アクセスカウンタ

<<  2018年6月のブログ記事  >>  zoom RSS

トップへ


ThinkPad X240 強化計画 〜紅蓮篇〜

2018/06/28 20:34
Thinkpad X240天板交換の詳細をご希望のコメントがありましたので、記憶している限りのことをざっと書こうと思います。ただし、実際の交換については全て自己責任でお願いします。うまくいかないor失敗したとしても私は一切の責任を負いません。ちなみにこの交換で外したネジはたったの4本でした。


画像
実はThinkpad X240以降の天板ですが、今は新造時のものは手に入りにくいみたいです。というのも同じ品番でX250用のものと共用になり、色がX250のものに変わっているのです。漆黒ではなくグレーっぽい色調と言えば良いのでしょうか、綺麗で手触りも良いのですがよく見ると色が違うのです。後期ロットになったと言うとカッコいいかなwww



さて、分解です。

液晶の駆動部分には高圧がかかりますので、まずは無通電状態にします。ACアダプタを外して、外部電源から隔絶してしまいましょう。


画像
次に、X240からX270までの機体はリアバッテリーを手で簡単に外せますから、コキコキっと外してしまいます。


画像
さらにBIOSから内蔵バッテリーを殺します。内蔵バッテリーについては購入時のカスタマイズで「無し」にも出来るので、その場合はこの工程は飛ばして大丈夫です。


画像
BIOSに入ったら[CONFIG]から[POWER]を選び、その中にある[Disable Built-in Battery]を選択してEnterを押すと小窓が出て来るので[Yes]を押します。すると電源が落ちて、電源ボタンを押してもウンともスンとも言わなくなります。ちなみに内蔵バッテリーはACアダプタを繋ぐことで再度有効になりますので、使用再開の場合は特に何も考える必要はありません。


電源が入らなくなったら、この動画を参考に液晶前面のベゼルをはがしてください。まず指を入れる隙間を作るのですが、食パンの袋を留めるアレやギターのピックなどを使うと楽に最初のステップをクリアできます。液晶の表面に傷がつかないように注意してくださいね。


画像
LCDベゼルをはがしたら、まずは液晶パネルの撤去です。実はこの液晶パネル、LCDベゼルで押さえられているだけなのでベゼルを外した時点でプラプラです。落っことさないように注意して、キーボード側に倒して下さい。キーボードの上にタオルやハンカチを敷いておくと傷防止になるでしょう。


画像
液晶へのケーブルと液晶側のコネクタはテープで保護されていますが、これは再利用するので綺麗に剥がします。ケーブルヘッドは針金状のストッパーで固定されていますので、まずはストッパーを持ち上げて外し、次いでケーブルヘッドを優しく引き抜きます。


コネクターを抜いたら液晶パネルをよけておきましょう。


この時点で、天板には無線LANのアンテナやWEBカメラユニットとその配線などが残るだけになっています。両面テープでビッタリ貼り付いているので、これもゆっくり丁寧に剥がします。[ThinkPad]ロゴのiの点が光るLEDユニットもテープで固定されていますので、丁寧に丁寧に。

古い天板から全ての物品がいなくなったら、ヒンジ部分のねじを外します。片側2本、計4本のねじを外すとこれにて古い天板は本体から分離、ドッキングアウトです。



ここまでで片道終了です。後は天板を新しいものと入れ替え、取り外したものを順次取り付けていけば良いのですが、プラのパーツが互いにハマり込む部分、これが意外に入り組んでいるのでじっくり取り付けて下さい。天板をネジでヒンジに固定する時と、LCDベゼルの本体に面する側をはめ込むのにかなり苦労すると思います。構造を理解してしまえばなんてことないのですが、「ここどうなってるんだ?」的に頭上へクエスチョンマークが出ることが結構あると思います。


私はこの手の作業に馴れているのでサクサクやってしまいましたが、そうでないと自負されている方は作業を逐一デジカメで撮影していくと、ケーブルの配線方法やテープの貼ってあった場所、ツメのハマり方などが判りやすいと思います。

それからLCDベゼルをはめこむ際に、移設したアンテナ類の配線を噛み込まないように注意してください。これもデジカメで記録しておくと、再現がとても楽です。


とまぁざっくりこんな感じです。たぶん一番の難関はLCDベゼルを外せるかどうかで、動画みたいにもりもりっと指を突っ込んでばりばりばりっと剥がすのにはかなりの習熟が必要だと思います。ですが、逆にもじもじちまちま剥がそうとすると逆に剥がしづらいので、ここについてはもう思い切ってぽりぽり外してしまいましょう。素材が劣化しているとツメが折れる危険性もありますが、最悪LCDベゼルだけ追加で買えばいいわけでwww

うまく組みあがったらリアバッテリーをセットしACアダプタを接続して電源ボタンを押しましょう。ACアダプタからの電圧を感知して内蔵のバッテリーは自動的に息を吹き返しますので特段の設定はいりません。

天板そのままで液晶の種類を変える時は、液晶パネルを外して交換するだけですのでさらに簡単です。コネクタの接続さえキッチリやれば、ほんのわずかな時間で交換は終わると思います。最難関はキーボードの交換だそうで、これを変えるには全バラが必要とのこと。私のX240ちゃんも、元々の予定では「LEDバックライト付き・日本語キーボード」に交換するつもりだったのですが、確認してみたら最初から装備していたのでラッキー!交換の手間もパーツを買うお金も浮いて大ラッキー!でした。



さて、こないだも書きましたが残る強化プランは
・液晶をIPS・フルHD化
・パームレストをX250相当へ交換&パコパコパッド交換
・メモリ4GB→8GBへ交換
の3点です。ただしメモリは最悪ラストでもいいかなーという感じなんですよね、そこまでアプリを同時に立ち上げることはないでしょうし。難易度から考えたらまずは液晶の交換なのかなーとも思うのですが、案外パコパコパッドがイヤーンな感じ。据え置き機に繋いであるトラベルキーボードとの操作感覚が違うのが地味にクるんですよw


どうしてパッドを交換するのにパームレスト部分までの交換を考えているのかというと、X240とX250ではパッドの固定方法が違うそうなのです。X240のパームレストにX250以降のパッドを装着する場合、パッドに加工が必要になるという話で……多少使用感も目立つことですし、だったらいっそのこと変えてしまおうかと企んだだけの話です。



手を入れたら入れただけ可愛く思うのはパソコンも鉄道模型も同じだなーと思っています。まだまだいじるよ!





記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


チームイベント「転生ハンター」

2018/06/26 20:20
画像
かなーり嫌々な感じで「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第二期を見ています。何がつらいと言って、特段の理由も情報も提示されず事態が進んでいく中で、さらに登場人物たちが何も判断することなく状況に対して脊髄反射的に反応することを「まるで熟考したかのように」語り振る舞うさまが実に滑稽かつ愚劣に見えてしまい、誰にも感情移入できない物語を延々見続けることが本当につらいです。


画像
すでにマクギリス・ファルドは失脚し、クーデターも失敗が確実視される状況でまだあと3話だか4話だか残っているのですが……オルガの命乞いもラスタル・エリオンに通用せず、これから鉄華団がもりもり殺されていくのを一時間以上見ることになるんでしょうかね?ナニコレ???それとも逃げるんでしょうか?どこに?地球に???

虐待してくる大人に反抗したところ(第一期冒頭)まではまぁ良かった。でも結局、この期に及んでこの物語が何を訴えたかったのか、何をしたかったのかがサッパリ見えてきません。どこか遠い理想を目指して、それでも届かず散っていく悲しさと美しさを表現したかったのかな?でもそこはもうゴダイゴが「ガンダーラ」で通過している地平なんだよね。


画像
オルガと三日月のビジュアルと「鉄華団」という名前を聞いた時に浮かんだのは、完全にグレンラガンだったのですが全く違うというか、完全にアカン方向に行ってしまい残念でした。シモンとカミナのような、互いに認め高め合う関係には、オルガと三日月はなれないまま終わりそう。共依存っぽいよねオルガと三日月。



でもまあ、鉄血は安易な総集編に頼らない分だけマシだとは思いました。第二期になってモビルスーツがぐりぐり動き出したのも良かったです。というか一期が動かなさすぎただけですがwでもビームと実弾と装甲とフレームについてはもうちょっとマシな設定を考えた方がいいと思いました。もっとこう、ボトムズっぽい戦場の香り漂う殺伐としたガンダムを期待していたのですが、まさか出来の悪いヤクザもの・チンピラ没落劇になるとは予想だにしませんでした。






そんなこととは全く関係なく、Vジャンプにて連載中の「ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ」が面白くて仕方ありません。キャラ募集に応募してみたもののたぶん落選しているので我がキャラの出番はないでしょうが、そんなこととはお構いなく面白いです。

アズが密かに悩んでいた種族の違い、そんなことに全く頓着しないソウラの見る未来の明るさにアズが救われて嬉し涙を流すシーンはもうこっちまでウルウル来ちゃう感じです。戦いの行方も意外な方向に行きそうだし、次が気になって仕方ありませんよ!w

扉絵ではユルールPTがジゴデインさんと戦っていますが、ちょうど男アオイもそこを突破していざ飛龍!というタイミングでしたのでなんだか嬉しいです。
しかしまぁ強さを求めた果てに辿り着いたところが大魔王の部下というのが、ガルレイ君の切ないところでもありますね。1300年の時の中で、彼に一体どんな出来事があったんでしょうね。




画像
そんなわけで(どんなわけだ)、恒例の日曜チムイベは【転生ハンター】でした。

きせきのプチ香水を使って30分間、ただひたすらにニードルうさこからぬいぐるみをゲットしてその数を競うと言うシンプルなルールです。ニードルうさこ、モッツァレーラと死のカラステングは転生モンスターといいつつもかなりの頻度で登場し、そして素早く逃げるという特性を持っています。なので、通常なら香水の効果時間に1匹会えれば上出来な転生モンスターなのにもりもり出て来はるわけですわ。

今回は団体賞と個人賞を用意してみたので、ふたつのサーバーに分かれてゲットしてもらいました。ちなみに参加は六名だったので2チーム制とし、Aチームにはアンナちゃん・ヤスさん・ゆりりんさん、Bチームにはカズヒロさん、わかてさん、ソニアさん……といった形での対決となりました。


画像
団体優勝はAチーム!商品は熱い炎のレッドオーブを各10個!
残念ながら及ばなかったBチームには、気分と同じくブルーなオーブをひとつづつ進呈。

そして個人賞は四名分用意していました。

四位は15個ゲットのカズヒロさん、賞品はセラフィTシャツ!
三位は21個のヤスさんで賞品はプディンヘッド!
準優勝は25個のわかてさん、賞品はジェスター装備一式!

そして栄えある優勝は28個ゲットのアンナちゃん、賞品はシュメリア装備一式(服のみ)!


まものつかいでもりもり遭遇した方が有利かなーと思っていましたが、盗賊で盗むのがかなり有効だった模様です。私の事前確認不足でしたw



ちなみにモダンバニーヘッドでのボーナスは、ひとつにつきメタスラコイン10個でした。もっと出るかと思ったけれど、そんなに出なかったなーw

そのうちまた似たようなイベントをやるかも知れません。今回まものつかいで残念だった方、次は盗賊のレベルを上げておくといいかもね!w




さて、ここのところ知り合いやらフレさんやらチム内でPCの不調を訴える声が多いです。実際気温もこれから上昇していきますから、発熱や過負荷でPCが不調になるケースは少なくありません。扇風機で本体に風を当てるのも割と有効ですので、もし冷却ファンがうるさく回っているようなら試してみてください。

突然電源が落ちて再起動しない場合は、デスクトップの場合→電源ケーブルを抜いて一日程度放置する、ノートの場合→バッテリーが取り外せる機種はバッテリーを抜いてACアダプタも外して一日程度放置する……を試してみてください。そこから先の切り分けはケースバイケースになるのでなんとも言えませんが、うまくすれば復活します。


画像
安く手に入るタブレットPCや中古のノートPCに手を出して急場を凌ぐという手もあります。が、格安なものに関しては自己責任がどうしても付きまとうのであんまりおススメはできません。しかも今は割とパソコンの値段が下がっているので(性能が上がったとも言う)、中古を買うお金にも少し足して、長く使える新品に買い換えるのも選択肢としてはアリだと思います。

私は最近2アカ側のキャラ(男アオイとこよみです)を起動するPCをCore i3-2370MのVAIO(液晶一体型)からCore i5-4300UのThinkPad X240(モバイルノート)に変えました。ただ単にVAIOの大画面で動画を観たいからですが、ぶっちゃけこれくらいのCPU能力でもDQ10はそこそこ普通に動きます。VAIOのCPUは2012年1月、X240のCPUは2013年9月に登場したものですが、同世代もしくはそれ以降であればCPU内蔵グラフィックでも案外しっかり動くようです。

そういやATOM(超低電力のショボCPU)搭載の中華タブレット、実売1~2万程度の機械でも動作報告があるくらいですから、思ったよりもベンチの評価よりも最低動作環境は低いのかも知れませんね。ただまぁ、そういったある意味ニッチな機械で動作させるのは、私のようなメカフェチには楽しいですが一般の方にはストレスでしかないと思いますので、家族のパソコンにそっとインストールしてこっそり動かして試す程度にしておくのがいいと思いますwww


画像
ちなみに、低スペックかつCPU内蔵グラフィックの古いパソコンでもちょっとだけ快適になる裏技がありまして……特にノートですが……メモリの増設スロットが2つあって、片方しか使っていない場合はもう一つのスロットに同容量のメモリを足してやることで、CPU内蔵グラフィックの動作がかなり良くなるのです!これを専門用語でデュアルチャネル動作と呼ぶのですが、同容量を2枚差すことでアクセス速度を倍にできるのです。私のVAIOもわりとショボいCPUなのにフルHD動画も平気で見られるのは、4GB×2枚というメモリ構成にしているからなのです。

でもX240を含むモバイルノートPCの一部やタブレットPC等にはメモリスロットが1つしかないものやそもそも増設不可なものがありますから、まずは自分の機械を確認することが大切です。またメモリスロットがふたつある機械でも、片スロットのみで認識できる最大容量を積んでいる場合があります。最大8GBまでのマシンでスロット1に8GB・スロット2が空きの場合は、スロット2に8GBを増設しても認識せず何も変わらないという悲劇的展開があり得ます。この場合は4GBを二枚に変えるのが正攻法ですが、お金がかかる割に効果は薄いかも知れませんのであまりおススメしません。最近はメモリも高いですしね……もう二枚差しになっている場合はどうにもなりませんので諦めてくださいw


個人的には今可愛がっているX240のメモリを8GBにするのと液晶をIPS・フルHDに交換するのと、パコパコうるさい変なタッチパッドをパームレストごとX250以降のタイプに交換するというカスタマイズをしていきたいと思っています。まず液晶かなー、TN液晶の色合いと視野角が思ったより精神的にクる(低品質過ぎて)のでなんとかしたいのです。あとはまぁX260 or X270のi7版がいつか拾えたら後継に据えたいと思うくらいでしょうか。出物があるまではあと数年かかりそうではあるのですけれどw


そうそう、ノート向け第八世代のCPUはその能力を大幅に上げて来ています。第七世代で最上位だったi7-7600Uに、第八世代で一番下のi3-8130Uがベンチマークテストではなんと僅差まで追い上げ、真ん中やや下に位置するi5-8250Uが余裕で追い抜くという高性能。なので型落ちの最上位を買うよりは、新型のミドルクラスを買った方がお買い得という感じです。私のおススメはi5-8250U搭載機ですね、お値段そこそこでかなりの性能!さらにお安くi3-8130U機でも性能は全然悪くないのでこれもまたおススメです。


まぁ趣味でもない限り、パソコンを(物理的に)いぢっている暇があればDQ10やれって話ですなわははwww




画像
どうですこのなじみっぷり!wもすモス団さんにはいつもお世話になっています!そしてこれからもお世話にならせてねwww



記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


衝動買いの顛末

2018/06/18 20:30
17日のチームイベントは、大魔獣イーギュア討伐でした。結論から言うと、倒せませんでした。

画像
三匹出てくるので、二匹寝かせてから一匹目を倒して……とやるのが攻略法のようですが、まず寝ないんだなこれがwww寝てもすぐ起きるし、魔法対策でマホカンタするとおたけびで吹き飛ばしてくるし、暴走ラリホーも効かないことが多いしともうわやくちゃ。こんなもん布団クエストに突っ込んできたりっきーってやっぱりダメ人間ですね!氷の領界は何にしても足止め風のボスやクエスト内容ばかりでうんざりです。ぬくぬくどり200匹もアホだしフィルグレアもいざないの間のボスも遺跡の魔物たちも、とにかく初見を殺して時間を稼ぐことばかり考えているのが見て取れて本当に悲しいです。

いや、ネトゲとして考えた場合にはごく普通の調整だと思いますよ。今までずっと「普通のネトゲ」としてデザインされていたならばね。でも今までそうじゃなくて、なのに突然普通のネトゲ調整されれば拒絶されても仕方ないですよねと再確認。ぶっちゃけ、大イーギュアより骨犬の方が弱いですよねこれ。誰もやらんから放置されてるんだと思うけど、クリムゾンなんちゃらも似たような感じなんでしょうか。まさかレベル100超え四人で秒殺されるとは思わなんだwww

そんなわけで、応援部隊の人にはなんだか悪いことしちゃったかなという感じの残る大魔獣戦でした。試行錯誤の面白さって、周囲には伝わらないよね絶対w



そんなこととは全く関係なく、金曜の夜の会社帰りにアキバに寄って衝動買いをしてしまいました。Thinkpad ウルトラドック 90W。中古で定価の半額以下だったので、周囲のお店に似たようなものが似たような値段で売ってないか確認した上で購入に踏み切りました。


注意・ここから下はドラクエあんまり関係ないので、興味のない人はここまでで大丈夫ですw




で、本当はUSB3.0ドックという、USBケーブルで接続する箱を買うつもりだったんです。

画像
USBポートとVGA端子、LAN端子、オーディオ端子のついた黒い箱のいっちゃん安いやつで、ノートPCのUSB端子に繋ぐだけで各種機能が使えるよ!という振れ込みのデキる奴だったのです。

対してウルトラドックはUSB2.0端子と3.0端子を各3個づつ、ギガビットイーサネット×1、ディスプレイポート×2、HDMI×1、アナログVGA×1、オーディオ×1がついてくるという素敵な支援メカで、Thinkpad底面にある専用ポートにガチャリと接続するだけで各種端子とドッキング!

画像
ここで「パイルダーオン!」「コアチェンジ、ドッキングゴー!」「クロース・トライアングルー!」「レーッツコンバイン!」「ザンボット・コンビネーション!」「オーライザー・ドッキングモード(ハロ風に)」「アレをやるか……決まってるだろう、合体だッ(カミナ的に)!」などなど好きなセリフを叫ぶとさらに熱い(何が)!

両者にはお値段的にかなりの開きがあるので、まぁUSB3.0ドックを安価に買えばそれでいいやという感じでアキバに向かったのですが、ネット上で引っかかるお値段とずいぶんな差があって……全部入り最強のウルトラドック(中古)のお値段より2~3000円安いくらいだったんです。

さてどうしようと考えた時、USB3.0ドックはその名の通りUSB接続なのであるからして、つまりは本体にケーブル接続をする必要があるわけです。ところがドッキングステーション形式の物体である場合には、ノート底面の専用コネクタに接続されるのでノート側は完全フリーな状態になるのです。接続する手順はどちらも一手ではあるものの、ケーブルなのか合体なのかが違うのです。そして中古のドッキングステーションは最上級であるウルトラドック、端子も豪華です。

ちなみにドッキングステーションには3ランクあって、最上級がウルトラ。次がプロ。一番下がベーシックという名前になっています。

むむむ。後日アセンブリできる部分が違う程度であれば割り切れる。が、後日追加できない部分であるのなら、良いものをゲットしておくべきであろう。なにせ合体(ドッキング)ですよ。ガンダムマーク2とGディフェンサーのように、Vガンダムとブースターユニットのように。ケーブルでつなぐだけよりカッチョいいじゃありませんか。専用端子でのパワーアップとケーブル接続での拡張、どちらがより魂に響くのかッ(既に脱線)!?

この間約0.1秒(ウソ)。そんなわけで(どんなわけだ)、無事ウルトラドックの衝動買いに成功した私は、意外に重い箱の入ったビニール袋を片手に下げて帰宅の途に就いたのでした。

おうちに帰るともう時計の針は20:15過ぎを差しており、あわててもすモス団の配布サーバーをチェックして無事に討伐ゲット&プクリポなでなでに成功。晩御飯も食べずにそのままドッキングステーションを箱から取り出し各種ケーブルを接続、電源を落としたThinkPad X240をガシャンと接続!そして電源ON!さぁ輝かしいデジタルガジェットの我が家デビューの時来たる!!


……はずだったんですが、なぜか音が出ないの。色々設定いじってみても変わらない。端子は認識しているらしく、ドックのオーディオ端子にケーブルを刺すと画面上にちゃんとドッキングステーションに接続されたよ!的な表示が出るの。なのに音が出ないの。やばー故障か不良品か、またアキバに行って交換なり返金なりしないといかんのかダルいなー。オーディオケーブル変えてもダメだし、イヤホン繋いでも鳴らない。なんだこれひょっとしてX240側か?中古のドックとは言え一か月の保証があるということは、お店側で動作確認してるだろうし……X240側がダメだと面倒くさいことになるなー、ポートは認識してるんだからもうチョイなんだよこやつめ!と、なげなりにガチャンと接続したら……何事もなかったように外部スピーカーから音が出た(驚愕)。

2時間以上あちこちいじくり回したあの努力はいったい……うごごご!という感じでしたが、まぁこれでノートパソコン本体のUSBやらLANやらオーディオ端子に一切ケーブルを接続することなく、各種拡張機能を使うことが出来るのです。うははやったじぇ!いい子いい子!

というわけでうちのX240ちゃんはさらにその魅力に磨きをかけてしまったわけですが、実はこのウルトラドック、XシリーズならX240~X270までの4世代に対応しているのです。なので将来的に第六世代、第七世代CPUの載ったX機を導入したとしてもドックは使いまわせる!使いまわすのか!?まぁそのへんはいいかw

本当はフルHDの液晶パネルか8GBのメモリモジュールを購入する予算でしたが、まぁカッチョヨイので良し!この手のデジタルガジェットは存在を知ると無性に欲しくなるのですよwwwメモリも液晶も、外見に変化がないですからね!判りやすい変化を伴う物体に食指が動いてしまうのも仕方ないのです!


画像
昔買ったLibrettoU100も、最初は本体だけで満足していたんですが……某ヤフオクで中古品のDVDドックが新品価格からは考えられないほど安価に放出されているのを見て、我慢できずに買ってしまったことがあります。満足はしていますよもちろん!でも最初から買うにはちと高かったんだよぉぉ……USBで外付けするDVDドライブも持っているんですけどね、ですけどね、純正で本体の下に貼り付くオプションがあったら欲しくなっちゃうじゃないですか(力説)!欲しくなって当然!


まぁとにかく、これでVAIO君はDQ10から一時撤退して予定通り音楽・動画再生マシンとして働いてもらうことになりました。2アカ側はX240で頑張ってみようと思いますが、そのうちX260あたりが安く手に入れば……なーんてねw


記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


14日はオガ子の日

2018/06/14 23:27
画像
ガンダムビルドダイバーズを観ています。といってもリアルタイムTV視聴ではなく、約一日遅れのWEB配信での視聴です。既に生活の中から「テレビを見る」という行為が切り離されて久しいので、最近アニメを見ると言えばシンカリオンとビルドダイバーズのWEB配信以外はほぼ過去作のBD/DVD視聴です。

ビルドシリーズは基本的にガンプラの販促アニメなはずなのですが、初代ビルドファイターズと次回作ビルドファイターズトライは【ガンプラに作用して思い通りに動かせるプラフスキー粒子をいかに扱うか】というアニメになってしまい、肝心のガンプラ改造が○○だから強いぜ!みたいな描写があまり見られなかったのが残念でした。トライに至っては主役三人組の一角にドモン・カッシュの弟子がいるので、最終的により大きな声で相手の気合を超えた者が勝つという、それもうガンプラ改造関係なくね?という展開ばかりになってしまったのが実に残念でした。

そして三作目のダイバーズ、過去作とは世界観を一新してプラフスキー粒子とは無縁な世界に。そしてガンプラバトルの舞台はGBN、ガンプラバトル・ネクサスオンラインというネトゲになったのでした。ネトゲにログインする際にガンプラをセットして入ると、ゲーム内でその機体に乗ることができるという設定なのです。



画像
仮想空間で食事や散歩など生活に近い体感ができてしまうのでは、リアルからガンプラを持ち込む意味と言うのが今一つ理解できなくもあるのですが……劇中のオンライン時に各モビルスーツはアニメ設定通りの大きさで表示されるっぽいので、オンライン中で組み立てるのは無理ということなんでしょうか。そのあたりの説明がなくて今一つスッキリしないのは、サラというガンプラを持たずにログインしているキャラがいる違和感にもつながっています。きっとサラちゃんはAIが産み出した仮想人格だったり重病で意識不明で入院している女の子の意識が病院のネットワークから接続しているとか、そんな感じのありきたりなオチになりそう。


画像
でまぁ、アニメの方はと言うと違法ツールであるブレイクデカールを使ったチート行為をする【マスダイバー】と、その悪影響によるネットワーク世界の崩壊を危惧し立ち上がった、チャンピオン選抜による【有志連合】との戦いという、比較的ガンプラ談義ほったらかしのネトゲアニメあるある展開になってしまいました。マスダイバーのマスって升、チートの隠語ですよねどう考えてもwww

もっと素直に21世紀のプラモ狂四郎にできないものかとも思うのです。ガンプラ方向で言っちゃうと、「糸はんだでヒートロッド再現」「しんちゅう線を使いツメを可動させて丸太渡り」「足にバッテリーチョロQを組み込んでダッシュ」とかそういう工夫ではないのが厳しい。専用の金型を追加した「ズバリそれ」のキットを買ってきて作るしかないというのは、作中のキャラたちがしていることとは真逆だと思うのです。

ノートに設計図を書いて見合う材料を集め、プラ板やパテやその他造形材料を駆使して形にすると言う作業を「やらせてくれない」HGBFシリーズのキットは、劇中の機体再現という意味ではパーフェクトですが、劇中のキャラが楽しんだ「ガンプラ作成」についてはノータッチですよね。ビルドシリーズの意図が今一つガンプラ初心者に伝わらないのは、

・アニメのガンダムを知らないとガンプラになんか興味が向くはずがない
・アニメに出てくる通常のガンプラを作る楽しさすらちゃんと伝えられていない
・作品の完成度を上げるという地味な作業の楽しさもちゃんと以下同文
・それらを理解・実践した上でオリジナル塗装やミキシングビルド、武器交換など
  いわゆる「オレ化」に進むべきなのに、劇中ではいきなり改造機体を
  使う事がほぼ常識(作れない人はノーマルをレンタル)になっている

という、基礎・基本部分をすっ飛ばしているからに他ならないと思うのですよね。改造スゲーと思うのはベース機の姿を知っているからであって、「ガンダムトライオン3」を何の予備知識も無しに見せられても「ふーん派手なロボットだね」で終わってしまうんです。ただ派手なロボットのプラモデルなんか、よく知らない人は買って作ったりしませんよw

なので、過去作からもそうなんですが本気で初心者開拓を考えているのか甚だ疑問です。単にランナー差し替えで新規アイテムを濫造できるという、MSV商法にアニメを巻き込んだだけなんじゃないのかな?w


ともあれ、ビルドダイバーズのストーリーはチーム隆盛から崩壊によるトラウマとか、チームの方向性についての迷走とか構成員同士のいさかいとか本当にネトゲあるあるで面白いんですよ。でもその面白さがたぶん制作側が本来意図していたものと違うっぽいんだよなーwまぁまたそれがさらに面白いという悪循環なんですがwww



思えば我がねこめ〜わくも、一時は私とアンナちゃんだけの二人体制(キャラはたくさんいましたが)という冬の時期がありまして、夜ログインするとだいたい誰かがいるという状況、チームでイベントやったりドレアムや防衛軍に行ったりできる現状は本当に夢のようです。全部放り投げなくて良かったなーという思いと、集まってくれたメンバーに感謝することしきりです。


画像
そんなわけで(どんなわけだ)、また久しぶりにオガ子集会に行ってきたのです。

今回はゲルト海峡で釣り大会でした。店売りの竿とルアーはやっぱり釣り辛いですなwwwビッグサイズを釣るのが精いっぱいで、キングは夢のまた夢でしたよ。


画像
ここ最近はもうくたびれ気味で、日課をこなすのがせいぜいな毎日ですがなんとか気力を振り絞って頑張ってきましたw楽しければ眠気も起きませんね!


画像
来月も行けたら行きたい……力尽きていなければ……ぐふっ。



土曜日で2アカ7キャラのピラミッド(確定のみ)とジューンプライドイベントをやってしまおうと思うのですが……無謀かな……?w




記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


さよならdynabook

2018/06/08 21:10
東芝のPC部門がシャープへ売却されることが決まったそうなので、東芝とかそのへんのパソコンについて色々書いてみようかと。


私は東芝のパソコンが好きでした。どうして過去形なのかについては追々書いていきます。

私のパソコンライフはNECのPC-98シリーズから始まりました。なので属性としてはPC-98大好き人間ということになるでしょう。今まで所有した98を列挙してみると、

・PC-9801 UV2(これは父の所有物)
・PC-9821 Model-S2(初代98マルチ)
・PC-9821 Ne/340W(初めて買ったノート)
・PC-9801 NS/L(もらいもののモノクロ386機)
・PC-9821 Xp/C8W(秋葉原でアウトレット品を激安購入)
・PC-9821 Xa13/W12(改造してメイン機に)
・PC-9821 La10/S8(軽快サブノート、長期間愛機に)
・PC-9821 Na7/H7(ジャンクを千円くらいで拾って再生)
・PC-9821 Na12/S8(同上)
・PC-9821 Na12/S10F(同上)
・PC-9821 Na13/H10(同上)
・PC-9821 La13/S14(同上)
・PC-9821 Es/340U(液晶モニタ内蔵省スペース、ジャンク再生)

記憶にあるだけでざっとこんな感じです。

なんでこんなにジャンク品を拾っているのかというと、旧型化したPC-98x1シリーズが安価に叩き売られていたからです。キートップの欠けやボディへのダメージが少ないものを見繕って買い、磨いてWindowsを入れて動いたヤッター!→次のジャンクを、みたいな感じでオモチャとして遊ぶために集めていたわけですね。なのでPC-9821Naシリーズについてはそれぞれ複数台を再生・譲渡していた記憶があります。4Kg近くあって持ち歩くには向かない子ばかりでしたw



時代の流れとは切ないもので、Win95からWin98に変わろうと言う頃にはもうNECの牙城はほぼ崩れ去っておりました。PCショップでバイトを始めた私は、型落ち品で激安処分となったとあるPCに心奪われます。

東芝Libretto30。

VHSのテープとほぼ同サイズのボディにWin95がカンペキに動く性能を詰め込んだ、夢のようなノートパソコン。モバイルギアのような独自OSではないという点に超心惹かれた私はそのグレーのマシンをあっさりと買ってしまうのです。私が手にしたリブレット達は、

・Libretto30(先輩にもらわれていきました)
・Libretto60(CPUがPentium100Mhzに進化)
・Libretto70(MMX120MHz→180Mhzに改造)
・Libretto100(画面が横800ドットに)
・LibrettoL1(省電力の互換CPU、サイズが結構大きい)
・LibrettoU100(PentiumM搭載、後日DVDドックもゲット)
・ほほえみくん(Libretto50ベースの生保レディ向け機)

とまぁこんな感じ。ほほえみくんはPentium75Mhzという時代にペンタッチ入力液晶画面を装備した面白い子で、ジャンク放出品を安価に手に入れて再生したものです。

東芝のノートパソコンは、ACアダプタの複電圧対応や海外保障などで実に売りやすい商材でした。マウスの代わりとして装備されたアキュポイントの操作性も良く、液晶画面の発色もオプション品の作り込み具合も堅実なビジネス機といった風体でしたね。最上位のテクラ、企業向けのサテライト、ホビー分野も視野に入れたサテライトプロ、モバイルPCのポーテジェ。どれも完成度の高い、安定して動く素敵なマシンでした。もちろんリブレットもその系譜にある、大胆なサイズに質実剛健さを組み込んだ楽しいデジタルガジェットでした。

当時秋葉原にあったチチブデンキ(まだあるの?)には東芝系のパーツが大量に在庫してあり、リブレットの液晶とかヒンジとか裏蓋とかを買いによく行きました。おじいさんが二人で店番していた記憶があります。

私が東芝PCをちょっとビミョーだなと思い始めたのは、ダイナブックSSあたりです。薄さの追求のためにアキュポイントを捨て、他社同様のタッチパッドに移行したのですね。ボディの色もおしゃれになっていき、「事務機」同然だったダイナブックが垢抜けていくと同時に、私にとって評価ポイントであった独自性というか、機械そのものと言った感じの魅力が薄れてしまったのです。

ダイナブックSSがアキュポイント装備で出て来ていたら、買っていたかも知れません。



Windows95〜Windows2000くらいの時期は様々なメーカーから色々なマシンが出て、実に面白かったことを覚えています。たとえば……

・IBM ThinkPad 535
・IBM ThinkPad 560
どちらもIBMのサブノート機です。535はB5サイズ、560はA4薄型の軽量PCでした。黒くシャープなボディには憧れましたね~。

・APPLE PowerBook 2400c/180
IBMの研究所が開発に協力したという話の、Mac版ThinkPad535といった感じのB5サブノートでした。メモリ増設が非常に難しかった記憶がありますよ。

・Canon イノーバ(型番不明)
プリンタの雄、キヤノンから出ていたノートPC。イメージキャラのイノベアーぬいぐるみなんてのも営業さんから渡されました。中を見てみたらデスクトップ用のCPUが入っていてビックリw

・SOTEC WinBookシリーズ
ソーテックも昔はちゃんとした自社設計のパソコンを作っていました。WinBook Birdは本体と各種インターフェース部分が分離する、ドッキング形式のモバイルノートでした。結構人気で、入荷するとすぐ売れた記憶があります。

・FUJITSU FMV-BIBLO各種
最初の頃はボディがへんな緑色だったんですよ。一太郎&ロータス123モデルとワード&エクセルモデルの他に実は「親指シフトモデル」なんてのもいたのです。

・SHARP メビウス各種
液晶は非常に綺麗でナンバーワンでした。でも筐体の作り込みがイマイチだったり、リカバリかけるとドライバがちゃんと入らなかったりと機械的には疑問符だらけ。メビウスジャンボなんていうバッテリーのないマシンもあったんです。

・Panasonic Let'sノート各種
最初のレッツは型番がALから始まる機械でした。その後CF型番のものが現代に続いていますが、これ違う部署の製品らしくて故障持込みが非常に面倒だった記憶があります。ぶっちゃけ松下のサポートは色々と面倒で、その悪印象で未だレッツノートに関してはほぼノータッチです。

・SANYO winky各種
サブノートとしては結構まとまっていた感がありますが、お客さんの反応はえっ三洋?という感じでした。白物家電のイメージはあっても、パソコンメーカーという感じではないですもんね。変なペンギンのキャラクターがあんまり可愛くなかったような……

・CASIO カシオペアFIVA各種
FIVAが付かない機械はPDAでした。FIVAはリブレットよりちょい大きいミニノートですがそっちに行くほどの魅力はなかったです。本体カラーとかキーボードとかの配色はオシャレだったんですけどねー。まぁどっちかと言うと、本体が終息してしばらく後に純正オプションのUSB接続FDDが超安価で大量放出されたので、それを買った印象の方が強いですw

・SONY VAIOノート各種
薄型のPCG-505で衝撃の復活を果たしたSONYでしたが、初代モデルのタッチパッドは静電式ではなく感圧式で、付属のペンを使っても反応が鈍く調整が必要なシロモノでした。でも超カッチョ良かったことは確かで、対抗各社も薄型のサブノートを続々投入してきましたが、堂々迎え撃って大勝利!な感じでした。Cシリーズというコンパクトモデルもちょっと欲しかったw


まさに百花繚乱だった時期を抜けた先は、コストダウンと共通化を「世界標準」という言葉で誤魔化す薄ら寒い場所でした。NECとエプソンはPC-98規格を捨て、富士通もFM-TOWNSの歴史に幕を下ろし、ソーテックはi-MacのパクりみたいなデザインのPC屋に成り下がり、そして東芝もそのグレーの筐体とアキュポイントを捨て去ってしまいました。尖った発想の機械は少なくなり、まぁパソコンもいよいよ趣味ではなく実用の時代になったということだねと自嘲気味に呟くことくらいしか、もう私に出来ることは残されていないようにも思えたのです。

リブレットは本当によく出来たマシンでした。メモ帳でhtmlを打ち自サイトを更新。お店のLANに繋いで業務でPOPを作って印刷したり、ネットで新製品の情報を検索したり。通勤時にはイヤホンを繋いでmp3ウォークマンとして使う毎日でした。だから、そんなリブレットすらもSSシリーズやFFシリーズで若干オシャレっぽく変貌してしまったことが、非常にショックだったのです。



その後、メインで使っていたLibretto100が性能的にキツくなってきたのでWindows2000搭載のLibrettoL1を買い、しばらくしてPentiumM搭載・intel セントリーノ規格のNEC LaVie G type Mへとメインノートは変遷していきます。持ち歩く機会がほぼなくなり、実際に使うメインマシンは自作のデスクトップ機となっていたので、LaVieの後にLibretto U100を買うまではモバイルコンピューティングという言葉自体と無縁になっていました。

U100もなかなか良く出来た機械で、ちっこいボディに見合わない高性能というかつてのリブレットを彷彿とさせるお気に入りのマシンでした。こやつはWindows7がちゃんと入らないらしいということで、台湾Acerのウルトラブック、Aspire1410が後継に導入されたのです。

まぁそんな感じで(どんな感じだ)、ついこないだ中古で買ったThinkPad X240がその1410を追い出してメインノートの座に就いたわけなのですが、実際数年前にノートが欲しいなと思った時には東芝のDYNABOOK KIRAが検討されたこともあったのです。富士通も薄型のSH90シリーズ、NECもLaVie Zなんてものを出していて、どれもそれなりに魅力的だったのですが……どうしてどれも買わなかったのかと言うと、「それらしさ」が各社共に見えなかったからです(個人の感想です)。

これはもう私の感覚が古いだけと言われても仕方ないことですが、東芝も富士通もNECも、どれも「ONLY ONE」な魅力に乏しいように思えて、実用は自作機で充足している今「どうしてノートPCを買うのか、買わねばならないのか」という問いに答えるだけの、「所有欲」に応える何かを満たしていないように思えたのです(個人の感想です)。


つまり、パソコンが広く生活に浸透した結果、逆に複数台のパソコンを敢えて所有しようとする行為が再度「趣味」の領域に回帰したと、まぁそういうことなんではないでしょうか。
そしてその趣味に応えるだけの魅力を、日本の重電各社が送り出したマシンが備えているのだろうか?機能的にも価格的にも……答えは「No」だったので、私はその時何も買わなかったのです。正直、東芝機も富士通機もNEC機もそのあたりに欠けていて、だから買うと言う選択に至らなかったのです(個人の感想です)。

Acerのマシンを買った時、非常なショックを受けました。その頃はさほど有名でなかったはずのメーカーの機械がとてもしっかりと作り込まれていて、実用上問題がないどころか実に快適なマシンだったのです。だから私は1410を、OSをWindows7から8、8.1、そして10と変えながらも使い続けてきたのです。ブランドに頼らない、モノそのものが持つ魅力。直接にその魅力を叩きつけられた衝撃は本当に大きなものでした。


だから、そんな1410がもう能力不足でどうしようもなくなってから中古でX240を買ったのも、X240が私の知るThinkPadの系譜にしっかりと繋がっているマシンだからなのだと思います。切るべき部分はあるでしょうし、外す機能もあるでしょう。それでも残すべき何か、メーカーとして送り出す際の本質の部分においては、変えてはならないところが確実にあるのだと思うのですよね。



SHARPに継子に出されるダイナブックは、今の時点でも既に私の好きだった四角いグレー筐体の、アキュポイント装備のダイナブックではありません。でも、これからもさらに違うダイナブックになっていくのでしょう。おそらくは、僅かにでもあったかも知れないかつてのダイナブックの残痕も綺麗に消えてしまうに違いありません。

ですがむしろ、そんなものは綺麗さっぱりと捨て去って、新生ダイナブックとして新しい魅力に溢れたマシンを出してくれることこそを願って止みません。過去を望んでもどうにもならないことを知っているのなら、明るい未来を願うしかないじゃないですか!安けりゃいい、使えりゃいい的な物体ではなく、所有する歓びを満たしてくれるデジタルガジェットが、これから先の未来に数多く誕生してくれることを私は願っています。



今はX240に非常に満足していぢっています。メモリと液晶を換装して、さらに好みのマシンに仕立てる予定です。同じThinkPadのL380がちと気になり始めていますが……w





記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


旅の途中で

2018/06/04 21:18
画像
日曜日はいつも通りのチームイベントの日です。ソニアさんが行けるようになったと言うので、ダークドレアム討伐に行ってまいりましたよ。

ちなみに男アオイも間に合わせようかと思ったのですが、スタンプカードを埋めないと先に進みたくない症候群が発生してしまった上にスタンプ埋めがダルすぎて全く進まず、当日19時でいまさら真セレドでリゼロッタの日記をアレコレしている体たらくでしたので無理でした。というかですね、セレドのシナリオは良すぎるんですよ……アラハは全体的に散漫な感じだし、メルサンディは田舎特有の陰惨さばかりが印象に残ってきつい(面白くないとは言ってない)ので、まとまっている上に綺麗に透き通って見える悲劇のセレドシナリオは、読み飛ばすには惜しいんです。言葉を尽くす余裕がないばかりにすれ違う人間の悲しさと、真と偽に隔てられたどわカップルの切なさが胸を揺さぶるのです。近い未来に彼女がダーリンのところに行ってしまうんでしょうか。そういう形でしかもう会えないのだとしても、それでも会えるのであれば、あの二人はそれなりには救われるのでしょうか。はい脱線です。


画像
ドレアム氏そのものは特に何の問題もなく討伐できました。昔はわりとワーキャー言いながらやっつけてた記憶があるのですが、レベルと装備の向上は地味に効いている感じです。でもキュウサイポイントってなんだっけ?w



画像
21時からは防衛軍の新マップ、ツクスル防衛に行ってきました。思いっきり村が襲われちゃってるんですね!ヒメア様の御屋敷に最終防衛ラインがあるのですが、既に学校は陥落しているのがちょっと切ないです。みんな逃げられたのだろうか!?

5回目のチャレンジでなんとかクリアすることが出来ました。ハンバトでランドインパクトをドカドカ叩きつけるのがめっちゃ面白かったです。防衛拠点に近づきすぎていると、敵の大物の攻撃が貫通して拠点破壊につながるというのがビジュアルに見てとれて、なるほどそういうことなのかと今更ながらに納得してたりもします。

普段BGMを消して適当なMP3を流しながらプレイしているのですが、防衛軍はアレですね、0083のサントラがグッと来ますね!ガイドビーコンなんか出すな!やられたいのかっ!……いわんこっちゃないッ!!




以下は新規ストーリー関連の感想です。ネタバレを含みます。


画像
まず第一に、「ギルガラン王子系キャラメイクをオーガに追加して欲しい」!


ってこれはストーリーの感想じゃないですねwでもあんな感じのイケオーガならちゃんと育てられそうな気がするんですよ。
実は2アカ目は男キャラ用と決めていまして、まず魚男についてはメインキャラであるアオイと対にすべく育成中です。そしてプクくんについては、以前にプク集会で見た髪形からもうアララギくんを再現すべし!と心に決めていたので、動作の愛らしさも相まってごく健全に育成できています。

ところが3キャラ目になるとどうにも育てるための愛着が湧かずに、色々キャラを作っては消し作っては消しを繰り返しているのです。こんなことでは5キャラコースへの変更だなんて夢また夢。
どわ男はどうにも体色と顔と耳が気に入らず、エル男も体のバランスや目の大きさなどがどうにも気に入らず、オガ男もその動作がもっさりしすぎていてどうにも気に入らない、と言った感じなのです。

どわ男&エル男&オガ男を育てている貴方ば実に偉い!私には難しすぎる!w

なのでもっとシュッとした男連中をキャラメイクに加えて欲しいと切に思いました。逆にメルー公タイプのキャラでもいいです。でもエルフでそれだとキュウスケか……ううむ……



画像
ストーリーとしては、伏線やそうでないものの過去まで丁寧に拾っていてとても面白かったです。カルレ父の想いは届かなかったのですね……そこがゾルトグリンとギルガラン&グリエ親子との差、つまりは子ども側が父親のことをどう思っていたのか、なんでしょうな。ゾンガロンのいとこの孫という伏線というか豆知識みたいなものを拾ってくるとは思いませんでしたが、クエストのタイミングとしては全てが終わった後からで良かった気もします。


獅子門北の森林が立派だったのにも驚きました。マップ構造はほぼ同じはずなのに、木があるかないかで見た感じが全く違うのですね。あの立派な森は、たぶんレイダメテスの炎に焼かれてしまったのではないでしょうか。などと考えられるのも面白いですね。ギルガランから取ってランガーオとか、そういうの好きです。


画像
ゲルト海峡絡みの話も面白かったです。ちなみにシナリオをクリアすると、魔封戦姫がちょっとだけ自分のことを話してくれます。

画像
ポッと出の強敵コンテンツを、後付けでも存在の理由づけをしてくれるとより深みが出て面白いですよね。魔塔とか学園とかもどうにかならんもんか……学園はもう廃校でもいいと思ってますけれどもね!w


画像
猫集めに関しては、これがこの先どうなっていくのかが全く見えていないのでアレなんですが……まぁデフォルト缶で全部揃うのはいいと思います。でも家で飼える猫が少なすぎるのと、連れて歩けないのと、名前に漢字が使えないのががっかりです(ぇ)。ふゅん菜とかじーく菜とかまー菜とかそういう名前が付けたかった!まぁ判る人だけ判ってください。


画像
画像
なので結局名前はこんな感じに。ふわふわエレンの猫命名規則っぽく六文字に収まる感じで。まぁ判る人だけ判ってください。


最終的なパドレ氏の目的が今一つ判らないのですが、少なくとも滅びの未来の回避を目的として「繭」の中身を育てている感じですね。やはり「繭」は災厄ではなく、災厄に相対するための力と考えるのが正しい感じです。その時代その時代にあるべき災厄を、ゴーグを通じて取り込み「繭」の中身を強化することが目的だとしたら、中途半端な時点でゴーグを退治してしまう主人公の行動は確かに邪魔者以外の何でもありませんねw

ただ、いくつもの歴史改変を見るに、些細なことは変わっても大筋ではあまり変化がない(今回現代のオルセコで出会った彼とか)ようにも見えるので、果たしてパドレ氏の目的とその行く先がどうなるのかは全く判らないですね。

サブクエストとか小ネタとかもみっしり詰まっていて、実に面白いバージョンアップでした。少なくとも私はあと6回は繰り返して楽しめるわけで、一度クリアしたというのにワクワクです。一度目のプレイで見逃していたことにも気づけるかも知れませんしね!



さて。


今回大きな不満があります。これについては恐らく、Ver4.2シナリオをクリアした人なら皆判ってくれると思います。



それは……



画像
踊りのしぐさが報酬に入っていない(血涙)!


画像
岬での決戦、ムニュ大臣(やわらかそう)を先頭に踊るオーガ集団や、
画像
ラスボス戦、バトルフィールドの後ろで踊ってる偉い人+三人組を見て「あのしぐさ欲しいなー」と思ってしまったというのにッ!


画像
今からでも遅くないので、現代でバグド王から伝授されるクエストを実装して!


とまぁそんな感じ。面白かったですよ。





画像
しかしあれですね、ヴィスタリア姫って出てくるたびに私の中で好感度が爆上げなんですが。
本当にいいキャラですよね。私のおともだち。




記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


<<  2018年6月のブログ記事  >> 

トップへ

とあるゲヱムの写真記録 2018年6月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる