になっていました。

U100もなかなか良く出来た機械で、ちっこいボディに見合わない高性能というかつてのリブレットを彷彿とさせるお気に入りのマシンでした。こやつはWindows7がちゃんと入らないらしいということで、台湾Acerのウルトラブック、Aspire1410が後継に導入されたのです。

まぁそんな感じで(どんな感じだ)、ついこないだ中古で買ったThinkPad X240がその1410を追い出してメインノートの座に就いたわけなのですが、実際数年前にノートが欲しいなと思った時には東芝のDYNABOOK KIRAが検討されたこともあったのです。富士通も薄型のSH90シリーズ、NECもLaVie Zなんてものを出していて、どれもそれなりに魅力的だったのですが……どうしてどれも買わなかったのかと言うと、「それらしさ」が各社共に見えなかったからです(個人の感想です)。

これはもう私の感覚が古いだけと言われても仕方ないことですが、東芝も富士通もNECも、どれも「ONLY ONE」な魅力に乏しいように思えて、実用は自作機で充足している今「どうしてノートPCを買うのか、買わねばならないのか」という問いに答えるだけの、「所有欲」に応える何かを満たしていないように思えたのです(個人の感想です)。


つまり、パソコンが広く生活に浸透した結果、逆に複数台のパソコンを敢えて所有しようとする行為が再度「趣味」の領域に回帰したと、まぁそういうことなんではないでしょうか。
そしてその趣味に応えるだけの魅力を、日本の重電各社が送り出したマシンが備えているのだろうか?機能的にも価格的にも……答えは「No」だったので、私はその時何も買わなかったのです。正直、東芝機も富士通機もNEC機もそのあたりに欠けていて、だから買うと言う選択に至らなかったのです(個人の感想です)。

Acerのマシンを買った時、非常なショックを受けました。その頃はさほど有名でなかったはずのメーカーの機械がとてもしっかりと作り込まれていて、実用上問題がないどころか実に快適なマシンだったのです。だから私は1410を、OSをWindows7から8、8.1、そして10と変えながらも使い続けてきたのです。ブランドに頼らない、モノそのものが持つ魅力。直接にその魅力を叩きつけられた衝撃は本当に大きなものでした。


だから、そんな1410がもう能力不足でどうしようもなくなってから中古でX240を買ったのも、X240が私の知るThinkPadの系譜にしっかりと繋がっているマシンだからなのだと思います。切るべき部分はあるでしょうし、外す機能もあるでしょう。それでも残すべき何か、メーカーとして送り出す際の本質の部分においては、変えてはならないところが確実にあるのだと思うのですよね。



SHARPに継子に出されるダイナブックは、今の時点でも既に私の好きだった四角いグレー筐体の、アキュポイント装備のダイナブックではありません。でも、これからもさらに違うダイナブックになっていくのでしょう。おそらくは、僅かにでもあったかも知れないかつてのダイナブックの残痕も綺麗に消えてしまうに違いありません。

ですがむしろ、そんなものは綺麗さっぱりと捨て去って、新生ダイナブックとして新しい魅力に溢れたマシンを出してくれることこそを願って止みません。過去を望んでもどうにもならないことを知っているのなら、明るい未来を願うしかないじゃないですか!安けりゃいい、使えりゃいい的な物体ではなく、所有する歓びを満たしてくれるデジタルガジェットが、これから先の未来に数多く誕生してくれることを私は願っています。



今はX240に非常に満足していぢっています。メモリと液晶を換装して、さらに好みのマシンに仕立てる予定です。同じThinkPadのL380がちと気になり始めていますが……w





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旅の途中で

2018/06/04 21:18
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日曜日はいつも通りのチームイベントの日です。ソニアさんが行けるようになったと言うので、ダークドレアム討伐に行ってまいりましたよ。

ちなみに男アオイも間に合わせようかと思ったのですが、スタンプカードを埋めないと先に進みたくない症候群が発生してしまった上にスタンプ埋めがダルすぎて全く進まず、当日19時でいまさら真セレドでリゼロッタの日記をアレコレしている体たらくでしたので無理でした。というかですね、セレドのシナリオは良すぎるんですよ……アラハは全体的に散漫な感じだし、メルサンディは田舎特有の陰惨さばかりが印象に残ってきつい(面白くないとは言ってない)ので、まとまっている上に綺麗に透き通って見える悲劇のセレドシナリオは、読み飛ばすには惜しいんです。言葉を尽くす余裕がないばかりにすれ違う人間の悲しさと、真と偽に隔てられたどわカップルの切なさが胸を揺さぶるのです。近い未来に彼女がダーリンのところに行ってしまうんでしょうか。そういう形でしかもう会えないのだとしても、それでも会えるのであれば、あの二人はそれなりには救われるのでしょうか。はい脱線です。


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ドレアム氏そのものは特に何の問題もなく討伐できました。昔はわりとワーキャー言いながらやっつけてた記憶があるのですが、レベルと装備の向上は地味に効いている感じです。でもキュウサイポイントってなんだっけ?w



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21時からは防衛軍の新マップ、ツクスル防衛に行ってきました。思いっきり村が襲われちゃってるんですね!ヒメア様の御屋敷に最終防衛ラインがあるのですが、既に学校は陥落しているのがちょっと切ないです。みんな逃げられたのだろうか!?

5回目のチャレンジでなんとかクリアすることが出来ました。ハンバトでランドインパクトをドカドカ叩きつけるのがめっちゃ面白かったです。防衛拠点に近づきすぎていると、敵の大物の攻撃が貫通して拠点破壊につながるというのがビジュアルに見てとれて、なるほどそういうことなのかと今更ながらに納得してたりもします。

普段BGMを消して適当なMP3を流しながらプレイしているのですが、防衛軍はアレですね、0083のサントラがグッと来ますね!ガイドビーコンなんか出すな!やられたいのかっ!……いわんこっちゃないッ!!




以下は新規ストーリー関連の感想です。ネタバレを含みます。


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まず第一に、「ギルガラン王子系キャラメイクをオーガに追加して欲しい」!


ってこれはストーリーの感想じゃないですねwでもあんな感じのイケオーガならちゃんと育てられそうな気がするんですよ。
実は2アカ目は男キャラ用と決めていまして、まず魚男についてはメインキャラであるアオイと対にすべく育成中です。そしてプクくんについては、以前にプク集会で見た髪形からもうアララギくんを再現すべし!と心に決めていたので、動作の愛らしさも相まってごく健全に育成できています。

ところが3キャラ目になるとどうにも育てるための愛着が湧かずに、色々キャラを作っては消し作っては消しを繰り返しているのです。こんなことでは5キャラコースへの変更だなんて夢また夢。
どわ男はどうにも体色と顔と耳が気に入らず、エル男も体のバランスや目の大きさなどがどうにも気に入らず、オガ男もその動作がもっさりしすぎていてどうにも気に入らない、と言った感じなのです。

どわ男&エル男&オガ男を育てている貴方ば実に偉い!私には難しすぎる!w

なのでもっとシュッとした男連中をキャラメイクに加えて欲しいと切に思いました。逆にメルー公タイプのキャラでもいいです。でもエルフでそれだとキュウスケか……ううむ……



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ストーリーとしては、伏線やそうでないものの過去まで丁寧に拾っていてとても面白かったです。カルレ父の想いは届かなかったのですね……そこがゾルトグリンとギルガラン&グリエ親子との差、つまりは子ども側が父親のことをどう思っていたのか、なんでしょうな。ゾンガロンのいとこの孫という伏線というか豆知識みたいなものを拾ってくるとは思いませんでしたが、クエストのタイミングとしては全てが終わった後からで良かった気もします。


獅子門北の森林が立派だったのにも驚きました。マップ構造はほぼ同じはずなのに、木があるかないかで見た感じが全く違うのですね。あの立派な森は、たぶんレイダメテスの炎に焼かれてしまったのではないでしょうか。などと考えられるのも面白いですね。ギルガランから取ってランガーオとか、そういうの好きです。


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ゲルト海峡絡みの話も面白かったです。ちなみにシナリオをクリアすると、魔封戦姫がちょっとだけ自分のことを話してくれます。

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ポッと出の強敵コンテンツを、後付けでも存在の理由づけをしてくれるとより深みが出て面白いですよね。魔塔とか学園とかもどうにかならんもんか……学園はもう廃校でもいいと思ってますけれどもね!w


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猫集めに関しては、これがこの先どうなっていくのかが全く見えていないのでアレなんですが……まぁデフォルト缶で全部揃うのはいいと思います。でも家で飼える猫が少なすぎるのと、連れて歩けないのと、名前に漢字が使えないのががっかりです(ぇ)。ふゅん菜とかじーく菜とかまー菜とかそういう名前が付けたかった!まぁ判る人だけ判ってください。


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なので結局名前はこんな感じに。ふわふわエレンの猫命名規則っぽく六文字に収まる感じで。まぁ判る人だけ判ってください。


最終的なパドレ氏の目的が今一つ判らないのですが、少なくとも滅びの未来の回避を目的として「繭」の中身を育てている感じですね。やはり「繭」は災厄ではなく、災厄に相対するための力と考えるのが正しい感じです。その時代その時代にあるべき災厄を、ゴーグを通じて取り込み「繭」の中身を強化することが目的だとしたら、中途半端な時点でゴーグを退治してしまう主人公の行動は確かに邪魔者以外の何でもありませんねw

ただ、いくつもの歴史改変を見るに、些細なことは変わっても大筋ではあまり変化がない(今回現代のオルセコで出会った彼とか)ようにも見えるので、果たしてパドレ氏の目的とその行く先がどうなるのかは全く判らないですね。

サブクエストとか小ネタとかもみっしり詰まっていて、実に面白いバージョンアップでした。少なくとも私はあと6回は繰り返して楽しめるわけで、一度クリアしたというのにワクワクです。一度目のプレイで見逃していたことにも気づけるかも知れませんしね!



さて。


今回大きな不満があります。これについては恐らく、Ver4.2シナリオをクリアした人なら皆判ってくれると思います。



それは……



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踊りのしぐさが報酬に入っていない(血涙)!


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岬での決戦、ムニュ大臣(やわらかそう)を先頭に踊るオーガ集団や、
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ラスボス戦、バトルフィールドの後ろで踊ってる偉い人+三人組を見て「あのしぐさ欲しいなー」と思ってしまったというのにッ!


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今からでも遅くないので、現代でバグド王から伝授されるクエストを実装して!


とまぁそんな感じ。面白かったですよ。





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しかしあれですね、ヴィスタリア姫って出てくるたびに私の中で好感度が爆上げなんですが。
本当にいいキャラですよね。私のおともだち。




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選ばれた未来

2018/05/29 20:37
【機動戦士ガンダムSEED】と【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】を全話通して観た感想です。

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まず無印。



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サイって人格者!

以上です。……というのも寂しいのでもうちょっとだけ。
全体としてはなんとかまとまった体裁だと思いました。ツッコミを入れられる部分は大量にあるのですが、ファーストガンダムとほぼ同じような物語の始まり方をしているのに、SEEDの方々は世界を俯瞰ぎみに見ているのが気になりました。要は他人事というか、必死さの皮膚感覚が足りないんですね。そのあたりの、「キャラが最初から持っている万能感」みたいなものが続編に大きく影を落とすことになってしまうのですが、それはまた後で。

なんだかんだ言っても、テンプレから離れて新たに打ち立てた目標へは無事辿り着いたと思います。主人公たちが目指す地平を見つけてそこへと行きついたラストは、少なくとも【鉄血のオルフェンズ】第一期のような疑問符だらけの終点ではなかったです。


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ただやっぱり主役級キャラの心境とか思考回路に今よっつくらい共感できなくて、感情移入できなさすぎるのが見ていてとてもつらかったです。もう「平和のためには戦争も辞さないZE!」みたいな自己矛盾を隠そうともせず行動に移してしまう若者に、安易に同調する大人がいる時点でダメでした。ムウとかマリューも物わかりのいい大人っぽく描かれていますが、あんなのロクな大人じゃないし俗世間に生活の根っこを持たない人間しか取れない行動ですよ。若さの勢いに乗じるばかりでナタル・バジルールの正論が軽視されるようではいかんです。


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そんなわけで(どんなわけだ)、ガンダムSEEDで一番印象に残ったのはサイ・アーガイルさんが素晴らしい若者だったという一点に尽きます。似た境遇のカズィが失言てんこ盛りのクズキャラなのでさらにサイさんの輝きが引き立つんですよね!モンドに似た髪形のくせに役に立たなかったカズィなんか最初からいなくても良かったか、F91のアーサーみたいに戦う動機付けとして散ってくれても良かったんじゃないの(非道)。だってよ、アーサーなんだぜ?




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【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】は何もかもきっついですねこれ。前に観た時よりもより厳しく感じました。まずシンが誰彼かまわず噛みつく様子をみんな諦め気味に見ていますが、こんなの士官学校の段階で「軍人適正なし」の評価をされてハネられて当然だと思うんですが。ザフトって前作もそうだったけど、人間教育に関しては全く不得手っぽいですよね。「命令されて理由を聞くのか!」と怒鳴ったのはブライトさんですが、指揮命令系統というものについて理解しない・しようとしないシンのような人格は、いくらパイロット能力が高くても使えないと思いました。


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そもそもシンがアレでオーブを憎むというのも今一つ理解できないのです。というか物語の根底にとにかく「連合とナチュラルは悪い」という思想がSEED後半からこびりついていて、その上で「オーブの指導者は中立理念にこだわって国民を犠牲にした」と言いたいのでしょうが……むしろ国民を犠牲にすることに怯えて国体の維持を断念し、無条件降伏でもしろと言いたいんでしょうか。シンは近しい人を一度に失っているのでそういう極論を持っていても仕方ないのですが、物語全体としてそれを政治に対するテーゼにしている時点で甘々です。

理想論を言うならば「大の虫も小の虫も生かす」ことが100%の答えなのでしょうが、世の中にはそうそう上手く行かない局面の方が多いです。しかもオーブという国そのものが、中立の理念によって成り立っているものであるとするのならば、理念を守ることが第一命題になって当たり前なんじゃないでしょうか?ポッと出の新興勢力ならともかく、建国から70年以上もその理念を掲げているのなら、そこに暮らす人々もオーブの理念についてある程度以上の理解があるはずじゃないんでしょうか。


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設定されている事柄に対するキャラクターの立ち位置とか思考パターンがだいたい全部、画面のこっち側に近い場所にいる感じがものすごくて違和感バリバリです。自分の世界の話じゃないから必死にならない、だから自分の身の回りのことにしか反応しない、設定されている立場に対して全く無頓着ででたらめなのに「主人公補正」みたいなもので守られているから感情移入もできない。そんなシンの都合で序盤の話が組み立てられているので、アスランは振り回されてばっかりで主体性の欠片もないキャラに成り下がっていて、偽名とグラサンまで用意したのに完全にクワトロ大尉になり損ねてますよねw

中盤あたりからラストにかけては議長がラスボスへの階段を登って行く様子が描かれますが、ぶっちゃけ議長をラスボスにするためだけにレクイエムでの虐殺をさせたのはちと厳しいです。そこまで割と周到に、用心深く事を進めてきた議長が突然ご乱心というのは、話数も残り少なくなり話にケリを着けるための強引なシナリオでちょっとげんなりです。ロゴスを壊滅させたなら、無理に世界を統一しようと出張らなくても主導権はもう議長が握っているも同然ですよね?その大義に似た何かを手放してまでレクイエムを撃たねばならないのは、もうこれはシナリオの都合以外に何もないです。

ラクス暗殺云々をもっとうまく使って、議長をもっと自然に悪玉にできていれば良かったのに。なのに彼は見た目完璧な政治家としてラスト前まで走ってしまったので、なんとかキラたちの割り込むスペースを作るためだけに失点をさせられた感じです。


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そもそも、ストーリーを通しての「悪」というか「敵」がはっきりしないのが実によろしくないです。議長を悪人にしたいのならもっとちゃんと悪人にしてあげるべきだし、変に有能なキャラにする必要も全くないです。むしろ泣きわめくだけで何の役にも立たないカガリとか戦場を混乱させるだけのキラの方がよっぽど悪役です。直接対面したアスランに「オーブに帰ってすることがあるだろう」と言われていながら特段の理由もなく時間を無為に潰してオーブ軍の立ち位置に全く配慮も理解もしないカガリ様の無能っぷりといったらもう本当に害悪でしかないですし、「カガリは今泣いているんだ!」とかのたまうキラのボンクラっぷりも物凄いです。お前たちがちゃんとオーブ、カガリに力を貸していたらあそこまでひどいことにはなってないし、泣く必要もなかったんじゃないの?というかカガリ泣きすぎw面と向かって文句を言われると反論できずにデモデモダッテとグズるのは、二十歳を目の前にした女性としてはちょっとアレすぎではないかと。


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前作の頃からその雰囲気はあったのですが、ストーリーが「シチュエーションの繋ぎ合わせ」になってしまっているので、カッコいい演出や局面は幾多あれども通してみると矛盾だらけで通しの鑑賞に堪えないものになっています。これは脚本、シリーズ構成、監督の責任でしかないです。


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最後の、レイが「ラウでない自分でありたい=キラの言う明日が欲しい」と思った結果として議長を撃つシーンも感動的には見えるのですが、どこまで撃つ必要があったのかと思わせてしまうのは失敗です。レイがもっと異常に議長ラヴな部分を見せつけておかないと、そしてデスティニープランもストーリー土壇場で言い出すのではなく「戦後のプラント側基本政策として一部導入されていたものを全世界に敷衍する」くらいに、物語当初から既成事実化しておかないと、ラスボス化するためだけの辻褄プランとしか受け取れないのです。


そこそこ成功していたSEEDの後日談ということで期待されたであろうDESTINYですが、そんな感じの大失敗で終わってしまいました。たぶん監督・脚本家に書きたいテーマ、訴えたい確たるものがなく、それらしく・それっぽくお茶を濁すことしかできなかったからだと思います。モビルスーツはかっこいいのにな……でも細いドムと宇宙にいるグフは認めたくないっ!w


時代設定が無印のたった2年後というのもアレだったんじゃないかな……せめて5年くらい経過していれば、若かったメインキャラたちももっと成長していたんでしょう。でもそうなるとあまりにゼータすぎてダメかwww

1stガンダムが、多少のアレはあっても連邦軍で戦い抜くことに必死でようやく終戦に辿り着き、その結果として腐敗・肥大化した連邦という存在をゼータの時代で表現するという展開だったのに対して、SEEDは早い時点で連合の悪は確定してしまっているので、続編における価値観の逆転「本当はワルかった地球連邦軍」みたいな演出が不可能だったのも厳しいです。ラクシズを第三極として描くのであれば、SEEDの時点でもっとキッチリザフト側の悪を描くべきでした。パトリック・ザラに全てを押し付けた形の結末のおかげでコーディネーターから色々反省する機会を奪ってしまったのは、たぶんキラくんがスーパーコーディネーターだからですよね。そういう制作側の偏った愛情が世界観をも歪めてしまうのは正直観ていて本当にきつかったです。





あとまぁこれは本編とは直接的な関係がないのかも知れませんが、「外伝の話も知っていないと本編で理解できない部分が出る」というのはどうかと思いました。私は本放送時にたまたまガンダムエースを読んでいたので、キラ撃墜→プラントで目覚めるという流れの、テレビで放送されていた以外の部分について知ることが出来ていましたが、「映像媒体はそれ単体で完結させて欲しい」です。マルキオだのジャンク屋組合だのムラクモガイだのの話を知らないと、アニメの画面で起きた事を呑み込めないとか割とムチャだと思うのですよ。本編と毛色の違う外伝までフォローし切れんてばさwww



あとは鉄血の2期を見るくらい。でも見たくないwww本放送の時には1期の最後まで付き合って、もう付き合い切れんと2期見るのやめたんですよね〜w



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ThinkPad X240 天板交換計画

2018/05/27 22:12
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中古で買った実にカワイイX240でしたが、このように天板にシールの跡がくっきり残っているのが残念ポイントでした。なので新しい天板に交換してしまおうという計画を立てたわけです。


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もちろん、いきなり交換だなんてダイナミックなことを考えたわけではなく、掃除も試して見たのです。無水エタノールだとかアルコール系の洗浄剤だとかメラミンスポンジによる研磨だとか……いろいろやった末に、【これは無理】と判断してのことです。


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交換用の天板は、各種オークションやネット通販で手に入ります。海外系が強いみたいですが、私はヤフオクで即決のものが出ていたのでそちらにしました。最終的に五千円程度の予算を見込んでいましたが、うまく範囲内で買えてよかったです。

強化計画には液晶のフルHD化も含まれているのですが、とりあえずは天板を交換することで構造を学んでおこうということにしました。メモリ交換の時には本体もバラす必要があるのですが、今回は画面部分だけですのでちょっと精神的負担は小さいはず。天板交換→液晶交換→メモリ交換、の順にやろうかと思ってはいるのですが、今積んでいる180GBのSSDも交換してしまうかどうか悩んでいますwもうちょっと増やしてもいいなー、でも増やしたところで使うかどうか……まぁ使っていく上で考えるしかないですね。

基本的にノートPCをバラす時は電源を全て外します。感電したくないのでw
でもこのX240には取り外し可能なリアバッテリの他に、内蔵されているフロントバッテリがいます。物理的に外すには筐体全バラが必要ですしそんなことしたくないので、BIOSから電池を無効にしました。


個人的メモ・BIOSに入るにはまずWindows起動状態から[再起動]してLenovoロゴ画面に戻ったら[F1]押下


電池無効にすると勝手に電源が落ちるので、リアバッテリを取り外します。これでもう電源の入らない物体が完成しました。ちなみにバッテリ無効状態については、AC電源を接続することで自動解除されるという話です。


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さて、届いた交換用の天板はコチラ。新品は綺麗ですね!


今回、既設の天板にセットされている部品を全て移植する必要があります。最近のノートPCには無線ネットワーク関連の装置が内蔵されていて、そのアンテナは大概液晶部分にいます。画面は立てて使うので、位置も理想的な状態になるわけですね。なので、フロントベゼルの取り外し→内部部品の確認と把握→内部部品の取り外し→既設天板の撤去→新規天板の取り付け→内部部品の再設置→フロントベゼル再設置、という作業が必要になります。

でもまぁプラモとか鉄道模型とかいぢっていれば全然問題ないくらいの作業です。はんだ付けとか溶接とか全塗装とかに比べたら全く余裕だと思います(個人の感想です)。



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というわけで換装完了!作業机の上が散らかっているのは見て見ぬふりしてねwww


これで綺麗なThinkPadになりました!でもまだパームレストの細かい傷とかパコパコうるさいタッチパッドとかいじりたい部分は多いのですが、やりすぎてもアレなので自重できる部分は自重しないとねwメモリ交換の際にパームレストも変えてしまうかどうかを考えることにします。



とりあえず、外部モニタを繋いでフルHDでドラクエをやっています。メモリはシングルチャネルなのでベンチの数字はイマイチですが、さすがに第二世代i3のVAIOくんよりスムーズに動きます。


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ちなみにX240導入で置き換わるAspire1410との大きさの差はこれくらい。ほんのちょっとです。1410はこれで引退というわけでもなくて、別の部屋に設置してあるWindowsXP搭載ノートPCを置き換えます。玉突き転配ってやつですねwww



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さて、日曜日でしたのでチームイベント。今回はなんと真ピラミッドの主、ダークネビュラスに挑戦します。


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8人参加でしたので、2チームに分かれて対戦することとなりました。まず第一陣は私、やすさん、カズヒロさん、そしてノアさん。第二陣はアンナちゃん、ともぞ〜さん、わかてさん、ぷっかさん、ソニアさんでした。結果からいうとどちらも無事大勝利!仲間呼びがずいぶん少なくなっている感じで、楽しく討伐できました。


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強敵コンテンツなんてこれくらいでいいと思うのですよ。Ver4.2でレベル105が解放されますが、果たしてどれほど強くなりますか?どうせ誤差でしかないと思うのだけれど、【105であるということ】、つまりレベル上げの努力にこそその本質があるという感じになってしまっているのがつらいです。もうバッキンバッキンに強くなってもいいと思うんだけどなー。




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もすモス団さんたちには本当にいつもお世話になっています。すさんだ心にプク撫では効果てきめん!



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充実の一日

2018/05/21 23:57
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ThinkPad、それは黒く四角い塊と形容するのが一番ぴったりくるノートパソコン。黒でまとめられたボディ、そしてその軽く打ちやすいキーボードの真ん中に、ポインティング装置として小さく赤い丸ボタン「トラックポイント」が静かにかつ印象的に鎮座するマシン。

飾り気のない、それでもはっきりと自己主張するそんな機械。ThinkPad 535E、MMXPentium150MHzを搭載したそのマシンは「ビジネスマシンと言えば98ノートのグレー」と思い込んでいた私の眼にはとても斬新に映った。

でもまだその時はNECが好きだったし、東芝のリブレットに惚れ込んでいたし、「カッチョエエなぁ」とは思いつつもThinkPadそのものを手に入れることはなかった。なかったのだけれど、その憧れ自体はちゃんと自分でも認めていて、自宅用の据え置き機を自作する際に当時まだIBMブランドから発売されていたウルトラナビ付きトラベルキーボード、SK-8835というものを買ったのでした。これはThinkPadのキーボード及びトラックポイント部分に加え静電タッチパッドを備えた逸品で、漆黒のボディに赤いポッチというIBM機の特徴をそのままに引き継ぐ薄型キーボードなのです。ちなみにまだメイン機で使っています。

そんなわけで(どんなわけだ)、ThinkPadオーナーになるという願いは今日まで密かに、そして脈々と生き続けてきたわけなのです。昨年末に父親の使っていた富士通LifeBookがお亡くなりになり、何か安くていい機械を見繕ってくれと言われてThinkPad E570を購入、セットアップにかこつけていぢり回してからその炎はさらに大きく燃え上がっていたのです。


日曜日、もすモス団のおかげで日替わり討伐を早いうちから手にしていた私はメインアカウントでの日課及び週課をほぼ(エレだけ気力が保たなかった)終えた午前10時手前、短いシャワーと簡単な身支度をして秋葉原へ向かうべく家を出たが、東京メトロ銀座線・末広町駅につくなり私は気を失い、気が付くと浅草13時発東武日光行・特急リバティけごん23号3両編成の2号車指定席に身を沈め、その目前の簡易テーブルにはWindows10PROが起動したばかりのThinkPad X240が置かれていた。というかアキバの中古ショップで私がThinkPad X240を買って特急に乗って家に帰る途中我慢しきれずに電源を入れ簡易テーブルの上に置いたのであった。

スタパ斎藤は衝動買い界の神様なのですよ(判らんだろうなwww)。


というわけでまぁ第四世代i5-4300U搭載であるところのThinkPadを手に入れてしまったのです。♪あ〜憧れの〜ThinkPadオーナーに〜、なりたいな〜ならなくちゃ〜絶対なって〜やるぅ〜、そしてなっちゃったよ〜ん♪という感じですが、新型新品でなく半ジャンクというのが私らしい(自虐)。ぶっちゃけi5-4300U以上の本体で安いものがあればという感じでの探索だったのですが、OSもWindows10PROが入っておりストレージは180GBのSSDだったので良い買い物でした。しかも暗所作業に便利なLEDによるキーボードバックライト、部品を買って交換して実現したいと思っていたらなんと最初からバックライト付きキーボードでした。交換代金が浮いた!wストレージとOSも最悪買うことを考えていたので付属していて大ラッキー!

あとは液晶をフルHDに交換して、現状4GBのメモリを8GBに交換してやればカンペキだなぁ、でも一気にやらずにちまちまいじって楽しもう、あんまり綺麗じゃない天板も交換してしまおうかなぁなどと考えつつ自宅のネットワークに繋ぐ。

あれ?

我が家のLANにはI.O.データ製のネットワークHDD・通称LANDISKが接続されていて、音楽や動画やアプリケーションのインストール用ファイル等をそこに保存しているのですが、どうにもそこが見えない。ブラウザでインターネットにはつながる。でもLANDISKのアドレスを入れても接続できないエラーが出る。

ぐぬぬ。

試しにコマンドプロンプトからpingを飛ばしてみると、ちゃんと飛ぶ。立ち上げてあるキューブPCからも新参者のX240は見えているのに、X240側からはアクセスできない。ちなみにLANDISKの設定画面には入れるので、ファイル共有的なモノだけがなぜかうまく行っていない。有線LANでつないでも無線LANでつないでも状況は変わらず。

つまりここまでの切り分けで判ることは、少なくともハードウェア的な故障起因ではなく、あくまでソフトウェアの設定による状況であるということ。Nicは見たところちゃんと1G-LANでリンクしてるしyoutubeもニコニコも再生できる。
つまりはファイル共有のプロトコルあたりに何某かの原因があるのではないかと思い至って色々と検索をしてみると、原因っぽい記述にようやくたどり着いたのでありました。

【Server Message Block】、通称SMB。

Windowsは通常これを使ってLAN上のファイルやプリンタを共有しているらしいのですが、一時期SMB-Ver1の脆弱性を悪用したランサムウェア、WannaCryptが世を席巻しました。今ではバージョンも3くらいまで上がっていて、新しい方がよりセキリュティ的に強固なわけなのですから、新しめの装置やOSでわざわざ古くて危険なものを使う理由もないわけです。

でもうちのLANDISKはそんなのが流行る前の製品なので、当然当時流通していて対応範囲の広いVer1のみ対応なわけです。で、前からWindowsを使ってきた環境ならばVer1もインストール済みなのですが、今回のX240はWindows10大規模アップデート後の状況をクリーンインストールした環境で、Ver1はインストールされていなかったのです。


というわけで、SMB-Ver1の機能を追加してめでたくLANDISKへアクセスできるようになり、名実ともにX240が我が家の仲間に入りました。今後新しく買うPCに関しては、古いLANDISKに接続する際には同じように設定が必要になるということが判っただけでも大収穫(?)と言えましょう。

そのうちちゃんと新品のThinkPadを買いたいですな。まぁX240で物欲がある程度満足してしまえば遠い話になるでしょうが。据え置きPCの更新もそろそろしないといかんしね!w



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てな話は置いといて、日曜なので当然のようにチームイベントです。
今回は私提案で「ピラミッド早解き大会」でした。自分+サポ3(構成自由)で1〜6霊廟を順に突破していき、早かった人が優勝です。前日にデュオさんたちとレアボスで大もうけしたので、そこから賞金を出しました。私が主催&スポンサーなので、参加はしましたが記録は参考記録ですw




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栄えある第一回優勝はぷっかさん。賞金はドンと30万ゴールド!ええこの金額でも私はかなり頑張って出しましたよ!装備の一部位にもならないですが、ドレアの足しにはなるんじゃないかなwまぁなんにしろ楽しいひと時を過ごして頂けたらそれで大満足です。

その後、有志で防衛軍に。なんと初ミラクルボックスを僧侶で叩き殺しましたwwwスティックでも2発で倒せたので良かった……他の敵のように固かったらどうしようかと思いましたよ。でもこれで特別報酬、「防衛軍のポーチ」もゲットです。アオイはこれで特別報酬コンプリートなので、何か防衛軍の制服を利用したドレアを考えたいところですね〜。




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解散後にともぞ〜さんと骨&犬に行ってきました。前にぷっかさん&アンナちゃんと行ったきりだったのですが、1飯の約束で行って一回目で無事撃破できました!ともぞ〜さんに頼り切りだったのですが、うまいこと動くにはまだまだ研究が必要のようです。というか羽根アイテムゲットにはかなりの回数撃破しなくてはならないっぽいのが非常にツラいです。一度倒したと思ったら、ダメージ通らない亡霊みたいなモードで復活するとか嫌がらせにも程がありますw一匹になれば楽になるからと思ったら、そんなことはなかったぜ!状態ですよwww



そんなこんなで密度の高い日曜日を過ごしてしまったので、休日なので実にくたびれました。でも全部楽しかったので心地よい疲れでしたよ、これで次の日が仕事じゃなければ最高なのになぁw



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いくつもの愛をかさねて

2018/05/16 20:47
ふと思うのです。

あの日、あの時は全て幻ではなかったのだろうか、と。

いくら思い返してみても、あの日々が本当に現実のものだったのかを断言することができないのです。



でもゴールデンウィークの10連休、もう終わっちゃったんだよね(泣)。



そんなわけで(どんなわけだ)、くたびれながらドラクエをしています。気温も上がってきて寝苦しいんだよねー、エアコン入れるほどでもないのがまたつらいwww



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チームイベント、邪神も無事終了。けっこういい加減な装備と戦いっぷりでしたが、負けることなく終わって良かった!たぶん一年以上ぶりの邪神でしたが、やはり出たベルトはごみベルト。ネトゲにはこの徒労感が当たり前の付き物なのですが、それがイヤーンになってしまうのはランダムっぷりが激しすぎるからなんでしょうねwww

ぶっちゃけ職と武器とで縛るのは、【全職レベル上げて装備揃えてね】というメッセージみたいで好きじゃないです。防衛軍の唯一の不満点が、実績に「各職クリアがある」ことなんです。いいじゃんやりたい職だけでも!本職をさらに極めたいから養分にするため他職をする、というのを越えた部分まで要求されるのはちょっと厳しいんですよね。

まぁ色々やって欲しいという思いは理解した上で、「だったらスキルポイント全般と宝珠なんとかせぇや!」という感想が出てきちゃうんですわ。そのへんに関しては今後に期待ということでしょうかね。



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もすモス団の無料配布に、実にお世話になっているので機会があればお手伝いをしようと狙っています。2アカ7キャラの討伐を探すのはなかなかに苦労がデカいので、本当に有り難いイベントなんですよ。


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でもね。



ぶっちゃけて言うと、討伐をいただくことそれよりも、うようよいる可愛すぎるプクリポを撫で繰り回すことの方が主目的なんですよぉぉぉぉ!!www

思う存分撫でさせていただいているので、いい討伐引いたら配布の手伝いするくらいごく当然のことじゃないですか!貴重なプクリポ撫で放題の機会をほぼ毎日頂いているので、もう手伝うしかないじゃないですか!



そんなわけで(どんなわけだ)、もう名声カンストしていますからもっと強ボス4万の依頼がくるようにしてください安西先生ッ(血涙)!そしてあとちょっとだけウェディ♀の「なでる」しぐさを低くして!



とまぁそんな感じで(どんな感じだ)、今日も眠さを堪えてinするのです。ガンダム感想ブログじゃないよ!ドラクエ日記ブログだよ!wwwというアピールの日でした。






ちなみに今、ガンダムSEEDを見直し始めました。スタートは丁寧なんだよなぁ……




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大地に立つ

2018/05/12 12:27
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【ガンダム Gのレコンギスタ】を観ました。なんていうか、つまりは∀をもう一度明快にやり直したかったんだなという感じでしたが、話数が圧倒的に足りないのと登場人物の誰もが状況を正確に把握していない・しようとしていないので、ストーリーの展開がグダグダな上説明不足どころの話ではないという、複数回視聴前提のつくりになっているのが非常につらかったです。

フォトンバッテリーを供給している側であるジット団がなぜ地球帰還作戦に固執するのか、Gセルフが何を目的として建造されラライヤと共に地球に送り込まれたのか、レジスタンスは具体的に何に対して抵抗運動をしているのか、とにかく説明不足と唐突な展開とかみ合わない会話劇に観ている側がてんてこ舞いになってしまう感じです。

せめて4クールあればもう少し判りやすい物語になったんじゃないかとも思うのですが、それはそれで拡張された∀にしかならない気もして微妙です。とにかく、製作者側が「自分の理解していることは誰もが理解しているわけではない」という大前提を故意に忘れて作り上げた作品であると思いました。登場人物もみんなそういう喋りをしますしね。説明されなきゃ、初対面の相手の都合なんて判るわけないんだっつーのwww


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【脱ガンダム】と言いつつもやっていることは説明不足なガンダムそのもので、しかもベルリ少年の思いや意識の方向が一定しておらず(教官を殺めた事に対する苦悩がアッサリ終わる、所属する組織に結果的にも反抗してしまった事に対する煩悶が見られないなど)、そのため見ている側からの感情移入や共感が入り込む余地がキャラクター的に皆無であるというのは、トミノガンダムのフォーマットに馴れているはずの人間からしてもかなり戸惑うものでありました。逆にアイーダ姉さんがカーヒル大尉に固執するあたりは実にトミノ的なのですが、直後の慟哭のみでその後は全く省みもしないベルリの淡白さとの取り合わせは実に珍妙に見えてしまい、食い合わせの悪さだけを際立たせてしまう感じです。

そんな意味では、劇場版でとうとう本格的な異生命体を出してきた「ガンダム00」の方が、ちゃんと【脱ガンダム】を果たしているように見えるのは皮肉ですね。宇宙世紀にしても出てくる外伝はどれも似たり寄ったりの陰惨な設定で頭でっかちかつ爽快さに欠けるものばかり、アナザーものも「ガンダムシリーズ」の殻を打ち破るほどのパワーも意外性も持たないものばかりの現状では、既に【脱ガンダム】を果たした「ガンダム00」の第三期が計画されても仕方ないのでしょう。


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メタル刹那は経験値が高そうでいいですなwwwグラハムも生き残ってガンダムに乗るとか……


後に続くはずの(00を除く)ストーリーものがこんな体たらくなので、そりゃビルドシリーズも浮き上がらないですよwガンプラ販促番組から本編も観て欲しいという、本放送から外れた時間軸からの視聴層発掘も目的の一つだと思うのですが、ビルドなんたらの劇中でいくらモビルスーツをカッコ良く動かして惹きつけたとしても、そこから「じゃあ本編も観てみようかな」となるのはごく少数なんじゃないかなーw

本編そのものに魅力がなければ、門戸は開かれていたとしてもくぐる動機が足りないわけで、そういう意味からすると鉄血なんてメカ燃え・キャラ萌えできなければ見る価値が全くない番組なわけです。あの穴だらけの設定やストーリーを大人が考えたなんて、ちょっと信じられないですわ……ぶっちゃけDQ10のVer3.Xのストーリーの方が上質ですと断言できます。私の中では、「鉄血のオルフェンズ」はアスフェルド学園のストーリーとどっこいくらいの低評価、同人レベルの出来という感じです(個人の感想です)。

つまりは「本編そのものに力がなければ、いくら触れる機会を作っても無意味」というわけで、「ガンダムSEED」や「Gレコ」の劇場版が実現しないのも、「Ζガンダム」の劇場版が遥か時を超えて公開されたのも、全ては本編の持つ力なんだと思うのです。

なので、残念ながらサービス終了が確定した藤沢学園も、きっと本編の持つ力が足りなかったのでしょう。いくらDQ10とコラボしても、継続プレイをさせるだけの魅力がなければ続けることは難しいのです。フジゲル学園、DQMSL、FF11、FF14とDQ10コラボイベントがいくつか開催されましたが、私はFFに関しては全くノータッチでフジゲル学園とDQMSLはコラボアイテムGET後に即アンインストールという結果でしたよwww


画像ナラティブガンダムも、閃光のハサウェイも、UC2も恐らくはガンダム再生の起爆剤にはなり得ないのではないかと思います。宇宙世紀はぶっちゃけもう閉塞感に満ち満ちていて、やれることとしたらジュドー・アーシタの、木星じいさんの移民船団がプロキシマ・ケンタウリに移住して「地球」という概念を忘れた頃の物語くらいなんじゃないかな。戦う理由、戦ってまで手に入れなくてはならない何か、そういったものを新たに見つけるにはもう宇宙世紀は枯れ果てているのです。いつまでジオンの亡霊だよ、いつまでアースノイドとスペースノイドの格差間抗争だよ、外伝ならともかく「空いた部分を埋める」行為が本編であるというのはもう行き詰まっているだけなんだと自覚しないといかんですよ。



コンテンツそのものが「何をしたいか」という動機を明確にしなければ、そしてその動機が受け手に受容され需要が発生しなければ、コンテンツが生きて行くことはできません。作り手の事情だけでは市場が動かないのはごく当然のことで、つまりは「ガンプラ売りたきゃ面白いストーリーとカッコいいデザインのガンダムと魅力的な主人公を寄越せ」ということです。∀はまず主役機ヒゲガンダムの見た目で1ポイント失っていたのでw、もったいなかったですね。

Gレコについてはストーリーが難解、ガンダムは今一つ、主人公もイマイチと全部ポイントを得ていない感じです。AGEはストーリーは悪くないけれども過去のガンダムサーガに影響され過ぎている上に敵の動機が雑、三機のガンダムはそれぞれにカッコいいけどもキャラクターの世代が三世代に分割されているので、人気が分散してしまうのが弱点でした。00ガンダムは……ストーリーは基本的に状況をいかに突破するかの連続なので微妙っちゃ微妙ですがその分背景の設定に力を割き、その謎を少しづつ解いていく展開と一期・二期・劇場版と三つセットでイオリア計画を完遂する方向性が良かったですね。ガンダムも鋭角的なデザインでカッコいいし、キャラクターもちゃんと成長して見えて良かったです。鉄血は……ストーリーグダグダ、ガンダムは悪くないけどメカ設定の風呂敷広げすぎと穴が多すぎでイマイチ、キャラクターの魅力は皆無。オルガ・イツカがNHKの人気投票で一位になったという話ですが、あれっていつだかTIME誌の投票で田代まさしが一位になったのと同じ悪ふざけですよね。むしろ本気でオルガに投票した人が可哀想な気がします。




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そんなわけで(どんなわけだ)、ドラクエ10もVer5あたりに達した時に、【これから先のドラゴンクエスト】をある程度意識したコンテンツ作りを始めておかないといけないでしょう。それはきっと、ドラクエ12あたりが本格的に担うべき役割だと思います。11が過去の総決算であるのなら12は未来への展望と具現化であり、10がまだまだ更新されるのならば、その二つの橋渡しになれるのはDQ10しかないと思うのです。

ガンダムが富野由悠季の手から離れたように、ドラクエも御三家(ゆうぼん・すぎやん・アキーラ)から離れる時が来たのかもしれませんね。



ストーリーの追加や新イベントがないと、まぁこうやって横道に逸れてしまうのですwww強敵コンテンツもそんなに興味がないのではある意味仕方ないかなー、触れてはみたいけれど全身で乗り込むほどに興味がないんですよ、キラパンの育成すら止まってますしwww




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長き旅の終わり

2018/04/23 20:45
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「機動戦士ガンダムAGE」全49話とOVA「MEMORY OF EDEN」全2話を一気に観ました。頑張って大団円にした本編と、その本編の意義を結果として薄めてしまう追加要素だと感じました。面白いは面白いと思ったのですが、やっぱり全て結論ありきのシナリオというか、展開していく中での矛盾や明かされた真実によるスタート地点に対する違和感等がどうしてもざらりとした感触として残ってしまい、うまく「キャラ萌え」「メカ燃え」できなかった場合にはとても厳しいストーリーになってしまっていると思いました。

見せたいシチュエーション、言わせたいセリフ、動かしたいキャラの都合によってバックグラウンドストーリーが構成される違和感は、やはりドラクエ10のVer3.Xにつながるものがあるように思います。制作側がイゼルカント様を単純な悪人にしたくないのは嫌という程判りましたが、「天使の落日」を起こした時点で悟ってもいなければ善人でもないんですよね。どうせやるならクラックス・ドゥガチくらいに突き抜けないと、物語のスケールが小さくなるだけです。


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ぶっちゃけやっていることは「機動戦士クロスボーンガンダム」と同じ、棄民による復讐劇です。ですが木星帝国のボスであるドゥガチが怨恨からストレートに地球の破滅を望んだのと違い、ヴェイガンの首領であるイゼルカントは「棄民・隠蔽を図る人類に絶望した結果、そういうことをしない種(エデンに相応しい人)として人類を再構成する」という、今一つ皮膚感覚から遠い場所にその目的を置いてしまいます。

これはたぶん、善悪を相対化する意図が制作側にあったからなんでしょうが、「生きるか死ぬかの状況に叩き込まれ、それでもなんとか生き延びた人の思考」としてはリアリティに欠ける気がします。EXA-DBの破片から超技術をゲットしたのであれば、とっとと帰るか復讐で暴れるかのどちらかが自然な発想で、神のごとき視点に至るとしたら「選別しても意味ないんじゃね?」という疑問が浮かばないのにも無理があると思うのですよ。

イゼルカントはラストに「戦争をしたかったわけではない」と奥さんに対して述べますが、何にしても命の選別と称して、種としての存在意義に無自覚な一般市民(一般人なら当然ですよね)に不意打ち『天使の落日』を食らわせている時点でもう完全悪なんですよ。不幸な境遇だったから、連邦政府に捨てられたから、存在そのものをなかったことにされたから、だったら何をしてもいいんですかという問いを作中で誰もしないことが、ストーリーの都合すぎて見ているのがつらいのです。貧乏なら強盗も仕方ないのですか?我慢が足りないならグレても仕方ないのですか?空腹なら略奪も許されるのですか?

つまりは、棄民の立場に置かれたヴェイガンが、それを理由として地球奪還を唱えたり、人類そのものの選別を語ることにこそ疑問が投げかけられるべきであり、きっちりと否定されるべきだったのです。その役目はゼハートとアセムが担い、そしてキオが宣言すべきだったのです。棄民と隠蔽を選択した当時の連邦も、そしてそれに対して力で立ち向かったヴェイガンも悪であると。
ゼハートもいい人っぽいですが、フラムに対して確実に死ぬであろう囮命令出しますよね。もうあの瞬間にトビアが「死を強いる指導者のどこに真実があるっ!」と脳内で叫びましたよwww



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前述のとおり、基本構造は「機動戦士クロスボーンガンダム」に近いものなので、いかに差別化するかという話になるのでしょうが、その差別化要素が「差別化するため」だけに用意されているものなので、ストーリーの中でほとんど意味を為さないのも厳しいです。

端的な例としてはAGEシステムの存在があります。データを入力しない限り新装備が作れないのであれば、ガンダムが破壊されてしまえばもうその先はないのですよね?つまりは主役機が完全に破壊されないことを前提とした強化システムなので、現状に不満がなければ出番がないのです。より強力な敵、意外な攻撃に出くわした「後」に対処できるシステムであって、事前にどうこうできるモノではないのです。「こういうのがあったらどう?」的な提案ベースでの強化でないので、せっかくコミカル系にデザインしたバルガスやディケやその孫の担う役目がなくなっています。

三世代に渡るストーリーにする意味もないです。地球側の頑固者と火星側の指導者の両方に主人公がツッコミを入れるとして、地球側が身内では「話せば分かり合える」という主張が少し弱くなってしまうんですよね。完全な赤の他人を論破してこそ、キオの理想論を現実にする意味が大きくなると思うんですが。ゼハートを論破して翻意させられないのであれば、アセムがあそこまで父と対立する意味も薄れますし、キオとイゼルカントがゼハートの頭越しに通じていても、その交流の中身をほぼ知らないゼハートにヴェイガンの全権が渡ってしまえば、相互理解に割いた時間が組織同士の争いに対して一石を投じるまでに届かないのです。

ジラード・スプリガンの話も正直ポッと出すぎて、OVAで丸々カットされるのも無理がない感じです。連邦政府の非合法的実験や組織の末端にまで浸透する隠蔽体質を補強するサイドストーリーなのですが、そこはあのタイミングでどこまで補強すべき部分だったんでしょうか。捻じ込むには確かにあのへんくらいしかないのですが、シャナルアさんを殺さずに残しておいて投入したほうが、余計な説明はいらなかった気もします。



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長々と書きましたが、「機動戦士ガンダムAGE」は「ガンダム風作品」としては良く出来ていると思います。ただし、思念による遠隔操作子機がごく当たり前のように「ビット」と呼ばれ、その描写もキュベレイのファンネル風やソードビットやただの光球と一定でないなど「ガンダム世界のお約束&過去の遺産」に頼る部分が多すぎて、少なくとも入門編にはならないでしょう。戦艦の主砲がメガ粒子砲とか何の説明もなしに言っちゃうのは、これはいかんですよwwwメガ粒子ってのはそもそもミノフスキー物理学が成立していないと……

比較してみると、かつての富野作品が野放図に見えて緻密、積み重なる因果と因縁と怨念によるストーリーの展開がいかに練られているかということが実によく判ります。イゼルカントをちゃんとした悪人に設定できなかった時点で、作品としての失敗はもう決まっていたのかも知れません。
どんな苦境に喘ごうが、どんな理不尽に憤ろうが、どんな不幸に嘆こうが、無関係の他人を恨み命を奪った時点でその主張に正当性はなくなるのだと、キオに叫ばせないといけなかったのです。どんなに高邁な理想論を述べようと、どんなに高潔であろうとしても、人の命をモノとして扱うことは許されないのです。イゼルカントは自分の心の闇を直視できず、理想郷に生きる人類の未来図に逃げ込んだ小物でしかないと指摘してやらねばならなかったのです。


でなければ、セカンドムーンで出会ったディーンとルウの兄妹が、あんな境遇でも必死に生きていることをキオに見せた意味がないじゃないですか。



これは推測でしかないんですが、レベル5の日野さんがガンダム制作に呼ばれたのって、「機動武闘伝Gガンダム」並みに、硬直していたガンダム像を壊してくれるのを期待されてたからなんじゃないですかね。イナズマイレブン、ダンボール戦記あたりの勢いとノリで。でも出て来たものはAGEだった、と。それだけ「ガンダム」という看板はクリエイターにとって大きく重いものっていうことなんでしょう。

少なくとも、「鉄血のオルフェンズ」よりは断然AGEの方が面白いです。「SEED DESTENY」よりも完全に面白かったです。でも「機動新世紀ガンダムX」の、ニュータイプ論に斬り込んでいった姿勢とは比べ物にならないですし、「クロスボーンガンダム」ほど真正面から人類論に立ち向かってもいないと思います。



次は「ガンダム Gのレコンギスタ」を観る予定です。……って、ここはドラクエブログなのにwww


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寝落ち対策

2018/04/21 10:40
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あんまり寝落ちがひどいので、日課をやりつつ【機動戦士ガンダムAGE】を観ています。ようやく13話に到達したところなのですが、各所で酷評されている理由が理解できたように思います。

全体の印象として、空回りがひどいです。



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まず、キャラデザが子供向けっぽいデフォルメ調(じいさんと友人、ラーガンの髪の毛)なのに対しストーリー運びが基本シリアスなので、彼らが出てくるたびにちぐはぐな印象を受けます。この作品は「子供向けではなく、入門編」を意識したという話ですが、ならばキャラデザは全て正統派で良かったんじゃないかな。ガンダムを観ようと言う年齢層の子供は、思ったよりも「子供向け」な雰囲気を嫌うんですよね、背伸びしたいっていうかw第一部の主人公フリットだって、子ども扱いされることを嫌い自らの意志で戦いに臨むわけですからね。

戦艦ディーヴァの描写が小さいのも気になりました。ブリッジはアーガマと同等くらいの狭さに見える上に、コロニーからの避難民が乗り込まかったことで【戦いの場に民間人がいる】異常さがほぼゼロです。フリットはもうガンダムで戦う気満々だし、ディケはただ肯定的な感想を言うだけのMOBに近いし、あとはもう軍人ばかりなので戦場はもうほぼ日常になってしまうんです。
なので、「これからどうなっちゃうんだろうドキドキワクワク」という感覚が発生しづらい上、純粋な民間人として行動するエミリーが浮いてしまう悪影響。フリットを心配するあまり考えすぎて色々突飛な行動もしてしまう可愛い部分が、単に空気を読めないワガママ娘みたいになってしまうのがかわいそうですw



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入門編の導入部のはずなのに、もう色々と「ガンダムサーガのお約束」に頼って説明不足になる部分が多すぎて、これは確かにシリーズ初見には向かないなーと思ってしまいました。そういう部分は制作側が完全に空回っている感じです。物語の進み方も、既に終着点が決まっている形で登場人物の議論や行動が進むために、意見Aと意見Bが衝突した結果新しいCという方向性が見える、という形ではなく、結果Aに対して反論Bがぶつかるも結局Aがそのまま通るような感じです。

これはドラクエ10の、Ver3.Xのシナリオにも見られた展開なのです。結論がAで決まっていてもいいのですが、ならばBとCの意見がぶつかった結果Aに辿り着く、という紆余曲折を描かなければドラマに深みが出ないと思うのですよ。「とっととフリットがガンダムに乗って倒せばいいじゃん」「とっとと【はい】を押して先に進めばいいじゃん」と受け手側がツッコミを入れてしまえる状況というのは、物語としては下の下だと思うのです。



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あと、対等な友人として付き合っているからと言って、フリットがバルガスを呼び捨てにするのがもう気になって気になって。相手はかなりの年長者なんだから、せめて「バル爺」とか愛称で呼べよ!w
フリットが初見の出来事に対してとにかく突っかかってギャンギャン叫ぶのとその無礼な呼び捨てのおかげで、【今一つ他人を思いやることの出来ない「天才だけど未完成児」】みたいな描写になっているのが見ていてキツく、全く感情移入できていません。最終的に「敵は全滅だー」という頑固爺ィに進化するらしいのですが、既にそんな感じなので意外でもなんでもないです。気配りのできる優しい子が、色々あって頑固一徹破壊親爺に豹変する方が良かったんでないですかね。


まぁでも悪い点ばかりではないですよ。ガンダムの顔は明らかに初代を意識したデザインで、なじみ深いRX-78風に見える角度のアップも頻出します。もうちょっとボディのデザインがシンプルなほうが、ウェアシステムによる強化具合がより強調された気もしますけどね。

モビルスーツ戦もグリグリ動く上に敵側の機体の動作がトリッキーで面白いです。ただ、線が多くて新型か旧型か区別がつきにくいのは今一つだと思います。もっと見た目で方向性が判るくらいのデザインで良かったんじゃないかな。


いかんいかん、褒めてるつもりがツッコミになってしまうwww




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ドラクエのブログなのにその他の話題ばかりになってしまっている現状です。ファラオからの手紙はなかなかシュールで面白かったのですが、ブローチとアンク確定以外でピラミッドに行く時間も余裕も体力もないので、もう報酬だけゲットするつもりです(極悪)。


もうすぐゴールデンウィークなので、2アカのストーリーでも進めようかなー。実はくるみの4.1もまだ未着手なので、そのあたりも含めてやっていきたいと思うんですが大抵やらずに連休が終わるパターンなんだよなぁwww


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画像少なめ(当社比)

2018/04/16 21:00
日曜日は市会議員選挙がありました。私は前々から投票する人を決めていたのでさっくり終わりましたが、【NHKから国民を守る党】なんていうところから立候補して当選した人がいるので面白いなーと思いました。ぶっちゃけ「契約しなければ良い」「テレビを持たなければ良い」のですから私は別に守ってもらう必要もないのですよね。ワンセグ携帯にも契約義務があるみたいな方向に話が進んでいますが、「テレビがあったとしてもアンテナを接続しなければ契約義務はない」のです。私のXperiaちゃんはワンセグ視聴時にイヤホンジャックへアンテナを接続する必要があると取説に書いてあったので、つまりは何も繋げずに使う分には問題がないはず。

というかNHK関連なんて国政のレベルの話じゃないかと思うんですがどうなんでしょうね。あと、NHK職員とか公務員の給料が高いから下げろ、みたいな看板立てて演説してる人たちもいましたが、「下に合わせてどないすんねん」と心の中で会心のツッコミを入れてしまいましたよ。日本郵便が非正規に合わせて正規の手当てを廃止するなんて発表しましたが、辻褄の合わせ方がもう末期と言うか、そういうこと言ってどういう反応が返るかすら予想できない……貧すれば鈍すとはまさにこのことかと思いましたよ。

まぁ何にしても、「テレビは見たいがお金は払いたくない」というのは通用しないのです。というのも、向こうは「テレビの所持=NHKの視聴」と決めてかかってくるわけで、「民放は見たいがNHKは見ない」という理屈は最初から無視して来るのですね。テレビというハードウェアの使い方について議論する気がほぼゼロなところが無用な反感を買うわけですが、だったら最初から見ない持たない持ち込ませない(非NHK三原則)と言う選択を採るべきなのですよ(力説)。

シンカリオンもビルドダイバーズもWEB無料配信で見ればいいし、ドラマなんて最初から興味もないし、プロ野球だって結果をWEBで確認すれば済むくらいに情熱が衰えているのです。最近は阪神負けてもそんなに悔しくないなーwww

ぶっちゃけた話、電波を勝手にばら撒いておいて金払えってのはドロンボーのインチキ商売に近いんじゃないかと思うのです。さっさとスクランブルにしなよ、お金を取れるクオリティの放送を提供していると言うのならば、そのクオリティは自ら守りに行くべきじゃないのかな。


ドラクエとか模型遊びを仕事の合間にやっていたら、テレビなんて見る暇ないですよ。各個人に本当に必要な情報なんてそんなにあるわけないのですから、情報取得の手段を精査することでテレビなんてあっさり不要になると思うんですけどねー。そうまでして芸人のばか騒ぎや底の浅いドラマやどうでもいい流行りを追いかけたいんですかねぇ。暇をつぶすにはいいんでしょうけど、そんな暇もない人間からしたら正直意味不明です。


といった無暗に長い枕をようやく終えて、ドラクエの話題です。


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毎週日曜日20時からをチームイベントタイムとして定着させたい計画(長い)の第二弾として、「ぷっかさんと行く防衛軍」を行いました。討伐中はスクショ撮ることすら忘れるほどにエキサイトしてしまっていたのでw、終了後の集合写真です。

3回やって3回とも防衛成功、さらに内2回は宝箱から武器も出ると言う幸運に恵まれました!エレはガイアのオノを買ったのですが、アオイ用にはどうするかなーと考えていたところだったので大ラッキーです。それにしても、なんとなくチームらしい活動が出来始めた気がしてちょっと楽しいですね。


29日は私が何か考えてやらないといけないので、今からどうしようか考えています。釣り大会がいいかな、誰が一番大きいアジを釣るか!?みたいな。個人的にはただ泳ぐとかただ踊るとかでも全然楽しいのですが、それではイベントとして成立はしないですよねwww


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天球儀の涙

2018/04/13 23:02
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「ガンダムビルドファイターズ」「ガンダムビルドファイターズTRY」各25話を一気見しました。非常にくたびれましたが面白かったです。前者に関しては、やってることが「メダロット」だなぁと思い、後者に関しては島本和彦作品をアニメ化した感じだなーと思いましたよ。

両作品共に2クール25話なんですが、ぶっちゃけ色々詰め込み過ぎて描写不足になっている部分が多く見受けられ、「判ってね」的なお約束でさらりとしか説明しない部分が気になりました。「メダロット」は全52話、約二倍の時間がありましたからそれこそ必要以上に説明も出来たし暴走も出来たわけで、それと比べるのはちょっとかわいそうかなw

「ガンダム」をプラモの販促アニメとして見た場合、小難しい背景や政治的な状況や架空の思想論を作って架空世界を戦争状態に持っていくよりも、バトルそのものに主題を絞って「戦う理由」から悲壮や怨恨を排除する方が、より「ネアカ」な物語を楽に構築できるのでしょう。「TRY」が島本和彦的でお馬鹿な熱血をベースにした部活のサクセスストーリーとなったのも、成長物語の方がより直接的にガンプラの強化が出来るからでしょう。

ただまあこれは変化球であって、本編と呼ばれるものたちがなければ成立しないものです。この春から「ガンダムビルドダイバーズ」という新シリーズが始まりましたが、それを支えるだけの新規ストーリー作品の登場が待たれるんじゃないかと思うのですね、ぶっちゃけ鉄血とGレコは失敗したと思っていますよwww

結局のところプラフスキー粒子もレイジの世界もほぼブラックボックスのままで、それらしい嘘も妙な屁理屈も出てこなかったのがちと不満ではあります。だいたいニルスはプラフスキー粒子の異分野転用を狙ってその秘密を探ろうとしていたわけで、自前の粒子を発生させられたならガンプラバトルだけで満足してちゃいかんでしょwどんなに頑張ってもガンプラ以外は動かなかった、という言葉を吐かせるだけでも違うのになーと思いましたが、そのへん突っつくとTV版メダロットのラストに出てきたプリミティベイビーみたいなオチにしか辿り着けそうにないのであえて触れないのが正解なのかも知れませんねw


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あと、自作のガンプラで戦うまでは良いとして、バトル中に受けたダメージをプラモへ再現することの意味と理由が全く判りませんでした。これはプラモ狂四郎からの伝統なんですが、せっかく作り込んだプラモをズタズタにしてしまうことに何か意味があるんでしょうか。負けたことをよりビジュアル的に強調すること、ショッキングさを演出すること、悔しさを煽ることくらいしか理由が見当たらなくて、少なくとも劇中のように精魂込めて作ったMyガンプラをバトルフィールドに送り込むことは、今の私には不可能だと思いました。

ポケモンバトルでポケモンは傷つきますが、別に腕が取れたりどてっばらに大穴が開くなんてことはありません。メダロットもダメージによってパーツが機能停止しますが、グレーアウト的な色調変化のみで通常バトルの範囲内でのパーツ破壊はないのです。

あとまぁ何やらのシステムをガンプラに組み込む、そのあたりの説明がわりとざっくりすぎて今一つ理解できませんでした。粒子吸収と解放のシステムって、「実際に稼働するモノをプラモに組み込んでいる」のか「そういう設定で作ったパテとプラ板の塊を組み込んでいる」のか、果たしてどっちなんでしょう。EXAMとかトランザムとかアニメの設定であるものはガンプラに反映されるとして、ではガンタンクにEXAMを搭載するにはどうしたらいいんでしょう?「糸はんだでヒートロッド」みたいなシンプルかつダイレクトな説得力と違い、どうにも主人公補正とか言ったもの勝ちみたいな設定が気になってしまいました。Iフィールドの再現に「粒子をはじく塗料を塗る」みたいな話が出てきたとき、じゃあみんな塗ればいいじゃん!と思っちゃうのですよ。むしろみんななんで塗らないのかな?



閑話休題。



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ガンプラの色を変えたり部品を改造してオリジナルの機体を作るのは私もかなり昔からやっていて、最初のやつは確かジムコマンド宇宙用をガンダムカラーに塗り変えたものだったと思います。ジェネレータの換装とコアブロックシステムの投入で性能向上を図ったジムを元にしたサイコミュ試験機で、UC0087当時ではもう骨董品扱いの機体を整備士に半ば嫌がらせでガンダムカラーに塗られたという変な設定でしたwww

Zプラスの旧キットをトリコロール、つまりMSZ-006カラーに塗ったものも作りましたし、最近ではジム2のバックパックをガンダムMk-2のものと交換した上に塗装を合わせたGディフェンサーを組み合わせて「スーパージム」なんてものも作ってみました。

まぁガンプラは楽しいですよね。

でもドラクエも楽しいですよね。と、無理矢理軌道修正www




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アンナちゃん発案でチームイベントをやりました。まずは定期的に集まるくせを付けることが肝要に思うので、負担のない範囲であれこれやってみたいですね。



春イベントももうすぐ終わります。毎回お話を考えるのは難しいでしょうが、まぁ仕事ですから頑張っていただきたいところですね。

今回のお話もごく普通に良い出来だったと思います。特に良かったところは、久々に和製RPGらしいお使いクエストを堪能できたところでしょうか。へんげのステッキがオリジナルと違い変身先を選べるのも良かったです。オリジナルみたいに猫だのじいさんだの商人だのにランダム変身させられたのでは、ほどよい長さのクエストも冗長に感じられてしまうでしょうから。

後発向けに、お花大好き君がチューリップ傘を全種類くれるのもうれしいですね。課金販売には無理があるようなイベント限定アイテムはこんな感じでガンガン配ってくれるとうれしいです。




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ただ、細かい部分が今一つ練られていないのがいくつか気になりました。わざわざイエティでこじ開けたはずの扉が、洞窟から出る段になると再び固く閉ざされているとか、ぶっちゃけ最初からローズプリンセスに変身できたとしたらきりかぶこぞうの出番は全くないとか、体が冷え切って衰弱している子猫がどうして寒風吹きすさぶ高い枝にしがみ付いたままでいられたのかとか。作った後で、ちゃんと頭をリセットしてプレイしてみましたか?と訊きたくなるくらいにどうでもいい部分のつくりが荒いです。




あともう一つ残念な点。

キレッキレなダンスを見た後で、貰った報酬がダンスのしぐさ書。ということは、あのじいさんすら軽快に踊ったステップだと思うじゃないですか!よくもだましたアアアア!!だましてくれたアアアアア(血涙)!!


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……とまで怒るところでもないのですがw、できればあのカッコいいダンスの方が良かったです。たぶん誰もがそう思うんじゃないでしょうか。



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久しぶりにいい依頼が来たので、いつももらってばかりのもすモス団を支援してきました。


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2アカ7キャラいると日替わり探しも大変なので、本当にお世話になり続けだったんですよね。しかも最近はちょろちょろしているプクを無差別に撫で回してまでいるのですwwwだって超可愛いんだもん!



最近ちょっとくたびれ気味で、日課中に寝落ちする毎日ですがなんとか頑張っていきたいと思います。



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誰がために

2018/03/17 09:38
サイボーグ009の主題歌「誰がために」の編曲は我らがすぎやん、すぎやまこういち氏だったりします。裏メロでバリバリ鳴るホルン、2番の後に主題をオケでやりますが、そこの裏メロと上がっていくブラスセクションで思いっきり盛り上がる感覚がもう大好きなんです。
DQ10のボスBGMである「渾身の力を込めて」も同じように、メインのメロディーと絡むブラスが実に心を震わせてくれるのです(全て個人の感想です)。


そんなわけで(どんなわけだ)、久しぶりにオガ子集会に参加してきましたよ。

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ルーラ石チキンレース、つまりオートランで駆け抜けながらルーラ石を使い、頭をギリギリ打てるかどうか!という白熱した戦いでした。実際にいる位置と見えている位置にズレがあるDQ10ならではの、まさに自分との闘いですよwww


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私は予選落ちでしたが、それでも十分に楽しかったです。参加してナンボですよねこういうイベントってw


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集合写真ですが、実は左上にこっそりこよみが紛れ込んでいますwwwさすがに近くに寄らせるのには抵抗がありましてwww


イベントは14日だったのですが、こんな時期に軽く風邪を引いてしまい日課をこなすのがギリギリの体調でしたので三日遅れの更新と相成りました。



で。


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そのこよみもようやくVer2.1に突入しています。魔ンちゃんを見るたびに、最終的な退場の仕方がとてももったいないなーと思ってしまうのです。Ver5とか6で魔界編とかになった時、魔界の旧マデサ領、強制労働キャンプに囚われている魔ンちゃんを救出、アンちゃんとふたりの心を一つに合わせて……

ア「もう、あれをやれしかなさそうね……」
魔「ああ、どうならそのようだな……いくぞ、合体だ!」
ア「魔界の業火に焼かれても、挫けぬ心が未来を目指す!」
魔「勇者の力と魔の力、共に携え明日を行く!」
二人『究極勇者アンルシア!!』
ア「私を!」
魔「私たちを!」
二人『誰だと思ってやがるッ!!』

……みたいな展開になると良かったのになーwwwラストのあの感じじゃ絶対無理だし……


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魔勇者とか魔盟友とかほんと勿体ない気がするんですよw本来人間側にしか存在しないはずの力が向こうにも!?という、単純な勧善懲悪だったドラクエ界に激震が走るネタだと思うんですけどね。まぁ最後はやっぱり勧善懲悪に落とし込む方向になるんでしょうけど。FF3の闇のクリスタルとその守護を受けた戦士の存在とか好きなんですよwww


まぁしばらくストーリーの追加もないことですし、男アオイとこよみのスタンプ埋めでも始めようかしら。メガルーラ石は取ったので、ちょっとは楽になりますよね。





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先日、初めてバトンちゃんの一覧に自キャラが載りました。あっこれちゃんとユーザーの回答なんだ!運営の自作自演じゃなかったんだ!と実に失礼な感想を覚えるほどに、今まで一度も反映されたことがなかったんですよね。まぁどうでもいいことですな。






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勇者と盟友

2018/03/05 19:59
ふとしたことで、「国鉄民営化30周年記念トリビュート・アルバム」というものの存在を知りました。去年発売になっているらしいのですが、曲目リストを見た感想がはっきり言って「どうでもいいや」でした。リスペクトだとか敬意だとかを表するのがトリビュート・アルバムなんでしょうが、ぶっちゃけ「全部オリジナル」の方がいいですハイ。国鉄の社歌とか各JRの社歌、歴代キャンペーンソングとかを集めたモノであれば是非とも欲しいと思うのですが……だいたい国鉄を知らない世代のアーティストがトリビュートとか今一つピンと来ないんですがどうなんでしょうね。

JR九州の社歌「浪漫鉄道」がハイファイセットの歌唱で発表されたので、JR東日本が自社の社歌「明け行く空に」をサーカスで録り直すなんていう話もあるくらいにJR各社の対抗意識は面白いのですが、その面白さもオリジナルの力あってのものだと思うんですよ。

「マニアはうるさい」の典型例だとは自分でも思うのですがw、本気で敬意を持つなら本来は「今となっては個人での入手が難しいモノの再配布」を目的とした商品の方が嬉しいです。ぶっちゃけ特定の個人をリスペクトするならいざ知らず、巨大組織であった国鉄に対して誰もが同じような憧憬や敬意を抱くとは全く思えないのです。【鉄道ファン】という大カテゴリの中にさえ、撮り鉄・音鉄・模型鉄・乗り鉄・旅鉄・受信鉄・降り鉄・車両鉄などなどの明確な差異がひしめいているわけで、「トリビュートアルバムに参加した人間が鉄道マニアの代表みたいな扱いをされるのは心外」なんですよね。


ならば原点、原典の配布こそが最大公約数なんじゃないかと思うのです。


商売とする以上、話題のアーティストや「えっあの人も?」みたいな人物を参加させたお祭りアルバムの方が売れそうなのは判りますが、そもそもの企画意図が今一つ掴めないんですわ。鉄道そのものに対するリスペクトなのか、国鉄と言う今はない組織に対する慕情なのか、そこから立ち上がり30年を経過したJRという企業に対する応援なのか。鉄道をテーマにしたコンピレーション・アルバムを作りたいと言うだけであれば、仰々しい看板は全く必要がなかったように思います。


画像……とまぁ曲目リストを一瞥しただけで述べてしまう非常にダメな人間がこの私というわけですが、国鉄云々言うのならば、特急車内放送のチャイムとかオルゴールとか、国鉄やJRの社歌などを網羅してくれた方が資料的にも趣味的にも満足いくものになったように思えて残念でなりません。

【蒸気機関車24種総登場】という、現役末期のSLが走る音(ごく普通に路線を走っている音です)ばかりを収録したCDを嬉々として購入した上に今でもMP3化したそれをたまに聴く私からしたら、やっぱりオリジナル音源にこそ価値を見てしまうのです。

趣味の分野と言うものは事ほど左様にめんどくさいものなので、ホビーとしてある程度の歴史を刻むに至ったゲームについてもまた各論相乱れるのはもはや必至なのかも知れませんね、といった感じで無理矢理軌道修正をかけでもしないといつまでたっても本題が始まらないのでした。




そんなわけで(どんなわけだ)、Ver4.1開始からしばしの時が過ぎましたのでネタバレを含む感想をば。



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ストーリーは面白かったです。主人公が絡むことで1000年前からの歴史に微弱ながらも修正が加えられる点も良かったですし、アルヴァンとカミルの真摯さも良かったです。シュトルケが完全にさんまだというのも、破邪舟師であり叡智の冠である真の姿を隠す絶好のカモフラージュだったのではないでしょうか。


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ボリュームは不満です。不死の魔王城あたりは思いっきり短縮したような感じになっていますし、そもそもダンジョンですらないですね。コインボスでない本来の力を12将が見せてくれた形だと思うのですが、追加装甲がなんとも某袖付きっぽくて苦笑せざるを得ませんでしたし、2匹づつ出張るのなら【システムとしてそうなっている】というのではなく、何かセリフで【あえてそうしている or そうせざるを得ない理由がある】なんて演出も欲しかった気がします。

前者であれば、「見たことのない奴……盟友の代理か!ならばその力、試させて貰う!まずはこの……が相手だ!」みたいな。

後者であれば、つい先ほど勇者が通過しているはずなので、その傷が癒えた者から出撃するぜ!みたいな。



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何にしても、今回は小数点以下のアップデートですから、多少のことは寛大な心で見逃すことが必要なのかも知れません。



多少気になった点。



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既に広場の日記には書いてしまったのですが、繭の扱いと時系列にちょっと気になる点がありました。主人公視点では【現代でネロスゴーグの不死の力に驚く→対処法を探しに過去へ→対処法見つかるが成り行きでその対処法の発動シーンに立ち会う→不死の力強奪される→でもまぁ取れることは判ったし過去の物語的にもそこまで立ち会えば十分なので現代に戻る→現代で対処法の真の使い方発覚、対処完了】となります。

これが不死の力視点だと【魔王と共にあったが暫定対処法で封印されそうになる→黒衣の剣士に誘拐される→ネロスゴーグに移植される→勇者の橋で戦って負けるが復活した所を謎の年寄軍団に封印されかかる→封印を解いて出てきたところを真対処法で封じられる】という感じになるのです。

つまり、【魔王から分離されたところを黒衣の剣士に誘拐されてネロスゴーグに移植される】という事態については、主人公が過去に向かう以前に決定されているっぽいんですよ。


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そこについて、本当の歴史では勇者アルヴァン一人で成し遂げたと見ていいのかがどうにも気になるんです。だってアルヴァン固いだけで、一人で魔王に勝てるのか怪しいんだもんwww


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あと、カミルが王家の迷宮に入るくだりについてもです。少なくともシュトルケが主人公が出現しなかった場合にその役割を果たすとは思えないですし、それっぽい兵士長とか準勇者とか副盟友みたいなのもいなかったですよね。


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偽メルサンディの場合、黒髪ミシュアこそが物語に設定された本当のミシュアで、主人公が最初に出会うミシュアは偽の世界に迷い込んだために、性別・人数的に物語に矛盾が出ないよう仮にその役割を与えられたアンルシアである、という感じだと理解しています。だから自分がミシュアではないと気付いた時に彼女は物語の舞台から姿を消し、代わりに本当の、設定通りのミシュアが登場したのでしょう。


しかし今回の過去の話は、主人公が介在しないと展開しないような話が多いような気がするのです。辻褄は合っているけれど、綺麗に合いすぎているので主人公の介入がどれも前提条件になっているような気がするんですよね。兄にも妹にもキャプテンにも許嫁殿にも盟友にも一目置かれていないといけなくて、代理が入り込めないんですよ。



あとはやっぱり繭ですね。



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滅びの未来でも繭は健在でした。ということは、繭の存在そのものが世界の脅威ではないのではないか?という仮定が成り立ちます。繭の中身が脅威であった場合なら、滅んでいる未来なら繭は羽化している必要があると思うからです。

つまり、繭が世界を滅ぼすと言うのは誤解で、滅びを迎えないためには繭を育てて羽化させる必要があるのではないでしょうか。


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ナドラガの心臓(Ver3)、不死の力(Ver2)。あとひとつ、Ver1範囲内から何かを繭に注ぐのではないかと考えた時に、やっぱりレイダメテスか災厄の王あたりしか思いつかないのがいかんなぁwストーリーとして必ず通過する必要があるとしたらレイダメテスあたりになるのかな……でもどうせだったら、巨大化して石になったガミルゴ様あたりをうまく絡めてくれると嬉しいですね。




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この姫いい子でしたね。兄のこととか政略結婚とかいろいろあってツンケンするしかなかったんですね。その後がちょっと気になるけれど、どちらにしろ国は亡んじゃってるっぽいのが切ないところ。




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4.1直前

2018/02/20 20:17
そんなわけで(どんなわけだ)、VerUPがいよいよ明日に迫っています。軽く内容紹介を読みましたが、今回はレベル上限解放がないようなのでちとホッとしています。というのも、メインのアオイは特訓までフルカンストしているので追いつくのも苦ではないのですが、サブ1のエレはようやくレベルカンスト・特訓半ばという状況です。サブ1でそれですから、その他のキャラの状態なんて言うに及ばずですなwww


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ストーリーの追加はもちろん楽しみです。防具が手に入る新コンテンツ【いにしえのゼルメア】も楽しみは楽しみです。でも行くかな?防衛軍も面白いのですが、まだ制服が全部手に入るくらいにもやり込んでいないのが正直なところ。面白いは面白いんですけどね、実績に全職とか必要だったのかな?なんて思ってしまうひねくれ者なわけですよw好きな職で好きなように好きなだけやれればなー、今さらパラディンとか言われても、ハンマーしか振ってない道具使いで挑戦しろって言われても、踊りも歌も半端な短剣踊り子で行けって言われても、まぁぶっちゃけ楽しくないよねwww

最終的にスキル全振りでもできない限り、いちいちゴールド払ってポイント振り替えて武器も買って、だなんて全くやりたくないんですよね。他にやることもあるし……てなわけで防衛軍からも足が遠のいてる状態です。ゼルメアどうなるかなーw



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真三國無双8をやりすぎて、左手の親指がヒリヒリズキズキずっと痛むのでそっちは小休止。まだ張飛のシナリオ序盤なのになーw

各勢力をひとりづつやって行こうと思うので、まず蜀の劉備→呉の孫尚香→その他の呂布→魏の夏侯惇、と一蹴したので蜀の張飛で始めたのでした。ちなみに義兄弟三人でどうしても割を食いがちな張飛ですが、意外においしい設定をいくつも持っています。

お嫁さんは夏侯一族の出ですし(8では夏侯姫というキャラとしてDLCで出る予定らしい)、娘二人は劉備の息子である劉禅のお后になっています。上の子がまずお嫁になったけれど早逝して、下の子がその後釜に入るという形だそうです。

魏の夏侯覇がそのお嫁さんのツテを頼って蜀に亡命してくるなんて話もあるのですよwww



まぁなんにしてもやることが多いのはいいことですね。とりあえずはシナリオも追いつつ、新コンテンツを楽しむことにしたいと思っています。





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今から始める三国志

2018/01/30 20:25
そんなわけで(どんなわけだ)、真・三國無双8を予約したのです。



三国志はなかなかに人気のある物語です。その存在を知ってはいても、とっつきにくそうと敬遠する人もいます。理由として大きいであろうと思うのは、【登場人物が多い上に難しい漢字ばかりでわけわからん】ということなんじゃないでしょうか。

確かに、なかなかに長い物語な上、登場する勢力もかなりの数なので、名前つきのキャラクターがわらわら登場します。でも別にいっぺんに覚える必要なんて全くないのですよ。

まずざっくり説明しますと、基本的に今言われている「三国志」は、史実を元にしたフィクションである「三国志演義」という物語をベースにして発展したものです。なので荒唐無稽な活躍をするキャラがいたり、現実には何人かの働きであったことが架空のキャラ一人の功績に置き換わったりしています。歴史の陰に消えてしまった部分を物語としてつじつま合わせしてるんですね。

ですのでまぁ、武将の大活躍とか計略の大成功とかの部分については、お話だと思ってあまり疑問を持たないでくださいw



時代設定は後漢末期、退廃と厭世ムードに満ちた古代中国が舞台です。政治は乱れ、漢帝国の威信も地に堕ちた世界のあちこちで、その停滞した雰囲気から脱却を目指す英雄たちの物語、それが三国志です。

開始直後はさまざまな勢力が覇権を争うのですが、最終的には【蜀・魏・呉】の三ヵ国に収斂していき、そして……というのがストーリーのおおまかな流れです。「三国志」と言いつつもストーリー的には蜀と魏がメインで呉は一歩引いた感触なので、とりあえず蜀か魏を押さえるところから始めると良いでしょう。



主役格なのが劉備です。こやつは皇帝の遠い親戚で人望もある若者です。世の行く末を憂い、関羽・張飛と言った豪傑と義兄弟になって立ち上がったベンチャー野郎です。基本的には劉備とその周囲が頑張る姿がメインストーリー扱いされます。

ライバル格が曹操です。悪役として描かれることも多いですが、感情よりも理屈を優先させる手腕やその未来を見据えた先進性には、むしろこちらが主役になるべきなんじゃないかと思わせるものがあり、実際に彼を主役に描く作品も多いです。



とまぁメインストーリーに絡む人を軽く押さえておいて、そこを足掛かりに細かいキャラクターを調べて行くのが無理なく覚えるコツなんじゃないかと思います。誰と誰が親戚で、誰と誰が仲が良くて、誰が誰のカタキで……なんていうのは、いきなり覚えられるものでもないですしね。



書籍などでおススメできそうなものを列挙しておきます。


小説は吉川英治「三国志」。これは基本中の基本ですが、まぁとっつきにくいと言えばとっつきにくいです。


漫画は横山光輝「三国志」。
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上記の吉川三国志をベースに漫画化されたもので、「げえっ関羽」「これは孔明の罠だ」「むむむ」等のセリフがネットでも有名なアレです。キャラの書き分けがちょっと微妙な気もしますが、ストーリーの緩急についつい時を忘れて読みふけってしまいます。


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原作・原案李學仁、作画王欣太の「蒼天航路」も面白いです。これは敵に回る事の多い曹操を主役に据え、仁義の人とされることが当たり前の劉備を曲者として描写した新しい解釈の物語です。横山三国志と読み比べるとさらに想像(妄想とも言う)が膨らんで面白いですよ。



でも私の一番のおススメは、片山まさゆき「SWEET三国志」だったりするのです。

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ギャグマンガなのですが、ストーリーはちゃんと演義をなぞっているので笑っているうちに流れが頭に入ってくるというスグレモノです。でも結構昔の漫画なので、ネタが多少古いのが玉に瑕ってとこですかねwwwキャラクターは個性的に描写されているので、誰かと誰かを混同するということはまずないでしょうね。


あとはまぁ真・三國無双シリーズとかKOEIの三国志あたりのゲームをやるのもいいでしょう。特に無双シリーズはストーリーとか関係なく、ボタン連打で先に進めるので楽ですw


そんなわけで(どんなわけだ)、三国志は面白いので是非お試しください。三国志が行けると同じように銀河英雄伝説あたりも行けるようになりますよwww





と、三国志の話ばかりしていても仕方ないですね。


29日はプクの日でしたので、プク集会に行ってきました。

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でもしぐさ放置して眺めている間に寝落ちしちゃった。トホホ〜……





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誰がために

2018/01/23 20:44
さて、みなさん戦果はどうでしたか?

もちろんアレですよ、この週末に開催された限定イベントのアレです!私はもちろん参加、そして見事にお目当て以上をゲットしましたよ!



画像どうです、なみのりピカチュウの色違い!
色違いポケモンの獲得自体が実は初めてだったので、出てきた時のエフェクトには少し驚きました。色違いと言いつつもDQの転生モンスターのように派手ではなく、ちょっと色が濃いくらいなんですね。発生確率がイベント中は高められていたようで、私は三時間で2匹ゲットしました。まぁCPの低い方は即博士送りですが(ぇぇぇ)。

正直ポケモンGOもそろそろマンネリな感じになりつつあるのですが、通勤途中で歩くだけでもOKなので長く続いている感じです。あんまりめんどくさくなると起動することすら嫌になってしまいますw



マンネリと言えば、さすがに三回目となるとスライムレースも今一つノれない感じです。急速回復を引くかどうか、ランダム餌が無駄にならないかどうかという「運」によってだいたいの結果が決まってしまうのはやっぱりきついです。レースの長さや予選の有無などについてはまた話が変わるのですが、育成運に加えてレース中にどれだけジャンプを的確に繰り出せるかどうかという「運」まで絡んでくるのは微妙です。

ただこういうのは過去に何度もやっているから出てくる感想であって、初参加の人からしたらとにかく面白いゲームなんだろうなとは思います。立場によって見えてくるものが違うのは当然の話なので、既にあるものに多少の改変を加えた程度で既存ユーザをどれだけ満足させられるか?というチャレンジには正直失敗していると思いました。まぁそういうものって作るのがものすごく難しいはず。そう簡単には出来ないよねw

賞金は各キャラ50〜70万程度を一度でゲットできたので、そこでもう満足。意外に時間喰い虫なので。






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リーネクエストの最終話もやりました。うーんと、これが日常なんですかそうですか。まぁ確かに最後のムービーでよくある事件みたいな手慣れた事後処理を見せてくれましたけどね、「意外な一面」なんて全く出てきませんでしたね。貯金箱も紫の方は縁起が悪い気もするんですがどうなんですかね、金色の方が欲しかったな。


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全般的に散漫で、新しいお話を考える気が全くない感じでガッカリしました。海賊団の出番を引っ張る必要が全くなかった上に、神様のセリフも今一つで実にクオリティの低いストーリーでした。褒めるところがほぼ見当たらないクエストだったのですが、いくつか良いと思ったところもあるのです。



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このお湯が出る家具が欲しい!



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このお風呂もいいね!



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素敵な打たせ湯。【銭湯の家】とか欲しくなっちゃうなwww




ぶっちゃけ今のシナリオ品質では、このキャラクターズファイルなる企画が企画意図をなぞることすら出来ていないと思います。ずーっと「リーネはお金持ち」という設定を続けて来て、今回のクエストで何か情報増えました?「やっぱりリーネはお金持ち」っていう結論が出ただけですよね、なんだそりゃwwwこのままじゃ本当にVer4.1が不安になっちゃうよーw



というわけで特にオチもなく終わります。大雪のおかげでクタクタなんですよwww



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汽笛一声新橋を

2018/01/15 20:27
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新年から放送が開始になった【新幹線変形ロボ・シンカリオン】を観ています。と言ってもまだ現状二話なのですが……正直突っ込みどころが多く、それでも真剣に作っているなぁと感心することしきりです。ただまぁこの手のアニメにありがちな「どうしてJRが平和を守らねばならないのか」という理由についての説明とか言及に関してはぶっちゃけ諦めていますwwwだって要はおもちゃの販促なんだもんwww

第一話を観終わった時に、私の脳裏には溜息をつく碇親子の姿が浮かびました。父は「ああいう息子だったら良かったな」、息子は息子で「ああいう父さんだったら良かったな」と自嘲気味に笑みを浮かべて肩を落とすんでしょうね。事態に対して協力的な姿勢は展開をスムーズにする上で重要です。第二話での出撃だって、ハヤト君はむしろ行きたいのに行けない、遠慮した方がいいんじゃないかという空気読みスキルで渋っていたわけで、もうイヤだと逃げるシンちゃんとは正反対なんだもんなwww



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まぁ本当に色々突っ込みどころは多くて、第二話冒頭の自動改札に関しては見た瞬間ズッコケました。いやまぁああいう風に使うしかないし、「カイサツソード」という名前なんだからどこかで使う必要もあったわけですよねw
現場に向かう軌道は途中から銀河鉄道だし、必殺技は波動砲だし、松本零士好きにも「おっ」という感じの演出は嬉しかったです。でも漂流幹線000は出ないだろうなーw

まず間違いなく父親はかつての初代シンカリオン0系、シンカリオンゼロ(妄想)の運転士であったのでしょう。前半の山場か最終決戦で息子のピンチを救うべく、交通科学博物館に保存されている0系シンカリオンで助けに向かう……ううっこういうの燃えるなーwと勝手に妄想を始めてしまうのが私の悪いところですなwww


公式サイトから最新話、Youtubeに過去話が公開されていますので興味があったら是非どうぞ。今週末の第三話では新たなる適合者が登場するらしいですぞ。E6こまちだったかな?




そんなわけで(どんなわけだ)、リーネさんのクエストも第二話までクリアしています。なんていうか、まぁあちこちで言われている感想そのまんまを私も抱いてしまったのですが……

Ver4.1が不安!w

いろいろあるのですが、まずは箇条書きにしてみます。

・ナイトクルーズと言いつつ昼間
・オークションの展開がおかしい
・最初から潜んでいる海賊
・その動機
・「重そう」と明言されている金袋が海に浮く
・シーサイドランと言いつつ走るのは列車


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なんていうかですね、シナリオが全然ダメです。シナリオの都合でキャラが動くので、登場人物に対して共感が出来ないという点ではこれ、Ver3.Xと共通するつくりです。

そもそも海賊は最初からリーネのお宝を狙っていたの?時価十億のお宝だから盗った、みたいなこと第一話で言いませんでした?リーネに復讐するなら別にオークションでなくてもいいんじゃないの?身代金だって取る必要もなくて、ただ壊したお宝を送りつけてがっくりさせるだけの復讐でも良かったんじゃないの?

だいたい1万からスタートのオークションにいきなり十億出すだなんて「オークションに何度も参加している」という設定にしてはおかしくないですか?初参加で舞い上がっているのならともかく、金銭感覚スゲーって言わせたいだけの頓珍漢な話の流れには失笑を禁じ得ないのですが。

豪華客船を襲うならともかく、最初から潜むなら海賊なんて設定いりませんよね。偽情報流して偽アジトにおびき寄せて、なのにどうしてそこでネタバラしをして戦う必要があるんです?ただ手紙が置いてあって「残念だったなバーカバーカ」でいいじゃんwそしてバトルに圧勝しても「へへーん、効いてないもんねー」と逃亡されるいつものパターン。どうして一人くらい取り押さえることも出来ないんです?


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そもそもアクセは他人に渡せないので、合成結果がどうこうの前にゲームの前提条件すら順守していない。ずっしり重い金袋が海にプカプカ浮かぶ。リーネの性格そのものも何かおかしいし、ただただストーリーの都合だけでキャラが動き喋るわけです。


別にね、創作物なんだから何もかもリアルにする必要なんてないんです。でもそれっぽいなと思わせるくらいのリアリティは必要なんです。お話に引き込みたいなら、我に返ってしまうような違和感を挟んだら台無しなんですよ。


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シンカリオンがぶっとんだ設定でも面白く感じるのは、「それっぽい描写」をきっちりしてるからです。超進化速度(時速1200キロ超)に到達させる時に、レールが緑色に発光して「何某かの力により通常とは違うシークエンスに突入した」ということを言葉による説明を一切せずに情報として提供してくるのがそのいい例で、新しい写真を手にする度に【魔法がかけられていたようだ】と古い写真が燃えたことを説明することとは正反対なんです。冗長な説明を何度も入れるくらいなら、キャラクターが右手で写真を持つと左手にあった古い写真が消滅するという短いムービーだけでいいはずなんです。

文章による解説を何度も繰り返す、Ver3.Xも学園もこの使い回しっぽいクドさ、冗長さが本当にイラっと来たんですよね。

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わざわざリーネに「重そう」と言わせたなら、だいじなものから確認すると「重そう」と強調するなら、一度海に金袋を沈ませておいて手下のタコメットが海底から必死に持ち上げてくるという演出が正解じゃないですか?前フリに対して結果が全く伴っていないから、わざわざの演出が全く無駄になるんです。ストーリー中で動いている金額に対してプレイヤーに対する報酬の額もおかしいですしね。Ver4.0のストーリーが面白かっただけに、このリーネクエストの内容については驚愕でした。



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キャラの掘り下げとか言いつつ全く意外な一面も隠された真実も出てきませんよね。リーネのキャラがブレまくっているのと株が下がりまくっているだけなんですが……

こういうのを書く人も、上がって来たものをリテイクせずに通す人も、ぶっちゃけ子供だましにすらならないものを上梓してしまったことを猛省して欲しいです。出来がいいとか悪いとか以前の問題で、【このストーリーで何をしたいのか】が第二話の段階ですら全く見えてきていないのは正直異常です。次はあの猫追いかけるんですよね、どうせリーネの有り余る資金を吸い切れずに自爆でもするオチなんじゃないの?

子供をだますのって案外難しいんですよ。ちゃんと辻褄合わせた説得力のある言葉でないと。ぶっちゃけ子供だましのレベルにすら達していないです。

本当は最後までプレイしてから書こうと思ってたんですが、どうにも我慢できませんでしたwwwリーネクエがあんまりひどい上に、シンカリオンがおもちゃ販促ムービーとしてだけでなくロボットアニメとしてきっちり作り込まれていたもんですからねw


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2アカでも色々遊んでいます。とりあえずココラタまで行きましたよ。




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涙の種、笑顔の花

2018/01/13 08:57
さすがに半月近くも連休を取ってしまうと、職場に出向くのも働くのもイヤーンな気分になってしまいます。それでも稼がないと生活を維持できないわけで、そういう観点からすると、趣味を仕事にしてしまうと趣味そのものを楽しめないように思うのですがどうなんでしょうね。

私はパソコンいじって遊ぶのが大好きなわけですが(パソコンに限らず新しい機械は好き)、一時期秋葉原でノートパソコンを売る仕事をしていた時期はかなり楽しかったです。なにせ自分でお金払わずとも新製品がもりもりいじれて分解できて(メモリ増設のためですよw)、中でも気に入ったものは自分で買ってさらに弄繰り回すという充実した時間を過ごしていましたっけ。

そういう意味からしたら、今からでもPCショップでパソコンを売る仕事をするのもなかなか楽しそうではあるのですが、店頭販売からメーカー直販などに販売様式が変わりつつありまた各メーカーごとの特徴みたいなものが今一つ見えづらくなった昨今の新製品事情では、昔ほどいじって楽しい機械には巡り会えないかも知れません。

東芝のリブレットという機械はとても好きでした。VHSのビデオテープサイズの本体にみっちり詰め込まれたメカニズム、若干制限はあるものの当時のWindows95・98がそのまんま動くと言う性能にシビれました。メインマシンとして使い、ちっこいキーボードでメモ帳にhtmlを手打ちしてwebサイトを作っていたんですよ。バッテリもそこそこ保つので、カバンに入れてMP3ウォークマンとしても重宝しました。ただしイヤホンジャックが通常の3.5mmでなく2.5mmだったので、変換かますか専用のイヤホンが必要だったのが唯一の弱点でした。SONYから出てたんですよ2.5mmの変換もイヤホンもw

その流れからするとGPD Pocketなんてかなり燃える機械だったのですが、CPUがATOMな点で1アウト(手塚信者と言えどintelATOMは嫌)、英語キーボードな点で2アウト、しかもかなり変則配列な点で3アウトなので買いませんでした。まぁ昨今のセキュリティ感覚からすると、個人のPCにて仕事をするなど言語道断といった感じですから、UMPCの出番はほぼホビー分野に限られてしまうのがちと寂しいです。

というかですね、私は今でもリブレットの新型を渇望しているだけだったりもするんですw東芝にはPC事業を売却することなく、真のモバイルPCとしてのリブレット復活を切に願っております。


本筋からするにかなり脱線した話題になっていますが、脱線ついでに書きますとあと欲しいのは現代のスペックで作られた最新・最強のPC-98ですかね……A4ノートで全く構わないので。今の高速CPUだと、起動時のピポ音なんかもう高周波みたいになるんだろうなーwww

86音源と118音源を切り替えて使えるようだともう大歓喜。Windowsでの使用は端から考えずにMS-DOS5.00A-Hあたりで全く構いません。110ピンバスと198ピンバスもあると嬉しいな、110ピン用のMPUユニットをまだ持ってるのでMIDI音源再生も楽しめる!是非ともNECさんには頑張っていただきたいのですがまぁ妄想で終わるマシンでしょうね、採算絶対取れないし。PC-9821Nz、Zは究極のゼットだ!みたいな。外付けFDDユニットとかブート可能なMOドライブとかも欲しくなっちゃうなーwww


まぁ趣味なんて採算度外視であったりそもそも商売にならないものが大半でしょうから、実益を兼ねられる趣味をさらに仕事にできた時点で幾分かは幸せなんでしょうか。仕事と趣味を完全に分断すべきか重ねてもOKなのか、こればっかりは実際にそうなってみないと、なかなか簡単に判断できるものではなさそうです。



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とまぁそんなわけで(どんなわけだ)、【遺跡の家】をエレに買いました。


ぶっちゃけ今年度初の本格的な課金アイテム購入となったわけですが、要は前回の大きなお城の家ゲットに向けた駆け込み課金が異常だっただけということですね。ドレアの幅が広がり、家具も庭具も充実した現状において【課金したからといって有利になるわけではない】というポリシーを守りつつの新アイテム追加の困難さが如実に表れているんだと思います。


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つまりはゲームの本質に関わらない部分だけの充実、そこにどれだけ余計なお金をかけられるか?というクエスチョンこそが課金アイテムの価値に問われている部分であるわけで、Ver3.Xである程度及び腰になってしまった私なんかを奮い立たせるだけの魅力を今後のアストルティアが備えられるかどうかということなんですね。投資のぶんだけ楽しむことができるだろうか?という疑義が最初から発生してしまうならば、課金するなんて発想はなかなか出てこないものです。

それでもテーマを決めたハウジングは楽しいですから、正月休みの勢いもあって遺跡の家を買ってしまいました。まぁ大満足なんですけどねw


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課金庭具と課金家具については、正直今一つピンと来るものがなかったので家具のベッドとついたてだけ追加購入です。個人的にはナドラグラムにあった種族神像(壊)があればちょっと欲しかったですw打ち捨てられた神殿っぽい雰囲気にはぴったりのアイテムだと思うんですけどね……

年末年始でくるみも一気に3.0→4.0クリアまでシナリオを進めたのですが、【ワギの小細工などすべて踏みつぶしてくれる】というナドラガ様のセリフが何度見ても(くるみで五回目)【ワギの不細工などすべて】に見えてしまうのです。ドワーフに対する挑戦か!?はい、全く関係ない話ですね。

まぁそんな感じで(どんな感じだ)、どうせならゴーレムの像とか魔人兵の像もダメージバージョンがあったら買っていたかも知れません。


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水場には課金土台を草むらバージョンにして配置、モンスター像の展示場所としました。前の家キット展示ではちょっとスペースが狭かったのですが、今回はかなり余裕をもって設置できたのではないかと自画自賛。


内装そのものに関してはほぼ手を入れることは不可能で、色を変えることと石畳部分を床下水槽にすることくらいです。それでもかなりのスペースを取れるので、古代魚とか魚竜なんかを入れて時間から切り離された空間を演出するのもいいかも知れません。


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出入り口が階段状なので、そのまま出入りできるともっと嬉しかったのですがこれはまぁ仕方ないかなw



課金アイテム購入に関しては、脊髄反射せずに熟慮するすることにしています。井戸の家はガマンできたんですが、遺跡ときたらもう我慢できない(ケロッグ)のでした。ありゃりゃん。



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