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ドラクエ10は面白いね!
でも画像保存が100件は少ないので、外部に保存することにしました。
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ドラゴンクエスト列伝

2018/08/08 21:36
ある日家に帰ると、先に学校から帰っていた弟がファミコンで見た事のないゲームをやっていた。私はテレビに映し出された緑色の画像を見て、それがつい先日発売になり大反響を巻き起こし、クラスでもものすごい話題の中心として降臨したあのゲームだということを即座に理解した。


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そういったことに全く理解を示すと言うかそもそも興味すら示していなかった父親が、入手困難であるそのカセットを買い与えてくれたという衝撃がまず先に来た。だってまだ誰も貸してくれるはずのないソフトがそこにある。そやつ(DQ2)がそこにいるということは、バッチリ購入をしていないとあり得ない事象ということである。

お使いでお駄賃10円、月の小遣いは※00円(※には学年の数字が入る)といった我々きょうだいには、ファミコンカセットの値段は実にきょうだいな敵だったわけであって、ほぼ強制的に貯金されていくお年玉なんぞが自由に使えるわけもなく、なれば弟が自費で買うはずもない。


実はドラクエ自体にはもう少し前に触れていた。自転車でちょっと行ったところにある本屋がその一角に十数台のファミコンとテレビを設置して時間貸しを行っていたのだ。【ファミコンクラブ】と名付けられたその商売は、入会金無料・30分100円というまさにガキンチョの小遣いをかすめ取ることこそが主目的な値付けをしていたので、『親の方針でファミコンの時間が決められている』『家にファミコンがない』『ファミコン本体はあるが最新ソフトを買ってもらえない』『友達が最新ソフトを持っていても貸し借り交換できるような優良ソフトが手元にない』といった、まぁごく一般的なガキンチョ共にはもう大評判だったわけである。

壁にはビニール製のポケットが多数設けられていて、そこにはファミコンのカセットが収納されていた。受付で会員証を提出し、どのソフトをどれだけ遊びたいかを告げてお金を払うと、シート番号といつまで遊べるかを記入した紙に加えてファミコンカセットが貸与される。受け取ったら指定の席で払った金額分の時間は遊べるわけだ。

人気のソフトや新作ソフトは複数用意されていたが、それでも数には限りがあって、目当てのソフトが戻されるのをひたすらに待つガキンチョも多数存在した。餓えた野獣のように、提供時間終了と共に戻ってくるソフトをひたすら監視して……戻ったタイミングで「それを!」と言えれば勝ちだ。スーパーマリオ、マイティボンジャック、忍者くん・阿修羅の章、燃えプロetcetc...

しかしドラゴンクエスト1は割とすんなり遊べた。パスワード継続式のRPGは家でじっくりやらないと面白くないし、レベル上げのための雑魚バトルなんぞにお金を払うと言うのも微妙っちゃ微妙ではある。ふっかつのじゅもんノートを持ち込むのも恥ずかしいし、もしも終わる時のじゅもんを書き間違えたら、時間もお金も全て水泡に帰すことになる。



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私はドラクエ1は所有していなかったものの、いとこの家でクリアしていたのでその面白さは理解していた。そして学校のクラスでレベル30のふっかつのじゅもんが出回っていたので、それを暗記(脳容量の無駄遣い)した上で、ファミコンクラブで目当てのソフトが貸出中の場合にはそのじゅもんを使い30分でドラクエ1をクリアするということを繰り返していた。

ててよのず ぞるどもくいお くらごさせ おうべ

このあたり(ファミコンクラブ)の話は前にも当ブログで書いた記憶があるのだけれど、その本屋は古本も大々的に扱っていて、手塚治虫や松本零士や石ノ森章太郎なんかの漫画を¥50-という破格値で提供してくれてとても嬉しかった。みんなお店のことを「なおーど」って呼んでいたけれど、それが本当は「南桜堂書店」であると理解したのは中学生になってからだった。



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ドラクエ3は確か最初は友達に借りたと思う。ファミコン雑誌で情報だけは仕入れていたのですんなりクリアできた。ぼうけんのしょは3だけ使っていいよと言われてプレイしていたが、ある日電源を入れるとあの呪われし曲が流れ……

おきのどくですが
ぼうけんの

うっわーヤベェ!!思わず目を閉じ、こわごわ目を開けると……

おきのどくですが
ぼうけんのしょ 3 はきえました

あー3で良かった3で良かった自分のだけで良かったーーーーーーーー!

という、良くないことなのに考えようによってはまだマシ、という状況を無駄に味わう経験をドラクエ3にはさせて頂いた。



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ドラクエ4の時には、ほぼ同時期に発売されたFF3に夢中になっていて、とりあえずクリアはしたもののさほど深くやり込むようなことはしなかった。ゲームそのものよりも四コママンガ劇場が面白くてそっちを追いかけていたというのもある。DQ3世界地図カンペンケースだとかロトの剣定規とかも買った記憶がある。なんか匂いのするペンもあったっけ、ホイミペンとか。



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ドラクエ5と6はスーパーファミコンにプラットホームが変わり、カセットの値段も上がったので実はリアルタイムではやらなかった。では何をやっていたのかというとFF4だったりFF5だったりロマサガ2だったり、悪評轟く「摩訶摩訶」だったり。超魔界村をひたすらコンティニューしてクリアしたりもしていた気がする。結局は中古で千円程度に落ちてから、つまりドラクエ7が発売されるまでの長い時の狭間でクリアをした。やはりビアンカだよな、ミレーユよりバーバラだよなという感じで。



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ドラクエ7は発売日に買ってプレイした。ゼボットのところの雑魚が鉄のオノを落としたので非常に楽になった記憶がある。なので実は「※の種」をキーファに注ぎ込むこともなく、だから「種返せ」という呪詛をつぶやく仲間には入らずに済んだ。ラスボスは「どとうのひつじ」で倒したと思うがよく覚えていない。ストーリー展開的に仕方がないのだけれど、シリーズ当初のように『××を倒せ』と頭から明示されないボスと言うのはどうにも印象が弱くて、だから6なんかもムドーの方がよっぽど印象に残っている。玉2個ぶんなげるおじいちゃんってなんて名前だっけ?あー、ミルドラースだったかな?いやそやつは5のラスボスだったはずから6はデスタムーアか、というくらいに。織田ムドーの方が覚えやすい(ぇ)。

ちなみに7のボスについて覚えていることは、当初神様を語って主人公を欺いていたことと戦っていくうちに溶けてゾンビみたいな外見になることとなんか緑色っぽいこと。名前は大丈夫、オルゴ・デミーラとちゃんと覚えている。


ドラクエ8はなんと!オリジナルのPS2版は「中古」で買ったものの一切プレイしておらず、3DSのリメイク版を買ってプレイしていたものの途中でブン投げている。ドラクエ10をやっている中ということもあるけれど、主人公のやることなすこと全て後手というストーリー展開に嫌気が差したということがブン投げの主要因である。もうちょろっと何かやればラスボス戦という感じのとこまでお話は進めているんだけれども、キャラ的に馬姫にもゼシカにも好印象はなくてククールもヤンガスも好きにはなれないので、これ以上の進行がなかなか厳しい。錬金釜画面と通常のアイテム画面でボタンの使い方が変わるのも(これは明らかに制作側のミスというか怠慢)イラつく。【楽しく遊ぶ】ことができないと判ってしまった時点で、他に面白いこと(ドラクエ10)があるなら投げてしまっても仕方ないと思う。

たぶん、オリジナルをリアルタイムでできる状況にありながらもそれをしなかった時点で、ドラクエ8と自分との相性が良くないと無意識に察していたのではないだろうか。



でもDSの9はクリアしてDLCもほぼ終わっている。旧作コスプレ衣装とかもう嬉しくて楽しくてモリモリ集めた。まさゆきの地図も大宮ソフマップまで出かけてゲットしたのである。

11は結局いまのところ3DSの2Dモードでクリアして、そこまでで終わっている。PS4版を買ってもいいとは思うのだけれど、10で手一杯のため買ってもやらんだろうということで計画のみで頓挫ということになっている。ストーリーの程よい後ろ向き加減が気に入ってはいるのだけど、ならば2Dモードのみで満足してもいいんじゃないかという気もするのだ。過ぎ去りし時を求めるのに、最新の3D演出が必要なのかどうなのか。そんなことを考えるということ自体がおかしな気もするけれど、まぁ「偏屈」な人間の考えることだから仕方ないw



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そして現在のドラクエ10。これについては特に改めて語ることもないのだけれど、何にしてもプクリポの可愛さに癒やされる毎日である。一匹でも可愛いし群れてもカワイイ。なんでもっと前面に押し出さないのか、五種族のうちのひとつだからと遠慮する必要は全くないと思うのだけれど。



もうすぐお盆休み。停滞しているストーリー消化や特訓、レベル上げ、アクセ合成などやりたいことはたくさんある。でもたぶん全部できずに終わるんだろうな……




特にオチなく終わります。とりとめのない、ドラクエに関する思い出でした。




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古代(おれ)とヤマト

2018/08/06 22:30
相も変わらず暑い夏が続きます。

蝉時雨が不意に止んだので、ふと立ち止まって空を見上げた。青い空と白い雲のコントラストに圧倒された私は思わず息を呑む。世界には空と雲と自分しかいないような静寂、そして体の芯が凍えるような寒さに包まれて、私は軽く身震いをした。
次の瞬間、うるさいくらいの蝉時雨と周囲のざわめきとそしてうだるような暑さが戻って来た。私はずり落ちそうになったショルダーバッグを肩にかけ直し、駅への暑い道のりをまた歩き始めた。


夏、というと終戦と紐付いてしまうのは、たぶん戦後義務教育の賜物なんだろうと思う。それは幾度となく写真やビデオで見せられた「平和教育」というものの成果であって、確かに廃墟や悲劇に対する虚無感に似た拒絶というものはそこ由来なんだろう。

人は誰でも幸せ探す旅人のようなもの、というのは銀河鉄道999の歌なんだけれど、他人を押しのけるまではある程度仕方ないにしても、他人を傷つけてまで得られる幸せって本当の幸せなんだろうかとも思う。戦う理由、戦わなければならない理由、守る理由守らねばならない理由、戦ってまで守らねばならない理由。どこまでが仕方なくてどこまでが許されないだなんて線引きはたぶんどこにも存在しなくて、何があろうとやっぱり他人を傷つけることは厳然と「悪」とされなければならないと思う。

例え、それが建前として形骸化したとしても。


そういう意味から言うと、ナドラガ神が立った理由が単なる兄弟への嫉妬と母親ルティアナに対する思慕でしかなかったことは、ナドラガンドの処遇や竜族への仕打ちを考えたとしてもちょっと微妙というか、戦いを起こすだけの理由としてはいささか弱すぎるのではないかと思うのです。などと無理矢理ドラクエ方向に話を曲げてみる。

まぁ何にしても平和が一番なのであって、ほどほどのところでそこそこ楽しくやることをぼちぼちやっていけばさほど角も立たずに世界平和も近いんじゃないかと思うんだけれど、そこは人間の考えることだからなかなかそうも行かないんでしょうなぁ。そうでないからこそ日常系みたいなゆるいアニメとか漫画が受け入れられるし、代償行為としての戦いとその結果としての平和が物語と言う形で必要とされるわけですよ。何にしても面倒な話ではあります。



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そんなわけで(どんなわけだ)、再降臨した大魔王ゾーマを討伐してきました。光あれば必ず影があるという意味深なセリフを吐くゾーマ様。遥か未来のその時にはお前たちは生きてはいまい、と哄笑して息絶えるゾーマ様。そこはあれなんですよね、松本零士的に「繋がる血こそ永遠の命」みたいな思想で反論するのがいちばんしっくりくるんですよwww

以前に何度もやったコンテンツではあるのですが、実は人間四人PTでやるのは初めてだったりするのです。NPCとただ作業するより、フレさんやチムメンとやった方が遥かに面白いですね!


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追加報酬の「ドラクエ3壁掛け絵」です。以前にメインだけは貰っていたのですが、これはもう全キャラでゲットするしかないですな!懐古と言われればそれまでだし、コンプ癖と言われればその通りですが欲しいものは欲しいんじゃもん(ムーニス王)!



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というわけで(どういうわけだ)、2アカの3キャラ目、オガ男のアガート君です。ロシア語で瑪瑙という意味です。本当は翡翠の方が良かったんだけど、二フリートだとなんだか火の精霊のパチモン臭い気がしたので瑪瑙にしました。可愛くないしデカいし、ちょっと後悔気味の新キャラです。強くなれるかな?w





最近ヤマト運輸に検査が入ったなんてニュースが流れますが、【ヤマト運輸に立ち入り検査】って言ってくれれば「ああこれはクロネコヤマトだなー」と判るのですが、【ヤマトに立ち入り検査】なんて言われると、まるで廃艦が決まった宇宙戦艦ヤマトに旧乗組員が集結して不穏な動きを見せているので防衛軍首脳が反乱を危惧して警備兵を向かわせた、みたいなことを想像してしまうのです。しょうもないですなwww「さらば」かよwww




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冷やし中華始めなさい(命令形)

2018/08/02 07:52
いよいよ夏ということですが、気の早いことで既にセミ爆弾が炸裂し始めています。

※セミ爆弾とは
路上にセミが落ちていて、死骸だと思って近寄ると実は生きており、不意に勢いよく動き出して通行人を恐怖のズンドコに叩き落とす罠のこと。

画像あああそこに落ちているあれはかつてセミと呼ばれていたものなんだな、生き物の命というものはあのように儚く短く尊いものなんだな、誰もがいつかはあのようにこの世界へと別れを告げる、それは誰にも等しく訪れるものなんだな……などとメランコリックかつアンニュイな気分に浸って静かに通り過ぎようとしたところに、突然けたたましく泣き喚きその残りわずかな命を一方的に主張する、そんなセミ爆弾は本当にドッキリして心臓に悪いです。

超暑い中でもあいつらミンミン威勢よく鳴いていますが、暑さでバテるとかないんでしょうかね?わざわざ暑い時期に出て来るのだからやっぱりそういうのが好きなんでしょうか?それとも捕食者が暑くて動きたくない時期を見計らって繁殖するという戦略なんでしょうか?しかもあいつら昔から「地上では一週間ほどの短い命」みたいに言われてましたけど、どうも一か月くらいは生きるらしいじゃないですか。夏のセミとカゲロウは儚い命の代名詞みたいな感じですが、どうもセミの方はそうでもないようです。まぁ正直どうでもいいことですね。





X240をいじるのが楽しいのです。先日マンションにwifiが入ったとのことでその機器設置があり、無料で使えるとのことなので接続してみたらこれがなかなかハイスピード。現状の二倍以上のスピードが出るので、X240とスマホはそちらからネットに接続する設定にしています。今までのネット環境も特段不満はないのでそのまま使っているのですが、そちら側には家庭内LANも繋いでいてNASやプリンタが入っています。なので、X240からのNAS内の動画や音楽の再生や印刷はどうしようかーなんて考えていたのですが……そうですそこで我らがウルトラドックの出番です!

ウルトラドックの背面LAN端子を家庭内LANに接続し、無線と有線でそれぞれのネットワークに接続することにしました。これで高速無線インターネットとNASファイル共有に並列アクセスが可能になりました。便利!

もちろんウルトラドックからドッキングアウトした状態で旧来のwifiに接続し直せば、NAS含む家庭内LANへアクセスもOK。目的と状況に応じて接続先を切り替えて使うなんて、なんかこう未来的でカッコいい気がする!w自動的に切り替わるともっとカッコいいんだろうけど、自分で切り替えた方が「今どこに繋いで何をしている」と把握しやすい気がして、そこまでは要求しないことにしました。


あまり評判の良くないパコパコパッドの交換も考えてはいたのですが、使っているうちになんだかどうでも良くなってきてしまいました。というのも、パコパコ君はパッドの入力信号について、カーソル移動なのかボタンとしてのクリックなのかをその押された位置や長さ等で自動的に認識・判定しているのですが、ドライバの設定でその位置や範囲をある程度調整できることが判明したのです。設定をいじったらわりとアバウトに押してもちゃんと右クリックとかホイール代用になってくれて、案外イメージに近い動きをしてくれるようになったので、これなら無理に変えなくてもいーんじゃないかなと思ってしまったのですねw

そうなるとあとはメモリを4GB→8GBに交換するくらい。でも今は価格高騰したまんまなので、ちょっと様子を見るのが正解なのかも知れません。今のところ特に不満のなくなったX240を無理にいじるくらいなら、別途ジャンクを拾ってくるか新しいPCを買ってしまうかという感じになってきましたよwまぁ無理に買う必要もないんですけどねwww




さてさて。


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なんとか期限までにプリズランを卒業することができました。と言ってもゲットしたアイテムは【おふだシール】【ワラタローカプセル】【金のワラタローカプセル】のみです。それでも2500P必要だったので、本当に苦行でした。

まぁ2アカ7キャラで取るのが悪いと言われればそれまでですが、堀井神のお言葉に「色々できるようにしたらお客さんは全部やらなきゃならなくなる(意訳)」みたいなのがあって、つまりは「別にやらなくてもいいよ」という選択肢であっても、やり残した気分を味あわせてしまうのはよろしくないという堀井哲学なんですね。

あとはプレイヤーがどこまで自分としての妥協点を見出すかという話ですが、私の妥協点は上記3アイテムのゲットだったわけです。


期間限定イベントそのものが「やらなくてもいい」つくりにはなっていますが、それでも全く無視されてOKとは開発側も思っていないはずで、ならばもっと楽しませることを主眼に置いた調整というものを考えて欲しいです。




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「10年続くドラクエにしたい」との話がもう6周年です。新規プレイヤーの開拓に熱心なのは、その目標をさらに伸ばしたと思っていいんですよね?であれば、今後も色々と拡充が大変でしょうが……


Ver2以降の音楽もちゃんとオケ音源にして!w



シンセも頑張ってるとは思うんですけどね、やっぱりオーケストラ音源で聴きたいじゃないですか。そのへんが今後なんとかなるとうれしいなー。






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今回画像は一切ございません

2018/07/19 20:15
781系国鉄時代変遷メモ

・1978年11月、試作車6連×1本登場(6両)

クハ780+モハ781+サハ780+モハ781+サハ780+クモハ781
(全て900番台)

※通常の新性能電車と違い、T車780+M車781でユニットを組む
 →6両編成の場合3ユニット

・1980年6月、量産車6連×3本登場(18両、累計24両)
・1980年10月、量産車6連×4本登場(24両、累計48両)

試作車と量産車の相違
→前頭部の連結器が試作車は並型自連、量産車は密自連
→試作車は側窓の一部が換気のため開閉可能、量産車は結露対策で開閉不可
→座席モケットの色(ベージュ・オレンジ)と床の色(灰・青)の差異

〜ここまで試作車自連・量産車密自連、着雪防止装置なし〜



・1981年、試作車の量産化改造

〜ここまで密自連・着雪防止装置なし〜



・1985年、着雪防止装置を設置

〜ここまで密自連・着雪防止装置あり〜



・1986年3月改正で6連2本を4連3本に組成変更
先頭車が不足する分は中間車のモハ781とサハ780に運転台ブロックを接合、
それぞれクモハ781-100とクハ780-100に改造して先頭車を確保

6連×6本(36両)と4連3本(12両)
4連は4+4=8両編成運用対応のため密連へ変更

クハ780+モハ781+サハ780+クモハ781
(中間サハ+モハユニット抜き取り)を2本

クハ780-100+モハ781+サハ780+クモハ781-100
(抜き取られた2ユニットのうち1ユニット分を先頭車改造)を1本


・1986年11月改正で6連6本を4連9本に組成変更
→先頭車が不足する分については先の先頭車化改造を踏襲

ユニット抜き取り済み2編成+今回抜き取り6編成
     +
先頭車化改造済み1編成+今回先頭車化改造3編成

=4連×12本(48両)
全編成の前頭連結を密連へ変更



国鉄時代まとめ

・6連の場合
 試作車が試作車仕様のまま→1981年まで
 前頭部連結器が密自連→1981〜1984
 前頭部密自連+着雪防止装置つき→1985〜1986

 1986年11月改正までに6連は消滅

・4連の場合
 前頭部密連+着雪防止装置つき→1986年3月以降

以上全て塗装は国鉄特急色


つまり

・6連で前頭部密連は存在しない
・前頭部自連で着雪防止装置つきは存在しない
・試作車仕様で着雪防止装置つきは存在しない


そんなわけで(どんなわけだ)、かつて北海道を駆けた781系特急型電車の、国鉄時代の変遷を調べてみたのです。国鉄末期に登場した車両はそのいずれも国鉄型という保守的なカテゴリーに属しながらも一部先鋭的な思想を取り入れて、その後のJR型のさきがけとなるような車両になっています。中京・京阪神地区に投入された117系、関東地区に投入された185系なども同じようにそれまでの殻を破った設計思想が随所にみられる傑作だと私は思っているのですが、中でも私は781系の、特定地域の自然環境に対応することを最重要課題とした設計というのがものすごく好きなんです。ある意味局地戦用モビルスーツに通じるところがあると思いませんか?w

だからGM寒冷地仕様とかトロピカルドムとかデザートザクなんかも好きなんです。水中型ガンダムはちょっと今一つな気もしますが。あれ顔がガンダムっぽいだけで中身ジムなんですよね確か。




とまぁ現実逃避はここまでにして、18日から始まった「真夜中プリズラン」の感想です。


つまらん。以上。


なんていいますか、これたぶん開発側のテストプレイはみんな同じブースで顔つき合わせて和気あいあいとしたムードでギャースカ騒ぎながら面白おかしくやったでしょ?たぶん顔見知りや友人・家族なんかと一緒にやるとか、普段からボイスチャットをしている関係の中でやるとしたら面白いと思います。でも知らん人とチャットも何もできない状態でやると全く楽しくない。

ゲットできるクリアポイントも少なすぎて、せめて景品のワラタロー二種だけでもゲットしようと考えたとしてもかなりの時間拘束されるわけです。拘束ですよ拘束。もはや強制労働に近い感触さえ覚えてしまっているのですが、まさに苦行です。


申し訳ないんですが、ここ最近のミニゲーム系イベントはどんどんつまらない方向に突き進んでいて、初代のトラシュカを超えるどころかそこが頂点になっています。私の感じた面白かった度を10点満点で評価してみた場合、トラシュカが10点、隠れスライムが6点、プリズランは2点です……


これ、報酬アイテム無しで実装した場合に繰り返しプレイしてくれるユーザーがどれくらい出ると思います?運営側もゲームとして面白くないことが判ってるから、任意の八人でゲームをする場合に報酬ポイント出さないんですよね。組んで八百長で高速回転されたくないという発想が出る時点で、もうプリズランそのものが「面白くない」と公言しているようなものですってば……


トラシュカが「楽しい」っていうのもちょっと微妙で、要は自己に対する要求と言うか、修行みたいな感じで面白かっただけなんですよね。いかにパターンを覚えて対応するか、起きた出来事と起こることを予想して動くか。電車でGOみたいな覚えゲーに近い感覚で面白かったというだけ。何もかもの責任と因果関係が自分だけに帰結して、他人の動向は基本的に関係ないのがやりこめる要素として奇跡的に機能していただけの話だと思うのですよ。ひどい話ですがw

見ず知らずの人と一切のコミュニケーションを禁じられた状態で黙々と逃げるor探すという「作業」のどこにエンターテイメント性を見出したのかが全く理解できないです。こーいうの作るから運営はエアプって言われるのだよ(力説)!隠れスライムの時もそうだったけど、どう考えてもスカイプとかボイスチャット前提のゲームデザインだよねこれ?

ニコ生使った青箱メダルマラソンが流行るとわざわざ設定変えてまでつぶしたくせに、同じようにDQ10標準でないコミュニケデバイスを使わないとその楽しさの真価に辿り着けないミニゲーム実装とかちょっと頭が悪すぎてどうにもならないです。Ver3期間のひどさは前任Dの責任と考えられがちだけど、キャラクターファイルとかミニゲームの出来を見るとどうも彼だけの責任ではなかったのではないかという気がしてきますよw


わざわざ対人にした上で面白くなさを誤魔化すために8人組んでの八百長を潰し、また盛況を装うために景品獲得の必要ポイントを盛って長時間のプレイをユーザに強制するとかもう全体的にダメダメです。一回で全景品を獲得できたとして、ではこのゲーム複数回やりますか?フレさんとかチムメンに誘われたらやるかも知れないけれど、自発的にはやらないと私は思います。


でもとりあえず金ワラタローを7キャラ全員に持たせたいので、つまらん警ドロを周回せねばならんのです。トホホ、このコレクター癖が諸悪の根源なのか!w見切りをつけて諦めるだけの勇気を持てない者はこうやってズルズルと流されてしまうのですなぁ、と他人事のように言っても虚し最上川。





だいたいなんでワラタローなのかね(そこか)?




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偽善すら(今のところ)やらない

2018/07/18 20:22
蒸し暑い夕暮れの改札口を抜けて駅前ロータリーに出ると、白い箱を抱えた男性と傍らで募金を呼びかける男性の二名一組が二セット、つまり四名ほど関西での水害に対する募金と称して道行く人々に声をかけている場面に遭遇しました。私も小学生時代に赤い羽根募金にご協力を〜だなんてやっていたのだけれど、こういう場面で就労・アルバイトが可能な年齢層の人間を矢面に立たせる意味がどう考えても理解できなかったので、近寄らずに素通りして帰宅をしたのでした。

そんな時間があったら、お前ら自分で働いて得た金を送ればいいじゃん。なに人様の財布当てにしてんの?


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何もしないよりは確かにいいのかも知れないし、やらない善よりやる偽善という俗語だってあるのだけれど、大の大人とか高校生とかが街頭募金っていうのにはどうしても違和感が拭えない(個人の感想です)。こういうのはもっと純朴そうな小学生とか幼稚園児あたりを使って、その純真さを武器に使うべきなんじゃないだろうかと。あざといくらいでちょうどいいんじゃないかと。

東北の時もそんな風に考えて、募金には応じずクレカ使って赤十字に直接僅かな金額を振り込んだのでしたが、あれから結構な時間が過ぎていると言うのに同じような光景を目にすると同じような思いが浮かんでくるというのは、これは成長していないのかどうなのかと一人内心苦笑せざるを得ませんでした。


なんていうかまぁ、みんながいっぺんに幸せになる方法ってないもんですかね。いっぺんに不幸になる方法なんていくらでも思いつくのに、その逆はどうしてこんなに難しいんですかね。



とまぁ小難しいことは置いておいて、ドラクエの話題です。


くるみの家の前に不審なプクリポがいると思ったらバトンちゃんだったのですが、バトン渡しついでに大都会ガタラ住宅街の空きを確認してみたところ……古代都市に空きが結構出ているのですね。そしてつらつら眺めていると、古代都市の6丁目に空きを発見。

今まで採掘現場のMに住んでいたのですが、非常に不便でした。施設はいずれも遠く、出口さえかなり走らないとたどり着けないと言うまさに「陸の孤島」。見晴らしだけが良いという、拠点にするにはちょっとどころが全く向かない場所だったのです。


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というわけで引っ越してしまいました。ガタラ大勝利!なのかどうかはわかりませんがw

ネトゲ含めて「あえて不便にする」というやり方を取る場面は色々あるのですが、最初はその不便さを楽しめていたとしても、やはり何度も何度も繰り返されれば嫌になってくるのです。魔塔のカードはキャラ強化にはほぼ必須アイテムなのですが、行く気がしないのですよね……王家でのベルト厳選だって嫌々やっていたのに、上位で邪神ベルトとか出されてもぶっちゃけ呆れるだけでもう端から意識の中に入ってこないのです。

住宅街の環境格差についてはもう今更な感がありますが、【その土地に住み続けて○か月】とかで便利要素を解放してくれると嬉しかったですね。転職だのモンスター酒場だのサポ雇用だの、住宅街で完結するとむっちゃ楽になるのですが、これ業者が暗躍する苗床にしかならんなwwwでもガタラ住宅街はどの区域も住環境といった意味での風景が全く良くない(!)ので、せめて利便性くらいはなんとかして欲しかった……動く歩道がついてるとかそういうので。ガタラのォォ、科学力はァァ、アストルティアいちィィィ!!的なアレで。


そんな感じなので、未だにゲルニック将軍行ってないのです。合成効果を見ると、なんというか今一つ本気で強化させる気がないっぽい効果ばかりに見えてしまって、どうして忠誠のチョーカーの攻撃魔力版じゃダメだったんですかね?という疑問から先に全く進めない感じなんですよ。

あとはゴレオン将軍ですか。エレ・ハンムが特攻させたオーラシップですか。それはゴラオン(自前ツッコミ)。



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ちなみにゲルニックコインはほんの数枚しか当てられませんでした。とうとう林檎社からガチャ認定されたので当選確率を明示せねばならず、また明示したからにはそれなりに守らねばならないという悪循環からのしぼりっきーというわけだと邪推するところなのですが、メタスラコインすらかなり当たらないと言う状況からして当たらずとも遠からずといったところなんでしょうか。これに懲りて、変な課金アイテム偏重みたいな運営方針を改めて頂きたいものです。


今日からのプリズランはどうかな〜。繰り返し遊べる面白いものだといいんだけれど。




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勇気の星

2018/07/09 20:18
画像俳優の加藤剛さんがお亡くなりになったというニュースは、正直オウム死刑囚の刑執行よりも私には重大事でした。大岡越前=加藤剛、加藤剛=大岡越前守忠相という謎の公式が幼少期の私の中には厳然と存在していたので、初めて見た暴れん坊将軍に出てきた大岡忠相が加藤剛でないことに今一つ納得が出来なかったことを覚えています。そのあたりについては、後日水戸黄門の御老公が変わるというショッキングな(個人の感想です)出来事により「ああそういうものなんだ」と納得せざるを得なかったのですが、東野英治郎のくしゃくしゃおじいちゃんから西村晃の元気でお達者なキビキビ御老公への交代は驚きましたよw

歌丸師匠もそうですが、かつてテレビなどでよく見ていた人が彼岸に行かれるのはやはり寂しい気がします。何事にも始まりがあれば終わりもあるわけで、一瞬一瞬を悔いなく生きていけたら良いのでしょうが、まぁそこまで気にしながら生きてる人なんかいるわけないですよねw

長期の休みを無駄に使いがちな自分としては、出来ることは出来るうちに消化してしまい後悔のないようにしないといかん、とちょっと反省の方向に考える訃報でした。





そんなわけで(どんなわけだ)、ようやくエレオノーラの特訓が全職カンストしましたよ。


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いやー長かった!レベル99時代にそこそこまで稼いではいたものの、そこからレベル100→105解放やシナリオ追加等があって、メイン優先サブ放置という状態だったわけです。今回はとにかく職レベルは考えずに特訓だけやってしまおうということで、エンラージャ強を連チャンでやり続けてのカンストです。これであとはちまちま職レベルを上げれば良いのですが、ぶっちゃけ100から105になったところで大して強くならないですね……

特訓としては次に来るのはもちろんサブ三号のホノカなわけですが、バトマス特訓が10000に到達している以外はほぼ手つかずの状態だったりするわけで、今から予想される膨大な工程量にうんざりしています。4.2ストーリーもまだやっていないので、そのへんの経験値も特訓として注ぎ込んでしまおうかしらと、もう逃げる気マンマンですwww



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エレで4.2のストーリーもクリアしました。賢者エイドスが「ランガーオ村に伝わる史書に曰く」と言うあたりはやっぱり背中がゾクゾクしますね!オガ子でのストーリーでしたから、メインのアオイよりも話に深く関わった気がしてちょっと嬉しいです。でもこれプクでやると、ギルガラン王子に真顔で感謝されるシーンがギャグみたいですねw

でも次のシナリオが来る前にメインアカウントの5人はシナリオクリアしておかないとなー。男アオイもマデっさん倒してこれから船上パーティ、こよみはまだ2.1入ったとこだから頑張らないといけませんね。

戦いの舞はやっぱりしぐさで欲しいです。プクでやると可愛いんだろうなー。


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プクと言えば、前にVジャンプの付録で手に入れた種族メイク券が一枚余っていたので使ってしまいました。どうぐ欄一つだけ潰し続けるのもどうかと思っていましたので、プク姿でもすモスお手伝いです。団長のござえもんさんとツーショット!

やっぱりプクリポ可愛いわぁ、早く任●堂とライセンス結んで某ぶつの森ならぬ「プクリポの森」を作るべきです!もちろん自キャラもプクで!登場するキャラは全部プクで!

ねんどろいどとねんぷちでも商品展開すべきですし、変なぬいぐるみ(失礼)を公式で売る暇があるのならカスタマイズ可能な1/1プクぐるみを発売すべきです!あとオーガにギルガラン&グリエ風キャラメイクも追加すべきです!!



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はぁはぁ、とにかく公式はもっとちゃんとプクを内外にアピールすべきです!といったところで次の話題。



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ポイックリンはなんていうか、うーん、まぁなんですかね?リーネの時も思ったんですが、どう日常なの?どう掘り下げなの?という感が非常に強くてアレでした。言葉遣いに品がないNPCはもうあまり見たくないですし、ぶっちゃけ課金服の販促ストーリーでしかないですよね。トビアスのはメインストーリーの続きとして作られていたものを転用という話だったのですが、それと比較するとリーネもポイックリンも質が非常に低いと思いました。女装どわ男なんか見たくないwww

ストーリー的に主人公がいてもいなくてもどっちでも構わないような話はどうかと思いますし、そもそもポイックリンってダストン所有のガラクタ盗み専門じゃないの?あとボロヌスには天魔いないよねマザーヘレナ?そして天魔案件だというのにかすりもしないドゥラくんかわいそう……

というかキーアイテム三種最初からすり替えられていたのなら、一連の騒動そのものが全く不要になるじゃないですか。主人公はなぜこの茶番に付き合わなければならないのですかね?最初の依頼からしておかしいとは思わないですか?


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そもそも主人公とチリとの間にはVer1の頃から培われた信頼関係があるわけで、偽ポイックリンを捕まえたいというのならダルルを通さずに直接接触してきてもいいですよね。わざわざガガレに化ける必要なんかどこにもなくて、導入部からして意味不明なのですよ。


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リーネの時もそうだったんですけど、深く考えずに「こーいうキャラだからこーしてあーしてうふふふふ」みたいな惰性的なストーリーでしかなくて、わざわざ新しくやっているのに全く意外性も新しさも深みもないのですよね。リーネが金持ちだから何?合成に失敗したから何?悪魔がアイテム盗むのも別にポイックリン騙る必要もなくて、あれマスク・ド・ムーチョでもチャムールでもなんでも良かったですよね?助けてもらって憧れたからコスプレっていうのも微妙だし。学園のお遊戯会みたいなストーリーに近い、ノルマ(課金服アピール)を守るためだけに提出されたクオリティ度外視な穴埋め的お話でしかないように思えました。

ラストで3アイテムをリーネの金庫にしまってるように見えましたが、勝手にそんなことしてええんか?w事は天魔復活、ドルワームの王様を巻き込んで堂々と表からも手を回せる立場のはずなのになんでわざわざ危ない橋を渡ろうとするのか、そしてどうしてそれで一件落着みたいな演出になっているのか……


何にしても、ピントが外れているどころかそもそもタイトル詐欺な状態になっているのはどうにも擁護しようがないです。ライター変えた方がいいとさえ思いました、ストーリーの都合でキャラを動かすこの手法は実によろしくない。Ver3.1冒頭で謎のエアバイクに乗って颯爽と登場したマイユ&ダストンを思い出しましたよ……それからせめて最後のポイックリンズは全員怪盗マスク装備させなよ、全くポイックリン「ズ」じゃないよねwww




さてさて、日曜日は恒例チムイベ、「300」というゲームでした。

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ダイスとカードを駆使して手持ちの数を300に寄せて行くというこのゲーム、私の運の悪さが炸裂する結果となりましたwww優勝はやすさん、300ピタリを二回も出されたら勝てません!w

しかし静かな中に闘志がメラメラ燃える音が聞こえるような、白熱したゲームでした。こういうのも面白いね!



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ゴハンさん(デュオさんのサブ)が教えてくれて、七不思議の首長竜も目撃しました。でもナドラガンドには普通にいるんですよね。そう考えるとちょっと興ざめしちゃうかなw

後は確か雪女と巨人だったと思います。制覇はいつになるやらw





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ギルガラン王子「……(こいついつまでここにいる気だ?)」




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忙しいったら

2018/07/03 21:26
アナザーガンダムと呼ばれる作品が世に出るたびに、「それをガンダムでやる理由は?」という問いが浴びせられます。でも私が思うに、アナザーは宇宙世紀の世界観では描写できない「なにか」をガンダムという枠の中、もしくは枠を飛び越えて表現するために必要な存在なので、そもそも冒頭の問いが発生するというのは「アナザーガンダム」の存在意義をはき違えているのではないでしょうか。


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さて、「鉄血のオルフェンズ」第二期を完走しました。非常にキツかったです。


色々書きたいこともあるのですが、何にしても演出とかシナリオとかがへっぽこ過ぎてどうにもならない感じでした。代表格を挙げると……

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外部と隔絶されて連絡がつかず、連絡するにも直接外部と接触しなくてはならないような状態で、しかも本部から出るためにはマクギリスのバエルによる吶喊で発生した混乱に紛れてこっそり脱出しなきゃならないような状況なのに、スーツ姿の団長以外の二人は背中に鉄華団の代紋がデカデカと入ったジャケット着て行っちゃうの。いくらオキニでオソロだとしても、TPOに合わせないコーデはよろしくないですよね……しかも行先は誰にでも簡単に予想のつく、見張りやすいクーデリアの会社の事務所なわけですからして、全員でいきなり行かずにまず女性陣と護衛、団長は変装して後からとか考え付きもしないんでしょうか。

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ギャラルホルンの火星支部はすでにマクギリスの指揮下を離れ、鉄華団の本部施設はモビルスーツによる包囲網まで敷かれている状況でですよ?w危機感の欠片も当事者意識も状況の適切な分析もなければ、そりゃオルガも撃たれますって。



結局はマクギリスの「誰も(自分自身も)信じない」という心根が全てを失敗させた感が強くて、せめても少し狡猾ならセブンスターズの老人VSラスタル含めた若手という構図に持ち込めたんじゃないかなーと思うのです。少なくとも自分が何もかもやりたいという欲(他人を信じられないから当然ですが)がなければ、ガエリオとカルタは味方になりましたよね。その二人がいればクジャン公なんて実に担ぎやすい神輿でしょうし、過半数を押さえた上でラスタルに相談すれば改革も軟着陸させられたのではないでしょうかね。


で、冒頭の問いなんですが、本来発生する必要がない問いのはずなんですけれども……やはり思ってしまうのです。鉄華団とガンダムバルバトスはこの物語に必要だったのかな?

少なくとも主人公と紹介される三日月の成長譚でもなければ冒険譚でもなく、努力も苦悩も解決すらもストーリーに対して提示しなかった彼が、この物語にどこまで必要であったのかが私には判らないのです。ぶっちゃけ「マクギリスの野心が潰えるだけの物語」に、鉄華団の挿話は本当になくてはならないものだったのでしょうか?むしろ鉄華団は存在したとしても完全モブにした上でマッキーを主役にギャラルホルン内の改革物語!とした方が、シンプルかつしっかりとしたストーリーになったんじゃないでしょうか。



オルガは何度も「家族」というキーワードを繰り返します。でも家族って最終的には最小単位である夫婦だけが残されて、子供や兄弟は皆それぞれ自分の家族を作り離れていきますよね。だから一度作られた家族が永続するということはなくて、それでも「家族」であった思いは確実に心に残るものであって、だからある意味出会いと別れの象徴でもあるのが「家族」という言葉の持つ不安定さだと思うんです。

でもオルガを初めとした鉄華団の子供たちはその出自故に、そういった「家族」という言葉の持つ二面性を知らぬままに、その言葉の肯定すべき面だけを憧れに抱いて、それを無理に守ろうとしたように思えました。でもやっぱり初めから無理なんだよね。時間や状況によって「家族」の形が変わることを知らないから、信じる家族の形、憧れた家族の形、自分が欲しいと望む家族の形を追い求めて、崩れていく現実と理想とのギャップに潰されたように思いました。

たぶんビスケットが第一部で退場したのは、曲がりなりにも彼が家族の存在とその喪失を体験していたからなんでしょう。オルガの言う「家族」像は、少なくともビスケットが知る「家族」とはズレていたでしょうから。そしてそれは昭弘も知っていたはずのことだったのですが、制作側はヒューマンデブリの悲惨さだけを強調して、昭弘もそれに馴染み過ぎた結果「家族」像について言及するようなキャラではなく、同じ境遇の子供に自分と同じ苗字を与えて満足してしまうのが実に残念に思いました。

でも、だからこそそういうことを整備のオッサンが大人としてちゃんと子供たちに伝えるのかと思ったら、全くそうじゃなかった!wそしてある程度の人員が死地からの脱出に成功したことで、そのあたりの食い違いについてを悲劇として綺麗に締めくくることもできなくなった!せめて綺麗に全滅しておけば(アトラとクーデリアは除く)、家族と言うものの本当の意味を知らずになお、家族という幻影を追い求めた若者たちの悲劇としてまとまったような気もするんですけどね。まぁもうどうしようもないかw



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結局のところ、やっぱり何を表現したかったのか何を言いたかったのか何をしたかったのか、もやもやするばかりではっきり見えない作品でした。火星の独立も平和も鉄華団の存在はほぼ関係なくて、マッキーの反乱が契機でしかなかったですよね。そしてマッキーも別に手を組む相手は鉄華団でなくても、夜明けのなんとかでもテイワズでもタービンズでもなんでも良かったんですよね。全てに特段の理由なんてなくて、ストーリーの都合上役割が割り振られているだけで、やっぱり悲惨なシチュエーションとかカッコいいシーンとかを継ぎ接ぎするためだけに状況が作られていくのは見ていて面白いものではありませんでした。

せめてエンターテイメントに徹してくれていればもうちょっとは違った評価だったのかも知れませんが、「少年兵もヤクザも戦争もモビルスーツもテロも装甲も内戦もビームも経済も、とにかくよくわからないものをよくわからないままにこねくり回していたらこうなった」という感じでしかなくて、まぁある意味落ち着くべきところに落ち着いた、こんな物語の結末ならこんなものじゃないの?という感が強いです。




そんなことはどうでも良くて。どうでもいい割に長いというツッコミは却下で。


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日曜のチームイベントは「登れ魔塔」でした。20Fまでマイタケ指定職で進み、出来上がった服装の珍妙さを競うというどうしようもない(褒め言葉)イベントです。こういうグダグダ感溢れるイベントは大好きなのですが、なにせ相手は魔塔ということもあって眠い眠いwww

ぶっちゃけ、これが偽レンダだったら「マデっさんが途中まで作ったけど飽きて放り出した」という説明の下に放置プレイというのもアリだと思うのですよ。最終的にマデっさんいなくなりますからね、未完成のまま放置でも全然OKなのです。

でもこれ真レンダですよね……なんとかサイドストーリーで「偽世界からの浸食を塗り戻す」みたいなクエスト作れないもんでしょうか。魔塔は偽の世界に戻り、真の「神話の塔」がレンダーシアへ戻ってくるみたいな。叡智の冠勢揃い、賢者ルシェンダ主導で魔塔はなんとかできたけど、ねじれたるはマデっさんの本拠だけあって一筋縄では行かず失敗、今後もっと頑張るぞENDでいいと思うのですが。

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「偽りの魔塔」の目的が、マデっさんの目的である神への挑戦のために冒険者たちを強化し続け、天界へ攻め込む尖兵にすることにあるとしたらどうでしょう。そのために目的不明な「神話の塔」を偽りの世界に作った「魔塔」に置き換えた、と……で、Ver2が終わってからルシェンダが手の者を使って地道にレンダーシアを調査した結果、魔塔周辺の砂が偽の世界のものである=魔塔そのものも入れ替わっていることが判明したと、そして見つかった文献にて入れ替える方法らしき記述が見つかり、またマデっさんの死によってその魔力の補給も不十分なので完全に定着する前にならなんとかできるかも!みたいな。


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とにもかくにも、カードもアクセも完成しているアオイではなく未完成のくるみで行ってまいりましたが……序盤とにかく腕しか出ない!w武器は当初ブーメランにしたのですが、これまた全然でない上にMP枯渇がきつかったので途中から弓矢に変更しました。珍妙な格好になれば勝ちだったのですが、まぁこういう時にはそんなに変な組み合わせにならないですよねw物欲センサーの法則発動ということで、特に面白くもない格好でフィニッシュでした。実に残念w



さて、本来ドラクエブログなはずなのですが、ガンダムやら模型やらパソコン関連の話題まで入ってきて何が何やらな感じとなっております。おりますが!w

そうですまたThinkPad X240をいぢくったのです。ついに液晶パネルを交換です。元々装着されていた1366×768ドットTN液晶は視野角もその画質においても微妙な品でした。なのでとうとう我慢しきれずにAmazonでフルHD1920×1080ドットIPS液晶をポチってしまったのでした。いやー、夜中の勢いって怖いですね!土曜に届くって書いてあったら頼んじゃうでしょ普通!え?普通はそんな簡単にポチらない?そうかなぁ……

それはともかく作業は簡単。LCDベゼルをぱりぱりぱりっと外し、TN液晶からケーブルを抜いてその代わりに届きたてホヤホヤのIPS液晶を繋いで元のようにセットし、LCDベゼルをぱきぱきぱきっとハメ込むだけ。あ、もちろん事前にリアバッテリを取り外し、BIOSから内蔵バッテリもOFFにしましたよw

解像度アップに伴うワークエリアの拡大はもう「こうかばつぐんだ!」な感じです。webサイトを見るのも動画閲覧も広い画面で余裕のよっちゃんですが、それよりもやっぱりTN→IPSの効果がものすごい。白がちゃんと白いんですよ、いろんな角度から見ても!

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ドラクエベンチの結果は「重い」ですが、フルHDの標準画質設定で普通に遊べております(個人の感想です)。メモリがデュアルチャネルならもっといいんだろうなーと思いつつも、それでもCore i3-2370MのVAIOくんより軽い操作感覚にウキウキです。男アオイとこよみのストーリー消化にもはずみがつくかもね!w



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すんごい久しぶりに天魔4万が来たのでもすモス団のお手伝い。やっとこのドレアで記念写真に入ることが出来ました!

いや、ほぼ毎日この服装で釜撫でのお手伝いはしてるのですよ。でも、やっぱり配布のお手伝いじゃないとラストの記念には入る資格がない(個人の感想です)と思っているので、ずっと待っていたわけですよ!w名声カンストなのに全然いいのこないんだもんなー。本当に長かった……

まぁこれで終わりではなく、釜撫ででもバッチリお手伝いさせていただくつもりでおります。



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結局、Wアオイでつままれベスをゲットしましたよ。ベテランさんにほぼブン投げというマルチバトルでしたがwww

というか、も少し向こうさんにも得になるコラボにしてよ。あんまりWinWInじゃないっぽいんだよなぁwww



今日はこんなところで。うじゃうじゃ。



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ThinkPad X240 強化計画 〜紅蓮篇〜

2018/06/28 20:34
Thinkpad X240天板交換の詳細をご希望のコメントがありましたので、記憶している限りのことをざっと書こうと思います。ただし、実際の交換については全て自己責任でお願いします。うまくいかないor失敗したとしても私は一切の責任を負いません。ちなみにこの交換で外したネジはたったの4本でした。


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実はThinkpad X240以降の天板ですが、今は新造時のものは手に入りにくいみたいです。というのも同じ品番でX250用のものと共用になり、色がX250のものに変わっているのです。漆黒ではなくグレーっぽい色調と言えば良いのでしょうか、綺麗で手触りも良いのですがよく見ると色が違うのです。後期ロットになったと言うとカッコいいかなwww



さて、分解です。

液晶の駆動部分には高圧がかかりますので、まずは無通電状態にします。ACアダプタを外して、外部電源から隔絶してしまいましょう。


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次に、X240からX270までの機体はリアバッテリーを手で簡単に外せますから、コキコキっと外してしまいます。


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さらにBIOSから内蔵バッテリーを殺します。内蔵バッテリーについては購入時のカスタマイズで「無し」にも出来るので、その場合はこの工程は飛ばして大丈夫です。


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BIOSに入ったら[CONFIG]から[POWER]を選び、その中にある[Disable Built-in Battery]を選択してEnterを押すと小窓が出て来るので[Yes]を押します。すると電源が落ちて、電源ボタンを押してもウンともスンとも言わなくなります。ちなみに内蔵バッテリーはACアダプタを繋ぐことで再度有効になりますので、使用再開の場合は特に何も考える必要はありません。


電源が入らなくなったら、この動画を参考に液晶前面のベゼルをはがしてください。まず指を入れる隙間を作るのですが、食パンの袋を留めるアレやギターのピックなどを使うと楽に最初のステップをクリアできます。液晶の表面に傷がつかないように注意してくださいね。


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LCDベゼルをはがしたら、まずは液晶パネルの撤去です。実はこの液晶パネル、LCDベゼルで押さえられているだけなのでベゼルを外した時点でプラプラです。落っことさないように注意して、キーボード側に倒して下さい。キーボードの上にタオルやハンカチを敷いておくと傷防止になるでしょう。


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液晶へのケーブルと液晶側のコネクタはテープで保護されていますが、これは再利用するので綺麗に剥がします。ケーブルヘッドは針金状のストッパーで固定されていますので、まずはストッパーを持ち上げて外し、次いでケーブルヘッドを優しく引き抜きます。


コネクターを抜いたら液晶パネルをよけておきましょう。


この時点で、天板には無線LANのアンテナやWEBカメラユニットとその配線などが残るだけになっています。両面テープでビッタリ貼り付いているので、これもゆっくり丁寧に剥がします。[ThinkPad]ロゴのiの点が光るLEDユニットもテープで固定されていますので、丁寧に丁寧に。

古い天板から全ての物品がいなくなったら、ヒンジ部分のねじを外します。片側2本、計4本のねじを外すとこれにて古い天板は本体から分離、ドッキングアウトです。



ここまでで片道終了です。後は天板を新しいものと入れ替え、取り外したものを順次取り付けていけば良いのですが、プラのパーツが互いにハマり込む部分、これが意外に入り組んでいるのでじっくり取り付けて下さい。天板をネジでヒンジに固定する時と、LCDベゼルの本体に面する側をはめ込むのにかなり苦労すると思います。構造を理解してしまえばなんてことないのですが、「ここどうなってるんだ?」的に頭上へクエスチョンマークが出ることが結構あると思います。


私はこの手の作業に馴れているのでサクサクやってしまいましたが、そうでないと自負されている方は作業を逐一デジカメで撮影していくと、ケーブルの配線方法やテープの貼ってあった場所、ツメのハマり方などが判りやすいと思います。

それからLCDベゼルをはめこむ際に、移設したアンテナ類の配線を噛み込まないように注意してください。これもデジカメで記録しておくと、再現がとても楽です。


とまぁざっくりこんな感じです。たぶん一番の難関はLCDベゼルを外せるかどうかで、動画みたいにもりもりっと指を突っ込んでばりばりばりっと剥がすのにはかなりの習熟が必要だと思います。ですが、逆にもじもじちまちま剥がそうとすると逆に剥がしづらいので、ここについてはもう思い切ってぽりぽり外してしまいましょう。素材が劣化しているとツメが折れる危険性もありますが、最悪LCDベゼルだけ追加で買えばいいわけでwww

うまく組みあがったらリアバッテリーをセットしACアダプタを接続して電源ボタンを押しましょう。ACアダプタからの電圧を感知して内蔵のバッテリーは自動的に息を吹き返しますので特段の設定はいりません。

天板そのままで液晶の種類を変える時は、液晶パネルを外して交換するだけですのでさらに簡単です。コネクタの接続さえキッチリやれば、ほんのわずかな時間で交換は終わると思います。最難関はキーボードの交換だそうで、これを変えるには全バラが必要とのこと。私のX240ちゃんも、元々の予定では「LEDバックライト付き・日本語キーボード」に交換するつもりだったのですが、確認してみたら最初から装備していたのでラッキー!交換の手間もパーツを買うお金も浮いて大ラッキー!でした。



さて、こないだも書きましたが残る強化プランは
・液晶をIPS・フルHD化
・パームレストをX250相当へ交換&パコパコパッド交換
・メモリ4GB→8GBへ交換
の3点です。ただしメモリは最悪ラストでもいいかなーという感じなんですよね、そこまでアプリを同時に立ち上げることはないでしょうし。難易度から考えたらまずは液晶の交換なのかなーとも思うのですが、案外パコパコパッドがイヤーンな感じ。据え置き機に繋いであるトラベルキーボードとの操作感覚が違うのが地味にクるんですよw


どうしてパッドを交換するのにパームレスト部分までの交換を考えているのかというと、X240とX250ではパッドの固定方法が違うそうなのです。X240のパームレストにX250以降のパッドを装着する場合、パッドに加工が必要になるという話で……多少使用感も目立つことですし、だったらいっそのこと変えてしまおうかと企んだだけの話です。



手を入れたら入れただけ可愛く思うのはパソコンも鉄道模型も同じだなーと思っています。まだまだいじるよ!





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チームイベント「転生ハンター」

2018/06/26 20:20
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かなーり嫌々な感じで「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第二期を見ています。何がつらいと言って、特段の理由も情報も提示されず事態が進んでいく中で、さらに登場人物たちが何も判断することなく状況に対して脊髄反射的に反応することを「まるで熟考したかのように」語り振る舞うさまが実に滑稽かつ愚劣に見えてしまい、誰にも感情移入できない物語を延々見続けることが本当につらいです。


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すでにマクギリス・ファルドは失脚し、クーデターも失敗が確実視される状況でまだあと3話だか4話だか残っているのですが……オルガの命乞いもラスタル・エリオンに通用せず、これから鉄華団がもりもり殺されていくのを一時間以上見ることになるんでしょうかね?ナニコレ???それとも逃げるんでしょうか?どこに?地球に???

虐待してくる大人に反抗したところ(第一期冒頭)まではまぁ良かった。でも結局、この期に及んでこの物語が何を訴えたかったのか、何をしたかったのかがサッパリ見えてきません。どこか遠い理想を目指して、それでも届かず散っていく悲しさと美しさを表現したかったのかな?でもそこはもうゴダイゴが「ガンダーラ」で通過している地平なんだよね。


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オルガと三日月のビジュアルと「鉄華団」という名前を聞いた時に浮かんだのは、完全にグレンラガンだったのですが全く違うというか、完全にアカン方向に行ってしまい残念でした。シモンとカミナのような、互いに認め高め合う関係には、オルガと三日月はなれないまま終わりそう。共依存っぽいよねオルガと三日月。



でもまあ、鉄血は安易な総集編に頼らない分だけマシだとは思いました。第二期になってモビルスーツがぐりぐり動き出したのも良かったです。というか一期が動かなさすぎただけですがwでもビームと実弾と装甲とフレームについてはもうちょっとマシな設定を考えた方がいいと思いました。もっとこう、ボトムズっぽい戦場の香り漂う殺伐としたガンダムを期待していたのですが、まさか出来の悪いヤクザもの・チンピラ没落劇になるとは予想だにしませんでした。






そんなこととは全く関係なく、Vジャンプにて連載中の「ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ」が面白くて仕方ありません。キャラ募集に応募してみたもののたぶん落選しているので我がキャラの出番はないでしょうが、そんなこととはお構いなく面白いです。

アズが密かに悩んでいた種族の違い、そんなことに全く頓着しないソウラの見る未来の明るさにアズが救われて嬉し涙を流すシーンはもうこっちまでウルウル来ちゃう感じです。戦いの行方も意外な方向に行きそうだし、次が気になって仕方ありませんよ!w

扉絵ではユルールPTがジゴデインさんと戦っていますが、ちょうど男アオイもそこを突破していざ飛龍!というタイミングでしたのでなんだか嬉しいです。
しかしまぁ強さを求めた果てに辿り着いたところが大魔王の部下というのが、ガルレイ君の切ないところでもありますね。1300年の時の中で、彼に一体どんな出来事があったんでしょうね。




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そんなわけで(どんなわけだ)、恒例の日曜チムイベは【転生ハンター】でした。

きせきのプチ香水を使って30分間、ただひたすらにニードルうさこからぬいぐるみをゲットしてその数を競うと言うシンプルなルールです。ニードルうさこ、モッツァレーラと死のカラステングは転生モンスターといいつつもかなりの頻度で登場し、そして素早く逃げるという特性を持っています。なので、通常なら香水の効果時間に1匹会えれば上出来な転生モンスターなのにもりもり出て来はるわけですわ。

今回は団体賞と個人賞を用意してみたので、ふたつのサーバーに分かれてゲットしてもらいました。ちなみに参加は六名だったので2チーム制とし、Aチームにはアンナちゃん・ヤスさん・ゆりりんさん、Bチームにはカズヒロさん、わかてさん、ソニアさん……といった形での対決となりました。


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団体優勝はAチーム!商品は熱い炎のレッドオーブを各10個!
残念ながら及ばなかったBチームには、気分と同じくブルーなオーブをひとつづつ進呈。

そして個人賞は四名分用意していました。

四位は15個ゲットのカズヒロさん、賞品はセラフィTシャツ!
三位は21個のヤスさんで賞品はプディンヘッド!
準優勝は25個のわかてさん、賞品はジェスター装備一式!

そして栄えある優勝は28個ゲットのアンナちゃん、賞品はシュメリア装備一式(服のみ)!


まものつかいでもりもり遭遇した方が有利かなーと思っていましたが、盗賊で盗むのがかなり有効だった模様です。私の事前確認不足でしたw



ちなみにモダンバニーヘッドでのボーナスは、ひとつにつきメタスラコイン10個でした。もっと出るかと思ったけれど、そんなに出なかったなーw

そのうちまた似たようなイベントをやるかも知れません。今回まものつかいで残念だった方、次は盗賊のレベルを上げておくといいかもね!w




さて、ここのところ知り合いやらフレさんやらチム内でPCの不調を訴える声が多いです。実際気温もこれから上昇していきますから、発熱や過負荷でPCが不調になるケースは少なくありません。扇風機で本体に風を当てるのも割と有効ですので、もし冷却ファンがうるさく回っているようなら試してみてください。

突然電源が落ちて再起動しない場合は、デスクトップの場合→電源ケーブルを抜いて一日程度放置する、ノートの場合→バッテリーが取り外せる機種はバッテリーを抜いてACアダプタも外して一日程度放置する……を試してみてください。そこから先の切り分けはケースバイケースになるのでなんとも言えませんが、うまくすれば復活します。


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安く手に入るタブレットPCや中古のノートPCに手を出して急場を凌ぐという手もあります。が、格安なものに関しては自己責任がどうしても付きまとうのであんまりおススメはできません。しかも今は割とパソコンの値段が下がっているので(性能が上がったとも言う)、中古を買うお金にも少し足して、長く使える新品に買い換えるのも選択肢としてはアリだと思います。

私は最近2アカ側のキャラ(男アオイとこよみです)を起動するPCをCore i3-2370MのVAIO(液晶一体型)からCore i5-4300UのThinkPad X240(モバイルノート)に変えました。ただ単にVAIOの大画面で動画を観たいからですが、ぶっちゃけこれくらいのCPU能力でもDQ10はそこそこ普通に動きます。VAIOのCPUは2012年1月、X240のCPUは2013年9月に登場したものですが、同世代もしくはそれ以降であればCPU内蔵グラフィックでも案外しっかり動くようです。

そういやATOM(超低電力のショボCPU)搭載の中華タブレット、実売1~2万程度の機械でも動作報告があるくらいですから、思ったよりもベンチの評価よりも最低動作環境は低いのかも知れませんね。ただまぁ、そういったある意味ニッチな機械で動作させるのは、私のようなメカフェチには楽しいですが一般の方にはストレスでしかないと思いますので、家族のパソコンにそっとインストールしてこっそり動かして試す程度にしておくのがいいと思いますwww


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ちなみに、低スペックかつCPU内蔵グラフィックの古いパソコンでもちょっとだけ快適になる裏技がありまして……特にノートですが……メモリの増設スロットが2つあって、片方しか使っていない場合はもう一つのスロットに同容量のメモリを足してやることで、CPU内蔵グラフィックの動作がかなり良くなるのです!これを専門用語でデュアルチャネル動作と呼ぶのですが、同容量を2枚差すことでアクセス速度を倍にできるのです。私のVAIOもわりとショボいCPUなのにフルHD動画も平気で見られるのは、4GB×2枚というメモリ構成にしているからなのです。

でもX240を含むモバイルノートPCの一部やタブレットPC等にはメモリスロットが1つしかないものやそもそも増設不可なものがありますから、まずは自分の機械を確認することが大切です。またメモリスロットがふたつある機械でも、片スロットのみで認識できる最大容量を積んでいる場合があります。最大8GBまでのマシンでスロット1に8GB・スロット2が空きの場合は、スロット2に8GBを増設しても認識せず何も変わらないという悲劇的展開があり得ます。この場合は4GBを二枚に変えるのが正攻法ですが、お金がかかる割に効果は薄いかも知れませんのであまりおススメしません。最近はメモリも高いですしね……もう二枚差しになっている場合はどうにもなりませんので諦めてくださいw


個人的には今可愛がっているX240のメモリを8GBにするのと液晶をIPS・フルHDに交換するのと、パコパコうるさい変なタッチパッドをパームレストごとX250以降のタイプに交換するというカスタマイズをしていきたいと思っています。まず液晶かなー、TN液晶の色合いと視野角が思ったより精神的にクる(低品質過ぎて)のでなんとかしたいのです。あとはまぁX260 or X270のi7版がいつか拾えたら後継に据えたいと思うくらいでしょうか。出物があるまではあと数年かかりそうではあるのですけれどw


そうそう、ノート向け第八世代のCPUはその能力を大幅に上げて来ています。第七世代で最上位だったi7-7600Uに、第八世代で一番下のi3-8130Uがベンチマークテストではなんと僅差まで追い上げ、真ん中やや下に位置するi5-8250Uが余裕で追い抜くという高性能。なので型落ちの最上位を買うよりは、新型のミドルクラスを買った方がお買い得という感じです。私のおススメはi5-8250U搭載機ですね、お値段そこそこでかなりの性能!さらにお安くi3-8130U機でも性能は全然悪くないのでこれもまたおススメです。


まぁ趣味でもない限り、パソコンを(物理的に)いぢっている暇があればDQ10やれって話ですなわははwww




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どうですこのなじみっぷり!wもすモス団さんにはいつもお世話になっています!そしてこれからもお世話にならせてねwww



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衝動買いの顛末

2018/06/18 20:30
17日のチームイベントは、大魔獣イーギュア討伐でした。結論から言うと、倒せませんでした。

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三匹出てくるので、二匹寝かせてから一匹目を倒して……とやるのが攻略法のようですが、まず寝ないんだなこれがwww寝てもすぐ起きるし、魔法対策でマホカンタするとおたけびで吹き飛ばしてくるし、暴走ラリホーも効かないことが多いしともうわやくちゃ。こんなもん布団クエストに突っ込んできたりっきーってやっぱりダメ人間ですね!氷の領界は何にしても足止め風のボスやクエスト内容ばかりでうんざりです。ぬくぬくどり200匹もアホだしフィルグレアもいざないの間のボスも遺跡の魔物たちも、とにかく初見を殺して時間を稼ぐことばかり考えているのが見て取れて本当に悲しいです。

いや、ネトゲとして考えた場合にはごく普通の調整だと思いますよ。今までずっと「普通のネトゲ」としてデザインされていたならばね。でも今までそうじゃなくて、なのに突然普通のネトゲ調整されれば拒絶されても仕方ないですよねと再確認。ぶっちゃけ、大イーギュアより骨犬の方が弱いですよねこれ。誰もやらんから放置されてるんだと思うけど、クリムゾンなんちゃらも似たような感じなんでしょうか。まさかレベル100超え四人で秒殺されるとは思わなんだwww

そんなわけで、応援部隊の人にはなんだか悪いことしちゃったかなという感じの残る大魔獣戦でした。試行錯誤の面白さって、周囲には伝わらないよね絶対w



そんなこととは全く関係なく、金曜の夜の会社帰りにアキバに寄って衝動買いをしてしまいました。Thinkpad ウルトラドック 90W。中古で定価の半額以下だったので、周囲のお店に似たようなものが似たような値段で売ってないか確認した上で購入に踏み切りました。


注意・ここから下はドラクエあんまり関係ないので、興味のない人はここまでで大丈夫ですw




で、本当はUSB3.0ドックという、USBケーブルで接続する箱を買うつもりだったんです。

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USBポートとVGA端子、LAN端子、オーディオ端子のついた黒い箱のいっちゃん安いやつで、ノートPCのUSB端子に繋ぐだけで各種機能が使えるよ!という振れ込みのデキる奴だったのです。

対してウルトラドックはUSB2.0端子と3.0端子を各3個づつ、ギガビットイーサネット×1、ディスプレイポート×2、HDMI×1、アナログVGA×1、オーディオ×1がついてくるという素敵な支援メカで、Thinkpad底面にある専用ポートにガチャリと接続するだけで各種端子とドッキング!

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ここで「パイルダーオン!」「コアチェンジ、ドッキングゴー!」「クロース・トライアングルー!」「レーッツコンバイン!」「ザンボット・コンビネーション!」「オーライザー・ドッキングモード(ハロ風に)」「アレをやるか……決まってるだろう、合体だッ(カミナ的に)!」などなど好きなセリフを叫ぶとさらに熱い(何が)!

両者にはお値段的にかなりの開きがあるので、まぁUSB3.0ドックを安価に買えばそれでいいやという感じでアキバに向かったのですが、ネット上で引っかかるお値段とずいぶんな差があって……全部入り最強のウルトラドック(中古)のお値段より2~3000円安いくらいだったんです。

さてどうしようと考えた時、USB3.0ドックはその名の通りUSB接続なのであるからして、つまりは本体にケーブル接続をする必要があるわけです。ところがドッキングステーション形式の物体である場合には、ノート底面の専用コネクタに接続されるのでノート側は完全フリーな状態になるのです。接続する手順はどちらも一手ではあるものの、ケーブルなのか合体なのかが違うのです。そして中古のドッキングステーションは最上級であるウルトラドック、端子も豪華です。

ちなみにドッキングステーションには3ランクあって、最上級がウルトラ。次がプロ。一番下がベーシックという名前になっています。

むむむ。後日アセンブリできる部分が違う程度であれば割り切れる。が、後日追加できない部分であるのなら、良いものをゲットしておくべきであろう。なにせ合体(ドッキング)ですよ。ガンダムマーク2とGディフェンサーのように、Vガンダムとブースターユニットのように。ケーブルでつなぐだけよりカッチョいいじゃありませんか。専用端子でのパワーアップとケーブル接続での拡張、どちらがより魂に響くのかッ(既に脱線)!?

この間約0.1秒(ウソ)。そんなわけで(どんなわけだ)、無事ウルトラドックの衝動買いに成功した私は、意外に重い箱の入ったビニール袋を片手に下げて帰宅の途に就いたのでした。

おうちに帰るともう時計の針は20:15過ぎを差しており、あわててもすモス団の配布サーバーをチェックして無事に討伐ゲット&プクリポなでなでに成功。晩御飯も食べずにそのままドッキングステーションを箱から取り出し各種ケーブルを接続、電源を落としたThinkPad X240をガシャンと接続!そして電源ON!さぁ輝かしいデジタルガジェットの我が家デビューの時来たる!!


……はずだったんですが、なぜか音が出ないの。色々設定いじってみても変わらない。端子は認識しているらしく、ドックのオーディオ端子にケーブルを刺すと画面上にちゃんとドッキングステーションに接続されたよ!的な表示が出るの。なのに音が出ないの。やばー故障か不良品か、またアキバに行って交換なり返金なりしないといかんのかダルいなー。オーディオケーブル変えてもダメだし、イヤホン繋いでも鳴らない。なんだこれひょっとしてX240側か?中古のドックとは言え一か月の保証があるということは、お店側で動作確認してるだろうし……X240側がダメだと面倒くさいことになるなー、ポートは認識してるんだからもうチョイなんだよこやつめ!と、なげなりにガチャンと接続したら……何事もなかったように外部スピーカーから音が出た(驚愕)。

2時間以上あちこちいじくり回したあの努力はいったい……うごごご!という感じでしたが、まぁこれでノートパソコン本体のUSBやらLANやらオーディオ端子に一切ケーブルを接続することなく、各種拡張機能を使うことが出来るのです。うははやったじぇ!いい子いい子!

というわけでうちのX240ちゃんはさらにその魅力に磨きをかけてしまったわけですが、実はこのウルトラドック、XシリーズならX240~X270までの4世代に対応しているのです。なので将来的に第六世代、第七世代CPUの載ったX機を導入したとしてもドックは使いまわせる!使いまわすのか!?まぁそのへんはいいかw

本当はフルHDの液晶パネルか8GBのメモリモジュールを購入する予算でしたが、まぁカッチョヨイので良し!この手のデジタルガジェットは存在を知ると無性に欲しくなるのですよwwwメモリも液晶も、外見に変化がないですからね!判りやすい変化を伴う物体に食指が動いてしまうのも仕方ないのです!


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昔買ったLibrettoU100も、最初は本体だけで満足していたんですが……某ヤフオクで中古品のDVDドックが新品価格からは考えられないほど安価に放出されているのを見て、我慢できずに買ってしまったことがあります。満足はしていますよもちろん!でも最初から買うにはちと高かったんだよぉぉ……USBで外付けするDVDドライブも持っているんですけどね、ですけどね、純正で本体の下に貼り付くオプションがあったら欲しくなっちゃうじゃないですか(力説)!欲しくなって当然!


まぁとにかく、これでVAIO君はDQ10から一時撤退して予定通り音楽・動画再生マシンとして働いてもらうことになりました。2アカ側はX240で頑張ってみようと思いますが、そのうちX260あたりが安く手に入れば……なーんてねw


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14日はオガ子の日

2018/06/14 23:27
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ガンダムビルドダイバーズを観ています。といってもリアルタイムTV視聴ではなく、約一日遅れのWEB配信での視聴です。既に生活の中から「テレビを見る」という行為が切り離されて久しいので、最近アニメを見ると言えばシンカリオンとビルドダイバーズのWEB配信以外はほぼ過去作のBD/DVD視聴です。

ビルドシリーズは基本的にガンプラの販促アニメなはずなのですが、初代ビルドファイターズと次回作ビルドファイターズトライは【ガンプラに作用して思い通りに動かせるプラフスキー粒子をいかに扱うか】というアニメになってしまい、肝心のガンプラ改造が○○だから強いぜ!みたいな描写があまり見られなかったのが残念でした。トライに至っては主役三人組の一角にドモン・カッシュの弟子がいるので、最終的により大きな声で相手の気合を超えた者が勝つという、それもうガンプラ改造関係なくね?という展開ばかりになってしまったのが実に残念でした。

そして三作目のダイバーズ、過去作とは世界観を一新してプラフスキー粒子とは無縁な世界に。そしてガンプラバトルの舞台はGBN、ガンプラバトル・ネクサスオンラインというネトゲになったのでした。ネトゲにログインする際にガンプラをセットして入ると、ゲーム内でその機体に乗ることができるという設定なのです。



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仮想空間で食事や散歩など生活に近い体感ができてしまうのでは、リアルからガンプラを持ち込む意味と言うのが今一つ理解できなくもあるのですが……劇中のオンライン時に各モビルスーツはアニメ設定通りの大きさで表示されるっぽいので、オンライン中で組み立てるのは無理ということなんでしょうか。そのあたりの説明がなくて今一つスッキリしないのは、サラというガンプラを持たずにログインしているキャラがいる違和感にもつながっています。きっとサラちゃんはAIが産み出した仮想人格だったり重病で意識不明で入院している女の子の意識が病院のネットワークから接続しているとか、そんな感じのありきたりなオチになりそう。


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でまぁ、アニメの方はと言うと違法ツールであるブレイクデカールを使ったチート行為をする【マスダイバー】と、その悪影響によるネットワーク世界の崩壊を危惧し立ち上がった、チャンピオン選抜による【有志連合】との戦いという、比較的ガンプラ談義ほったらかしのネトゲアニメあるある展開になってしまいました。マスダイバーのマスって升、チートの隠語ですよねどう考えてもwww

もっと素直に21世紀のプラモ狂四郎にできないものかとも思うのです。ガンプラ方向で言っちゃうと、「糸はんだでヒートロッド再現」「しんちゅう線を使いツメを可動させて丸太渡り」「足にバッテリーチョロQを組み込んでダッシュ」とかそういう工夫ではないのが厳しい。専用の金型を追加した「ズバリそれ」のキットを買ってきて作るしかないというのは、作中のキャラたちがしていることとは真逆だと思うのです。

ノートに設計図を書いて見合う材料を集め、プラ板やパテやその他造形材料を駆使して形にすると言う作業を「やらせてくれない」HGBFシリーズのキットは、劇中の機体再現という意味ではパーフェクトですが、劇中のキャラが楽しんだ「ガンプラ作成」についてはノータッチですよね。ビルドシリーズの意図が今一つガンプラ初心者に伝わらないのは、

・アニメのガンダムを知らないとガンプラになんか興味が向くはずがない
・アニメに出てくる通常のガンプラを作る楽しさすらちゃんと伝えられていない
・作品の完成度を上げるという地味な作業の楽しさもちゃんと以下同文
・それらを理解・実践した上でオリジナル塗装やミキシングビルド、武器交換など
  いわゆる「オレ化」に進むべきなのに、劇中ではいきなり改造機体を
  使う事がほぼ常識(作れない人はノーマルをレンタル)になっている

という、基礎・基本部分をすっ飛ばしているからに他ならないと思うのですよね。改造スゲーと思うのはベース機の姿を知っているからであって、「ガンダムトライオン3」を何の予備知識も無しに見せられても「ふーん派手なロボットだね」で終わってしまうんです。ただ派手なロボットのプラモデルなんか、よく知らない人は買って作ったりしませんよw

なので、過去作からもそうなんですが本気で初心者開拓を考えているのか甚だ疑問です。単にランナー差し替えで新規アイテムを濫造できるという、MSV商法にアニメを巻き込んだだけなんじゃないのかな?w


ともあれ、ビルドダイバーズのストーリーはチーム隆盛から崩壊によるトラウマとか、チームの方向性についての迷走とか構成員同士のいさかいとか本当にネトゲあるあるで面白いんですよ。でもその面白さがたぶん制作側が本来意図していたものと違うっぽいんだよなーwまぁまたそれがさらに面白いという悪循環なんですがwww



思えば我がねこめ〜わくも、一時は私とアンナちゃんだけの二人体制(キャラはたくさんいましたが)という冬の時期がありまして、夜ログインするとだいたい誰かがいるという状況、チームでイベントやったりドレアムや防衛軍に行ったりできる現状は本当に夢のようです。全部放り投げなくて良かったなーという思いと、集まってくれたメンバーに感謝することしきりです。


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そんなわけで(どんなわけだ)、また久しぶりにオガ子集会に行ってきたのです。

今回はゲルト海峡で釣り大会でした。店売りの竿とルアーはやっぱり釣り辛いですなwwwビッグサイズを釣るのが精いっぱいで、キングは夢のまた夢でしたよ。


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ここ最近はもうくたびれ気味で、日課をこなすのがせいぜいな毎日ですがなんとか気力を振り絞って頑張ってきましたw楽しければ眠気も起きませんね!


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来月も行けたら行きたい……力尽きていなければ……ぐふっ。



土曜日で2アカ7キャラのピラミッド(確定のみ)とジューンプライドイベントをやってしまおうと思うのですが……無謀かな……?w




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さよならdynabook

2018/06/08 21:10
東芝のPC部門がシャープへ売却されることが決まったそうなので、東芝とかそのへんのパソコンについて色々書いてみようかと。


私は東芝のパソコンが好きでした。どうして過去形なのかについては追々書いていきます。

私のパソコンライフはNECのPC-98シリーズから始まりました。なので属性としてはPC-98大好き人間ということになるでしょう。今まで所有した98を列挙してみると、

・PC-9801 UV2(これは父の所有物)
・PC-9821 Model-S2(初代98マルチ)
・PC-9821 Ne/340W(初めて買ったノート)
・PC-9801 NS/L(もらいもののモノクロ386機)
・PC-9821 Xp/C8W(秋葉原でアウトレット品を激安購入)
・PC-9821 Xa13/W12(改造してメイン機に)
・PC-9821 La10/S8(軽快サブノート、長期間愛機に)
・PC-9821 Na7/H7(ジャンクを千円くらいで拾って再生)
・PC-9821 Na12/S8(同上)
・PC-9821 Na12/S10F(同上)
・PC-9821 Na13/H10(同上)
・PC-9821 La13/S14(同上)
・PC-9821 Es/340U(液晶モニタ内蔵省スペース、ジャンク再生)

記憶にあるだけでざっとこんな感じです。

なんでこんなにジャンク品を拾っているのかというと、旧型化したPC-98x1シリーズが安価に叩き売られていたからです。キートップの欠けやボディへのダメージが少ないものを見繕って買い、磨いてWindowsを入れて動いたヤッター!→次のジャンクを、みたいな感じでオモチャとして遊ぶために集めていたわけですね。なのでPC-9821Naシリーズについてはそれぞれ複数台を再生・譲渡していた記憶があります。4Kg近くあって持ち歩くには向かない子ばかりでしたw



時代の流れとは切ないもので、Win95からWin98に変わろうと言う頃にはもうNECの牙城はほぼ崩れ去っておりました。PCショップでバイトを始めた私は、型落ち品で激安処分となったとあるPCに心奪われます。

東芝Libretto30。

VHSのテープとほぼ同サイズのボディにWin95がカンペキに動く性能を詰め込んだ、夢のようなノートパソコン。モバイルギアのような独自OSではないという点に超心惹かれた私はそのグレーのマシンをあっさりと買ってしまうのです。私が手にしたリブレット達は、

・Libretto30(先輩にもらわれていきました)
・Libretto60(CPUがPentium100Mhzに進化)
・Libretto70(MMX120MHz→180Mhzに改造)
・Libretto100(画面が横800ドットに)
・LibrettoL1(省電力の互換CPU、サイズが結構大きい)
・LibrettoU100(PentiumM搭載、後日DVDドックもゲット)
・ほほえみくん(Libretto50ベースの生保レディ向け機)

とまぁこんな感じ。ほほえみくんはPentium75Mhzという時代にペンタッチ入力液晶画面を装備した面白い子で、ジャンク放出品を安価に手に入れて再生したものです。

東芝のノートパソコンは、ACアダプタの複電圧対応や海外保障などで実に売りやすい商材でした。マウスの代わりとして装備されたアキュポイントの操作性も良く、液晶画面の発色もオプション品の作り込み具合も堅実なビジネス機といった風体でしたね。最上位のテクラ、企業向けのサテライト、ホビー分野も視野に入れたサテライトプロ、モバイルPCのポーテジェ。どれも完成度の高い、安定して動く素敵なマシンでした。もちろんリブレットもその系譜にある、大胆なサイズに質実剛健さを組み込んだ楽しいデジタルガジェットでした。

当時秋葉原にあったチチブデンキ(まだあるの?)には東芝系のパーツが大量に在庫してあり、リブレットの液晶とかヒンジとか裏蓋とかを買いによく行きました。おじいさんが二人で店番していた記憶があります。

私が東芝PCをちょっとビミョーだなと思い始めたのは、ダイナブックSSあたりです。薄さの追求のためにアキュポイントを捨て、他社同様のタッチパッドに移行したのですね。ボディの色もおしゃれになっていき、「事務機」同然だったダイナブックが垢抜けていくと同時に、私にとって評価ポイントであった独自性というか、機械そのものと言った感じの魅力が薄れてしまったのです。

ダイナブックSSがアキュポイント装備で出て来ていたら、買っていたかも知れません。



Windows95〜Windows2000くらいの時期は様々なメーカーから色々なマシンが出て、実に面白かったことを覚えています。たとえば……

・IBM ThinkPad 535
・IBM ThinkPad 560
どちらもIBMのサブノート機です。535はB5サイズ、560はA4薄型の軽量PCでした。黒くシャープなボディには憧れましたね~。

・APPLE PowerBook 2400c/180
IBMの研究所が開発に協力したという話の、Mac版ThinkPad535といった感じのB5サブノートでした。メモリ増設が非常に難しかった記憶がありますよ。

・Canon イノーバ(型番不明)
プリンタの雄、キヤノンから出ていたノートPC。イメージキャラのイノベアーぬいぐるみなんてのも営業さんから渡されました。中を見てみたらデスクトップ用のCPUが入っていてビックリw

・SOTEC WinBookシリーズ
ソーテックも昔はちゃんとした自社設計のパソコンを作っていました。WinBook Birdは本体と各種インターフェース部分が分離する、ドッキング形式のモバイルノートでした。結構人気で、入荷するとすぐ売れた記憶があります。

・FUJITSU FMV-BIBLO各種
最初の頃はボディがへんな緑色だったんですよ。一太郎&ロータス123モデルとワード&エクセルモデルの他に実は「親指シフトモデル」なんてのもいたのです。

・SHARP メビウス各種
液晶は非常に綺麗でナンバーワンでした。でも筐体の作り込みがイマイチだったり、リカバリかけるとドライバがちゃんと入らなかったりと機械的には疑問符だらけ。メビウスジャンボなんていうバッテリーのないマシンもあったんです。

・Panasonic Let'sノート各種
最初のレッツは型番がALから始まる機械でした。その後CF型番のものが現代に続いていますが、これ違う部署の製品らしくて故障持込みが非常に面倒だった記憶があります。ぶっちゃけ松下のサポートは色々と面倒で、その悪印象で未だレッツノートに関してはほぼノータッチです。

・SANYO winky各種
サブノートとしては結構まとまっていた感がありますが、お客さんの反応はえっ三洋?という感じでした。白物家電のイメージはあっても、パソコンメーカーという感じではないですもんね。変なペンギンのキャラクターがあんまり可愛くなかったような……

・CASIO カシオペアFIVA各種
FIVAが付かない機械はPDAでした。FIVAはリブレットよりちょい大きいミニノートですがそっちに行くほどの魅力はなかったです。本体カラーとかキーボードとかの配色はオシャレだったんですけどねー。まぁどっちかと言うと、本体が終息してしばらく後に純正オプションのUSB接続FDDが超安価で大量放出されたので、それを買った印象の方が強いですw

・SONY VAIOノート各種
薄型のPCG-505で衝撃の復活を果たしたSONYでしたが、初代モデルのタッチパッドは静電式ではなく感圧式で、付属のペンを使っても反応が鈍く調整が必要なシロモノでした。でも超カッチョ良かったことは確かで、対抗各社も薄型のサブノートを続々投入してきましたが、堂々迎え撃って大勝利!な感じでした。Cシリーズというコンパクトモデルもちょっと欲しかったw


まさに百花繚乱だった時期を抜けた先は、コストダウンと共通化を「世界標準」という言葉で誤魔化す薄ら寒い場所でした。NECとエプソンはPC-98規格を捨て、富士通もFM-TOWNSの歴史に幕を下ろし、ソーテックはi-MacのパクりみたいなデザインのPC屋に成り下がり、そして東芝もそのグレーの筐体とアキュポイントを捨て去ってしまいました。尖った発想の機械は少なくなり、まぁパソコンもいよいよ趣味ではなく実用の時代になったということだねと自嘲気味に呟くことくらいしか、もう私に出来ることは残されていないようにも思えたのです。

リブレットは本当によく出来たマシンでした。メモ帳でhtmlを打ち自サイトを更新。お店のLANに繋いで業務でPOPを作って印刷したり、ネットで新製品の情報を検索したり。通勤時にはイヤホンを繋いでmp3ウォークマンとして使う毎日でした。だから、そんなリブレットすらもSSシリーズやFFシリーズで若干オシャレっぽく変貌してしまったことが、非常にショックだったのです。



その後、メインで使っていたLibretto100が性能的にキツくなってきたのでWindows2000搭載のLibrettoL1を買い、しばらくしてPentiumM搭載・intel セントリーノ規格のNEC LaVie G type Mへとメインノートは変遷していきます。持ち歩く機会がほぼなくなり、実際に使うメインマシンは自作のデスクトップ機となっていたので、LaVieの後にLibretto U100を買うまではモバイルコンピューティングという言葉自体と無縁になっていました。

U100もなかなか良く出来た機械で、ちっこいボディに見合わない高性能というかつてのリブレットを彷彿とさせるお気に入りのマシンでした。こやつはWindows7がちゃんと入らないらしいということで、台湾Acerのウルトラブック、Aspire1410が後継に導入されたのです。

まぁそんな感じで(どんな感じだ)、ついこないだ中古で買ったThinkPad X240がその1410を追い出してメインノートの座に就いたわけなのですが、実際数年前にノートが欲しいなと思った時には東芝のDYNABOOK KIRAが検討されたこともあったのです。富士通も薄型のSH90シリーズ、NECもLaVie Zなんてものを出していて、どれもそれなりに魅力的だったのですが……どうしてどれも買わなかったのかと言うと、「それらしさ」が各社共に見えなかったからです(個人の感想です)。

これはもう私の感覚が古いだけと言われても仕方ないことですが、東芝も富士通もNECも、どれも「ONLY ONE」な魅力に乏しいように思えて、実用は自作機で充足している今「どうしてノートPCを買うのか、買わねばならないのか」という問いに答えるだけの、「所有欲」に応える何かを満たしていないように思えたのです(個人の感想です)。


つまり、パソコンが広く生活に浸透した結果、逆に複数台のパソコンを敢えて所有しようとする行為が再度「趣味」の領域に回帰したと、まぁそういうことなんではないでしょうか。
そしてその趣味に応えるだけの魅力を、日本の重電各社が送り出したマシンが備えているのだろうか?機能的にも価格的にも……答えは「No」だったので、私はその時何も買わなかったのです。正直、東芝機も富士通機もNEC機もそのあたりに欠けていて、だから買うと言う選択に至らなかったのです(個人の感想です)。

Acerのマシンを買った時、非常なショックを受けました。その頃はさほど有名でなかったはずのメーカーの機械がとてもしっかりと作り込まれていて、実用上問題がないどころか実に快適なマシンだったのです。だから私は1410を、OSをWindows7から8、8.1、そして10と変えながらも使い続けてきたのです。ブランドに頼らない、モノそのものが持つ魅力。直接にその魅力を叩きつけられた衝撃は本当に大きなものでした。


だから、そんな1410がもう能力不足でどうしようもなくなってから中古でX240を買ったのも、X240が私の知るThinkPadの系譜にしっかりと繋がっているマシンだからなのだと思います。切るべき部分はあるでしょうし、外す機能もあるでしょう。それでも残すべき何か、メーカーとして送り出す際の本質の部分においては、変えてはならないところが確実にあるのだと思うのですよね。



SHARPに継子に出されるダイナブックは、今の時点でも既に私の好きだった四角いグレー筐体の、アキュポイント装備のダイナブックではありません。でも、これからもさらに違うダイナブックになっていくのでしょう。おそらくは、僅かにでもあったかも知れないかつてのダイナブックの残痕も綺麗に消えてしまうに違いありません。

ですがむしろ、そんなものは綺麗さっぱりと捨て去って、新生ダイナブックとして新しい魅力に溢れたマシンを出してくれることこそを願って止みません。過去を望んでもどうにもならないことを知っているのなら、明るい未来を願うしかないじゃないですか!安けりゃいい、使えりゃいい的な物体ではなく、所有する歓びを満たしてくれるデジタルガジェットが、これから先の未来に数多く誕生してくれることを私は願っています。



今はX240に非常に満足していぢっています。メモリと液晶を換装して、さらに好みのマシンに仕立てる予定です。同じThinkPadのL380がちと気になり始めていますが……w





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旅の途中で

2018/06/04 21:18
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日曜日はいつも通りのチームイベントの日です。ソニアさんが行けるようになったと言うので、ダークドレアム討伐に行ってまいりましたよ。

ちなみに男アオイも間に合わせようかと思ったのですが、スタンプカードを埋めないと先に進みたくない症候群が発生してしまった上にスタンプ埋めがダルすぎて全く進まず、当日19時でいまさら真セレドでリゼロッタの日記をアレコレしている体たらくでしたので無理でした。というかですね、セレドのシナリオは良すぎるんですよ……アラハは全体的に散漫な感じだし、メルサンディは田舎特有の陰惨さばかりが印象に残ってきつい(面白くないとは言ってない)ので、まとまっている上に綺麗に透き通って見える悲劇のセレドシナリオは、読み飛ばすには惜しいんです。言葉を尽くす余裕がないばかりにすれ違う人間の悲しさと、真と偽に隔てられたどわカップルの切なさが胸を揺さぶるのです。近い未来に彼女がダーリンのところに行ってしまうんでしょうか。そういう形でしかもう会えないのだとしても、それでも会えるのであれば、あの二人はそれなりには救われるのでしょうか。はい脱線です。


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ドレアム氏そのものは特に何の問題もなく討伐できました。昔はわりとワーキャー言いながらやっつけてた記憶があるのですが、レベルと装備の向上は地味に効いている感じです。でもキュウサイポイントってなんだっけ?w



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21時からは防衛軍の新マップ、ツクスル防衛に行ってきました。思いっきり村が襲われちゃってるんですね!ヒメア様の御屋敷に最終防衛ラインがあるのですが、既に学校は陥落しているのがちょっと切ないです。みんな逃げられたのだろうか!?

5回目のチャレンジでなんとかクリアすることが出来ました。ハンバトでランドインパクトをドカドカ叩きつけるのがめっちゃ面白かったです。防衛拠点に近づきすぎていると、敵の大物の攻撃が貫通して拠点破壊につながるというのがビジュアルに見てとれて、なるほどそういうことなのかと今更ながらに納得してたりもします。

普段BGMを消して適当なMP3を流しながらプレイしているのですが、防衛軍はアレですね、0083のサントラがグッと来ますね!ガイドビーコンなんか出すな!やられたいのかっ!……いわんこっちゃないッ!!




以下は新規ストーリー関連の感想です。ネタバレを含みます。


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まず第一に、「ギルガラン王子系キャラメイクをオーガに追加して欲しい」!


ってこれはストーリーの感想じゃないですねwでもあんな感じのイケオーガならちゃんと育てられそうな気がするんですよ。
実は2アカ目は男キャラ用と決めていまして、まず魚男についてはメインキャラであるアオイと対にすべく育成中です。そしてプクくんについては、以前にプク集会で見た髪形からもうアララギくんを再現すべし!と心に決めていたので、動作の愛らしさも相まってごく健全に育成できています。

ところが3キャラ目になるとどうにも育てるための愛着が湧かずに、色々キャラを作っては消し作っては消しを繰り返しているのです。こんなことでは5キャラコースへの変更だなんて夢また夢。
どわ男はどうにも体色と顔と耳が気に入らず、エル男も体のバランスや目の大きさなどがどうにも気に入らず、オガ男もその動作がもっさりしすぎていてどうにも気に入らない、と言った感じなのです。

どわ男&エル男&オガ男を育てている貴方ば実に偉い!私には難しすぎる!w

なのでもっとシュッとした男連中をキャラメイクに加えて欲しいと切に思いました。逆にメルー公タイプのキャラでもいいです。でもエルフでそれだとキュウスケか……ううむ……



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ストーリーとしては、伏線やそうでないものの過去まで丁寧に拾っていてとても面白かったです。カルレ父の想いは届かなかったのですね……そこがゾルトグリンとギルガラン&グリエ親子との差、つまりは子ども側が父親のことをどう思っていたのか、なんでしょうな。ゾンガロンのいとこの孫という伏線というか豆知識みたいなものを拾ってくるとは思いませんでしたが、クエストのタイミングとしては全てが終わった後からで良かった気もします。


獅子門北の森林が立派だったのにも驚きました。マップ構造はほぼ同じはずなのに、木があるかないかで見た感じが全く違うのですね。あの立派な森は、たぶんレイダメテスの炎に焼かれてしまったのではないでしょうか。などと考えられるのも面白いですね。ギルガランから取ってランガーオとか、そういうの好きです。


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ゲルト海峡絡みの話も面白かったです。ちなみにシナリオをクリアすると、魔封戦姫がちょっとだけ自分のことを話してくれます。

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ポッと出の強敵コンテンツを、後付けでも存在の理由づけをしてくれるとより深みが出て面白いですよね。魔塔とか学園とかもどうにかならんもんか……学園はもう廃校でもいいと思ってますけれどもね!w


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猫集めに関しては、これがこの先どうなっていくのかが全く見えていないのでアレなんですが……まぁデフォルト缶で全部揃うのはいいと思います。でも家で飼える猫が少なすぎるのと、連れて歩けないのと、名前に漢字が使えないのががっかりです(ぇ)。ふゅん菜とかじーく菜とかまー菜とかそういう名前が付けたかった!まぁ判る人だけ判ってください。


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なので結局名前はこんな感じに。ふわふわエレンの猫命名規則っぽく六文字に収まる感じで。まぁ判る人だけ判ってください。


最終的なパドレ氏の目的が今一つ判らないのですが、少なくとも滅びの未来の回避を目的として「繭」の中身を育てている感じですね。やはり「繭」は災厄ではなく、災厄に相対するための力と考えるのが正しい感じです。その時代その時代にあるべき災厄を、ゴーグを通じて取り込み「繭」の中身を強化することが目的だとしたら、中途半端な時点でゴーグを退治してしまう主人公の行動は確かに邪魔者以外の何でもありませんねw

ただ、いくつもの歴史改変を見るに、些細なことは変わっても大筋ではあまり変化がない(今回現代のオルセコで出会った彼とか)ようにも見えるので、果たしてパドレ氏の目的とその行く先がどうなるのかは全く判らないですね。

サブクエストとか小ネタとかもみっしり詰まっていて、実に面白いバージョンアップでした。少なくとも私はあと6回は繰り返して楽しめるわけで、一度クリアしたというのにワクワクです。一度目のプレイで見逃していたことにも気づけるかも知れませんしね!



さて。


今回大きな不満があります。これについては恐らく、Ver4.2シナリオをクリアした人なら皆判ってくれると思います。



それは……



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踊りのしぐさが報酬に入っていない(血涙)!


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岬での決戦、ムニュ大臣(やわらかそう)を先頭に踊るオーガ集団や、
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ラスボス戦、バトルフィールドの後ろで踊ってる偉い人+三人組を見て「あのしぐさ欲しいなー」と思ってしまったというのにッ!


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今からでも遅くないので、現代でバグド王から伝授されるクエストを実装して!


とまぁそんな感じ。面白かったですよ。





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しかしあれですね、ヴィスタリア姫って出てくるたびに私の中で好感度が爆上げなんですが。
本当にいいキャラですよね。私のおともだち。




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選ばれた未来

2018/05/29 20:37
【機動戦士ガンダムSEED】と【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】を全話通して観た感想です。

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まず無印。



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サイって人格者!

以上です。……というのも寂しいのでもうちょっとだけ。
全体としてはなんとかまとまった体裁だと思いました。ツッコミを入れられる部分は大量にあるのですが、ファーストガンダムとほぼ同じような物語の始まり方をしているのに、SEEDの方々は世界を俯瞰ぎみに見ているのが気になりました。要は他人事というか、必死さの皮膚感覚が足りないんですね。そのあたりの、「キャラが最初から持っている万能感」みたいなものが続編に大きく影を落とすことになってしまうのですが、それはまた後で。

なんだかんだ言っても、テンプレから離れて新たに打ち立てた目標へは無事辿り着いたと思います。主人公たちが目指す地平を見つけてそこへと行きついたラストは、少なくとも【鉄血のオルフェンズ】第一期のような疑問符だらけの終点ではなかったです。


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ただやっぱり主役級キャラの心境とか思考回路に今よっつくらい共感できなくて、感情移入できなさすぎるのが見ていてとてもつらかったです。もう「平和のためには戦争も辞さないZE!」みたいな自己矛盾を隠そうともせず行動に移してしまう若者に、安易に同調する大人がいる時点でダメでした。ムウとかマリューも物わかりのいい大人っぽく描かれていますが、あんなのロクな大人じゃないし俗世間に生活の根っこを持たない人間しか取れない行動ですよ。若さの勢いに乗じるばかりでナタル・バジルールの正論が軽視されるようではいかんです。


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そんなわけで(どんなわけだ)、ガンダムSEEDで一番印象に残ったのはサイ・アーガイルさんが素晴らしい若者だったという一点に尽きます。似た境遇のカズィが失言てんこ盛りのクズキャラなのでさらにサイさんの輝きが引き立つんですよね!モンドに似た髪形のくせに役に立たなかったカズィなんか最初からいなくても良かったか、F91のアーサーみたいに戦う動機付けとして散ってくれても良かったんじゃないの(非道)。だってよ、アーサーなんだぜ?




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【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】は何もかもきっついですねこれ。前に観た時よりもより厳しく感じました。まずシンが誰彼かまわず噛みつく様子をみんな諦め気味に見ていますが、こんなの士官学校の段階で「軍人適正なし」の評価をされてハネられて当然だと思うんですが。ザフトって前作もそうだったけど、人間教育に関しては全く不得手っぽいですよね。「命令されて理由を聞くのか!」と怒鳴ったのはブライトさんですが、指揮命令系統というものについて理解しない・しようとしないシンのような人格は、いくらパイロット能力が高くても使えないと思いました。


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そもそもシンがアレでオーブを憎むというのも今一つ理解できないのです。というか物語の根底にとにかく「連合とナチュラルは悪い」という思想がSEED後半からこびりついていて、その上で「オーブの指導者は中立理念にこだわって国民を犠牲にした」と言いたいのでしょうが……むしろ国民を犠牲にすることに怯えて国体の維持を断念し、無条件降伏でもしろと言いたいんでしょうか。シンは近しい人を一度に失っているのでそういう極論を持っていても仕方ないのですが、物語全体としてそれを政治に対するテーゼにしている時点で甘々です。

理想論を言うならば「大の虫も小の虫も生かす」ことが100%の答えなのでしょうが、世の中にはそうそう上手く行かない局面の方が多いです。しかもオーブという国そのものが、中立の理念によって成り立っているものであるとするのならば、理念を守ることが第一命題になって当たり前なんじゃないでしょうか?ポッと出の新興勢力ならともかく、建国から70年以上もその理念を掲げているのなら、そこに暮らす人々もオーブの理念についてある程度以上の理解があるはずじゃないんでしょうか。


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設定されている事柄に対するキャラクターの立ち位置とか思考パターンがだいたい全部、画面のこっち側に近い場所にいる感じがものすごくて違和感バリバリです。自分の世界の話じゃないから必死にならない、だから自分の身の回りのことにしか反応しない、設定されている立場に対して全く無頓着ででたらめなのに「主人公補正」みたいなもので守られているから感情移入もできない。そんなシンの都合で序盤の話が組み立てられているので、アスランは振り回されてばっかりで主体性の欠片もないキャラに成り下がっていて、偽名とグラサンまで用意したのに完全にクワトロ大尉になり損ねてますよねw

中盤あたりからラストにかけては議長がラスボスへの階段を登って行く様子が描かれますが、ぶっちゃけ議長をラスボスにするためだけにレクイエムでの虐殺をさせたのはちと厳しいです。そこまで割と周到に、用心深く事を進めてきた議長が突然ご乱心というのは、話数も残り少なくなり話にケリを着けるための強引なシナリオでちょっとげんなりです。ロゴスを壊滅させたなら、無理に世界を統一しようと出張らなくても主導権はもう議長が握っているも同然ですよね?その大義に似た何かを手放してまでレクイエムを撃たねばならないのは、もうこれはシナリオの都合以外に何もないです。

ラクス暗殺云々をもっとうまく使って、議長をもっと自然に悪玉にできていれば良かったのに。なのに彼は見た目完璧な政治家としてラスト前まで走ってしまったので、なんとかキラたちの割り込むスペースを作るためだけに失点をさせられた感じです。


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そもそも、ストーリーを通しての「悪」というか「敵」がはっきりしないのが実によろしくないです。議長を悪人にしたいのならもっとちゃんと悪人にしてあげるべきだし、変に有能なキャラにする必要も全くないです。むしろ泣きわめくだけで何の役にも立たないカガリとか戦場を混乱させるだけのキラの方がよっぽど悪役です。直接対面したアスランに「オーブに帰ってすることがあるだろう」と言われていながら特段の理由もなく時間を無為に潰してオーブ軍の立ち位置に全く配慮も理解もしないカガリ様の無能っぷりといったらもう本当に害悪でしかないですし、「カガリは今泣いているんだ!」とかのたまうキラのボンクラっぷりも物凄いです。お前たちがちゃんとオーブ、カガリに力を貸していたらあそこまでひどいことにはなってないし、泣く必要もなかったんじゃないの?というかカガリ泣きすぎw面と向かって文句を言われると反論できずにデモデモダッテとグズるのは、二十歳を目の前にした女性としてはちょっとアレすぎではないかと。


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前作の頃からその雰囲気はあったのですが、ストーリーが「シチュエーションの繋ぎ合わせ」になってしまっているので、カッコいい演出や局面は幾多あれども通してみると矛盾だらけで通しの鑑賞に堪えないものになっています。これは脚本、シリーズ構成、監督の責任でしかないです。


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最後の、レイが「ラウでない自分でありたい=キラの言う明日が欲しい」と思った結果として議長を撃つシーンも感動的には見えるのですが、どこまで撃つ必要があったのかと思わせてしまうのは失敗です。レイがもっと異常に議長ラヴな部分を見せつけておかないと、そしてデスティニープランもストーリー土壇場で言い出すのではなく「戦後のプラント側基本政策として一部導入されていたものを全世界に敷衍する」くらいに、物語当初から既成事実化しておかないと、ラスボス化するためだけの辻褄プランとしか受け取れないのです。


そこそこ成功していたSEEDの後日談ということで期待されたであろうDESTINYですが、そんな感じの大失敗で終わってしまいました。たぶん監督・脚本家に書きたいテーマ、訴えたい確たるものがなく、それらしく・それっぽくお茶を濁すことしかできなかったからだと思います。モビルスーツはかっこいいのにな……でも細いドムと宇宙にいるグフは認めたくないっ!w


時代設定が無印のたった2年後というのもアレだったんじゃないかな……せめて5年くらい経過していれば、若かったメインキャラたちももっと成長していたんでしょう。でもそうなるとあまりにゼータすぎてダメかwww

1stガンダムが、多少のアレはあっても連邦軍で戦い抜くことに必死でようやく終戦に辿り着き、その結果として腐敗・肥大化した連邦という存在をゼータの時代で表現するという展開だったのに対して、SEEDは早い時点で連合の悪は確定してしまっているので、続編における価値観の逆転「本当はワルかった地球連邦軍」みたいな演出が不可能だったのも厳しいです。ラクシズを第三極として描くのであれば、SEEDの時点でもっとキッチリザフト側の悪を描くべきでした。パトリック・ザラに全てを押し付けた形の結末のおかげでコーディネーターから色々反省する機会を奪ってしまったのは、たぶんキラくんがスーパーコーディネーターだからですよね。そういう制作側の偏った愛情が世界観をも歪めてしまうのは正直観ていて本当にきつかったです。





あとまぁこれは本編とは直接的な関係がないのかも知れませんが、「外伝の話も知っていないと本編で理解できない部分が出る」というのはどうかと思いました。私は本放送時にたまたまガンダムエースを読んでいたので、キラ撃墜→プラントで目覚めるという流れの、テレビで放送されていた以外の部分について知ることが出来ていましたが、「映像媒体はそれ単体で完結させて欲しい」です。マルキオだのジャンク屋組合だのムラクモガイだのの話を知らないと、アニメの画面で起きた事を呑み込めないとか割とムチャだと思うのですよ。本編と毛色の違う外伝までフォローし切れんてばさwww



あとは鉄血の2期を見るくらい。でも見たくないwww本放送の時には1期の最後まで付き合って、もう付き合い切れんと2期見るのやめたんですよね〜w



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ThinkPad X240 天板交換計画

2018/05/27 22:12
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中古で買った実にカワイイX240でしたが、このように天板にシールの跡がくっきり残っているのが残念ポイントでした。なので新しい天板に交換してしまおうという計画を立てたわけです。


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もちろん、いきなり交換だなんてダイナミックなことを考えたわけではなく、掃除も試して見たのです。無水エタノールだとかアルコール系の洗浄剤だとかメラミンスポンジによる研磨だとか……いろいろやった末に、【これは無理】と判断してのことです。


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交換用の天板は、各種オークションやネット通販で手に入ります。海外系が強いみたいですが、私はヤフオクで即決のものが出ていたのでそちらにしました。最終的に五千円程度の予算を見込んでいましたが、うまく範囲内で買えてよかったです。

強化計画には液晶のフルHD化も含まれているのですが、とりあえずは天板を交換することで構造を学んでおこうということにしました。メモリ交換の時には本体もバラす必要があるのですが、今回は画面部分だけですのでちょっと精神的負担は小さいはず。天板交換→液晶交換→メモリ交換、の順にやろうかと思ってはいるのですが、今積んでいる180GBのSSDも交換してしまうかどうか悩んでいますwもうちょっと増やしてもいいなー、でも増やしたところで使うかどうか……まぁ使っていく上で考えるしかないですね。

基本的にノートPCをバラす時は電源を全て外します。感電したくないのでw
でもこのX240には取り外し可能なリアバッテリの他に、内蔵されているフロントバッテリがいます。物理的に外すには筐体全バラが必要ですしそんなことしたくないので、BIOSから電池を無効にしました。


個人的メモ・BIOSに入るにはまずWindows起動状態から[再起動]してLenovoロゴ画面に戻ったら[F1]押下


電池無効にすると勝手に電源が落ちるので、リアバッテリを取り外します。これでもう電源の入らない物体が完成しました。ちなみにバッテリ無効状態については、AC電源を接続することで自動解除されるという話です。


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さて、届いた交換用の天板はコチラ。新品は綺麗ですね!


今回、既設の天板にセットされている部品を全て移植する必要があります。最近のノートPCには無線ネットワーク関連の装置が内蔵されていて、そのアンテナは大概液晶部分にいます。画面は立てて使うので、位置も理想的な状態になるわけですね。なので、フロントベゼルの取り外し→内部部品の確認と把握→内部部品の取り外し→既設天板の撤去→新規天板の取り付け→内部部品の再設置→フロントベゼル再設置、という作業が必要になります。

でもまぁプラモとか鉄道模型とかいぢっていれば全然問題ないくらいの作業です。はんだ付けとか溶接とか全塗装とかに比べたら全く余裕だと思います(個人の感想です)。



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というわけで換装完了!作業机の上が散らかっているのは見て見ぬふりしてねwww


これで綺麗なThinkPadになりました!でもまだパームレストの細かい傷とかパコパコうるさいタッチパッドとかいじりたい部分は多いのですが、やりすぎてもアレなので自重できる部分は自重しないとねwメモリ交換の際にパームレストも変えてしまうかどうかを考えることにします。



とりあえず、外部モニタを繋いでフルHDでドラクエをやっています。メモリはシングルチャネルなのでベンチの数字はイマイチですが、さすがに第二世代i3のVAIOくんよりスムーズに動きます。


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ちなみにX240導入で置き換わるAspire1410との大きさの差はこれくらい。ほんのちょっとです。1410はこれで引退というわけでもなくて、別の部屋に設置してあるWindowsXP搭載ノートPCを置き換えます。玉突き転配ってやつですねwww



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さて、日曜日でしたのでチームイベント。今回はなんと真ピラミッドの主、ダークネビュラスに挑戦します。


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8人参加でしたので、2チームに分かれて対戦することとなりました。まず第一陣は私、やすさん、カズヒロさん、そしてノアさん。第二陣はアンナちゃん、ともぞ〜さん、わかてさん、ぷっかさん、ソニアさんでした。結果からいうとどちらも無事大勝利!仲間呼びがずいぶん少なくなっている感じで、楽しく討伐できました。


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強敵コンテンツなんてこれくらいでいいと思うのですよ。Ver4.2でレベル105が解放されますが、果たしてどれほど強くなりますか?どうせ誤差でしかないと思うのだけれど、【105であるということ】、つまりレベル上げの努力にこそその本質があるという感じになってしまっているのがつらいです。もうバッキンバッキンに強くなってもいいと思うんだけどなー。




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もすモス団さんたちには本当にいつもお世話になっています。すさんだ心にプク撫では効果てきめん!



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充実の一日

2018/05/21 23:57
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ThinkPad、それは黒く四角い塊と形容するのが一番ぴったりくるノートパソコン。黒でまとめられたボディ、そしてその軽く打ちやすいキーボードの真ん中に、ポインティング装置として小さく赤い丸ボタン「トラックポイント」が静かにかつ印象的に鎮座するマシン。

飾り気のない、それでもはっきりと自己主張するそんな機械。ThinkPad 535E、MMXPentium150MHzを搭載したそのマシンは「ビジネスマシンと言えば98ノートのグレー」と思い込んでいた私の眼にはとても斬新に映った。

でもまだその時はNECが好きだったし、東芝のリブレットに惚れ込んでいたし、「カッチョエエなぁ」とは思いつつもThinkPadそのものを手に入れることはなかった。なかったのだけれど、その憧れ自体はちゃんと自分でも認めていて、自宅用の据え置き機を自作する際に当時まだIBMブランドから発売されていたウルトラナビ付きトラベルキーボード、SK-8835というものを買ったのでした。これはThinkPadのキーボード及びトラックポイント部分に加え静電タッチパッドを備えた逸品で、漆黒のボディに赤いポッチというIBM機の特徴をそのままに引き継ぐ薄型キーボードなのです。ちなみにまだメイン機で使っています。

そんなわけで(どんなわけだ)、ThinkPadオーナーになるという願いは今日まで密かに、そして脈々と生き続けてきたわけなのです。昨年末に父親の使っていた富士通LifeBookがお亡くなりになり、何か安くていい機械を見繕ってくれと言われてThinkPad E570を購入、セットアップにかこつけていぢり回してからその炎はさらに大きく燃え上がっていたのです。


日曜日、もすモス団のおかげで日替わり討伐を早いうちから手にしていた私はメインアカウントでの日課及び週課をほぼ(エレだけ気力が保たなかった)終えた午前10時手前、短いシャワーと簡単な身支度をして秋葉原へ向かうべく家を出たが、東京メトロ銀座線・末広町駅につくなり私は気を失い、気が付くと浅草13時発東武日光行・特急リバティけごん23号3両編成の2号車指定席に身を沈め、その目前の簡易テーブルにはWindows10PROが起動したばかりのThinkPad X240が置かれていた。というかアキバの中古ショップで私がThinkPad X240を買って特急に乗って家に帰る途中我慢しきれずに電源を入れ簡易テーブルの上に置いたのであった。

スタパ斎藤は衝動買い界の神様なのですよ(判らんだろうなwww)。


というわけでまぁ第四世代i5-4300U搭載であるところのThinkPadを手に入れてしまったのです。♪あ〜憧れの〜ThinkPadオーナーに〜、なりたいな〜ならなくちゃ〜絶対なって〜やるぅ〜、そしてなっちゃったよ〜ん♪という感じですが、新型新品でなく半ジャンクというのが私らしい(自虐)。ぶっちゃけi5-4300U以上の本体で安いものがあればという感じでの探索だったのですが、OSもWindows10PROが入っておりストレージは180GBのSSDだったので良い買い物でした。しかも暗所作業に便利なLEDによるキーボードバックライト、部品を買って交換して実現したいと思っていたらなんと最初からバックライト付きキーボードでした。交換代金が浮いた!wストレージとOSも最悪買うことを考えていたので付属していて大ラッキー!

あとは液晶をフルHDに交換して、現状4GBのメモリを8GBに交換してやればカンペキだなぁ、でも一気にやらずにちまちまいじって楽しもう、あんまり綺麗じゃない天板も交換してしまおうかなぁなどと考えつつ自宅のネットワークに繋ぐ。

あれ?

我が家のLANにはI.O.データ製のネットワークHDD・通称LANDISKが接続されていて、音楽や動画やアプリケーションのインストール用ファイル等をそこに保存しているのですが、どうにもそこが見えない。ブラウザでインターネットにはつながる。でもLANDISKのアドレスを入れても接続できないエラーが出る。

ぐぬぬ。

試しにコマンドプロンプトからpingを飛ばしてみると、ちゃんと飛ぶ。立ち上げてあるキューブPCからも新参者のX240は見えているのに、X240側からはアクセスできない。ちなみにLANDISKの設定画面には入れるので、ファイル共有的なモノだけがなぜかうまく行っていない。有線LANでつないでも無線LANでつないでも状況は変わらず。

つまりここまでの切り分けで判ることは、少なくともハードウェア的な故障起因ではなく、あくまでソフトウェアの設定による状況であるということ。Nicは見たところちゃんと1G-LANでリンクしてるしyoutubeもニコニコも再生できる。
つまりはファイル共有のプロトコルあたりに何某かの原因があるのではないかと思い至って色々と検索をしてみると、原因っぽい記述にようやくたどり着いたのでありました。

【Server Message Block】、通称SMB。

Windowsは通常これを使ってLAN上のファイルやプリンタを共有しているらしいのですが、一時期SMB-Ver1の脆弱性を悪用したランサムウェア、WannaCryptが世を席巻しました。今ではバージョンも3くらいまで上がっていて、新しい方がよりセキリュティ的に強固なわけなのですから、新しめの装置やOSでわざわざ古くて危険なものを使う理由もないわけです。

でもうちのLANDISKはそんなのが流行る前の製品なので、当然当時流通していて対応範囲の広いVer1のみ対応なわけです。で、前からWindowsを使ってきた環境ならばVer1もインストール済みなのですが、今回のX240はWindows10大規模アップデート後の状況をクリーンインストールした環境で、Ver1はインストールされていなかったのです。


というわけで、SMB-Ver1の機能を追加してめでたくLANDISKへアクセスできるようになり、名実ともにX240が我が家の仲間に入りました。今後新しく買うPCに関しては、古いLANDISKに接続する際には同じように設定が必要になるということが判っただけでも大収穫(?)と言えましょう。

そのうちちゃんと新品のThinkPadを買いたいですな。まぁX240で物欲がある程度満足してしまえば遠い話になるでしょうが。据え置きPCの更新もそろそろしないといかんしね!w



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てな話は置いといて、日曜なので当然のようにチームイベントです。
今回は私提案で「ピラミッド早解き大会」でした。自分+サポ3(構成自由)で1〜6霊廟を順に突破していき、早かった人が優勝です。前日にデュオさんたちとレアボスで大もうけしたので、そこから賞金を出しました。私が主催&スポンサーなので、参加はしましたが記録は参考記録ですw




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栄えある第一回優勝はぷっかさん。賞金はドンと30万ゴールド!ええこの金額でも私はかなり頑張って出しましたよ!装備の一部位にもならないですが、ドレアの足しにはなるんじゃないかなwまぁなんにしろ楽しいひと時を過ごして頂けたらそれで大満足です。

その後、有志で防衛軍に。なんと初ミラクルボックスを僧侶で叩き殺しましたwwwスティックでも2発で倒せたので良かった……他の敵のように固かったらどうしようかと思いましたよ。でもこれで特別報酬、「防衛軍のポーチ」もゲットです。アオイはこれで特別報酬コンプリートなので、何か防衛軍の制服を利用したドレアを考えたいところですね〜。




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解散後にともぞ〜さんと骨&犬に行ってきました。前にぷっかさん&アンナちゃんと行ったきりだったのですが、1飯の約束で行って一回目で無事撃破できました!ともぞ〜さんに頼り切りだったのですが、うまいこと動くにはまだまだ研究が必要のようです。というか羽根アイテムゲットにはかなりの回数撃破しなくてはならないっぽいのが非常にツラいです。一度倒したと思ったら、ダメージ通らない亡霊みたいなモードで復活するとか嫌がらせにも程がありますw一匹になれば楽になるからと思ったら、そんなことはなかったぜ!状態ですよwww



そんなこんなで密度の高い日曜日を過ごしてしまったので、休日なので実にくたびれました。でも全部楽しかったので心地よい疲れでしたよ、これで次の日が仕事じゃなければ最高なのになぁw



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いくつもの愛をかさねて

2018/05/16 20:47
ふと思うのです。

あの日、あの時は全て幻ではなかったのだろうか、と。

いくら思い返してみても、あの日々が本当に現実のものだったのかを断言することができないのです。



でもゴールデンウィークの10連休、もう終わっちゃったんだよね(泣)。



そんなわけで(どんなわけだ)、くたびれながらドラクエをしています。気温も上がってきて寝苦しいんだよねー、エアコン入れるほどでもないのがまたつらいwww



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チームイベント、邪神も無事終了。けっこういい加減な装備と戦いっぷりでしたが、負けることなく終わって良かった!たぶん一年以上ぶりの邪神でしたが、やはり出たベルトはごみベルト。ネトゲにはこの徒労感が当たり前の付き物なのですが、それがイヤーンになってしまうのはランダムっぷりが激しすぎるからなんでしょうねwww

ぶっちゃけ職と武器とで縛るのは、【全職レベル上げて装備揃えてね】というメッセージみたいで好きじゃないです。防衛軍の唯一の不満点が、実績に「各職クリアがある」ことなんです。いいじゃんやりたい職だけでも!本職をさらに極めたいから養分にするため他職をする、というのを越えた部分まで要求されるのはちょっと厳しいんですよね。

まぁ色々やって欲しいという思いは理解した上で、「だったらスキルポイント全般と宝珠なんとかせぇや!」という感想が出てきちゃうんですわ。そのへんに関しては今後に期待ということでしょうかね。



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もすモス団の無料配布に、実にお世話になっているので機会があればお手伝いをしようと狙っています。2アカ7キャラの討伐を探すのはなかなかに苦労がデカいので、本当に有り難いイベントなんですよ。


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でもね。



ぶっちゃけて言うと、討伐をいただくことそれよりも、うようよいる可愛すぎるプクリポを撫で繰り回すことの方が主目的なんですよぉぉぉぉ!!www

思う存分撫でさせていただいているので、いい討伐引いたら配布の手伝いするくらいごく当然のことじゃないですか!貴重なプクリポ撫で放題の機会をほぼ毎日頂いているので、もう手伝うしかないじゃないですか!



そんなわけで(どんなわけだ)、もう名声カンストしていますからもっと強ボス4万の依頼がくるようにしてください安西先生ッ(血涙)!そしてあとちょっとだけウェディ♀の「なでる」しぐさを低くして!



とまぁそんな感じで(どんな感じだ)、今日も眠さを堪えてinするのです。ガンダム感想ブログじゃないよ!ドラクエ日記ブログだよ!wwwというアピールの日でした。






ちなみに今、ガンダムSEEDを見直し始めました。スタートは丁寧なんだよなぁ……




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大地に立つ

2018/05/12 12:27
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【ガンダム Gのレコンギスタ】を観ました。なんていうか、つまりは∀をもう一度明快にやり直したかったんだなという感じでしたが、話数が圧倒的に足りないのと登場人物の誰もが状況を正確に把握していない・しようとしていないので、ストーリーの展開がグダグダな上説明不足どころの話ではないという、複数回視聴前提のつくりになっているのが非常につらかったです。

フォトンバッテリーを供給している側であるジット団がなぜ地球帰還作戦に固執するのか、Gセルフが何を目的として建造されラライヤと共に地球に送り込まれたのか、レジスタンスは具体的に何に対して抵抗運動をしているのか、とにかく説明不足と唐突な展開とかみ合わない会話劇に観ている側がてんてこ舞いになってしまう感じです。

せめて4クールあればもう少し判りやすい物語になったんじゃないかとも思うのですが、それはそれで拡張された∀にしかならない気もして微妙です。とにかく、製作者側が「自分の理解していることは誰もが理解しているわけではない」という大前提を故意に忘れて作り上げた作品であると思いました。登場人物もみんなそういう喋りをしますしね。説明されなきゃ、初対面の相手の都合なんて判るわけないんだっつーのwww


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【脱ガンダム】と言いつつもやっていることは説明不足なガンダムそのもので、しかもベルリ少年の思いや意識の方向が一定しておらず(教官を殺めた事に対する苦悩がアッサリ終わる、所属する組織に結果的にも反抗してしまった事に対する煩悶が見られないなど)、そのため見ている側からの感情移入や共感が入り込む余地がキャラクター的に皆無であるというのは、トミノガンダムのフォーマットに馴れているはずの人間からしてもかなり戸惑うものでありました。逆にアイーダ姉さんがカーヒル大尉に固執するあたりは実にトミノ的なのですが、直後の慟哭のみでその後は全く省みもしないベルリの淡白さとの取り合わせは実に珍妙に見えてしまい、食い合わせの悪さだけを際立たせてしまう感じです。

そんな意味では、劇場版でとうとう本格的な異生命体を出してきた「ガンダム00」の方が、ちゃんと【脱ガンダム】を果たしているように見えるのは皮肉ですね。宇宙世紀にしても出てくる外伝はどれも似たり寄ったりの陰惨な設定で頭でっかちかつ爽快さに欠けるものばかり、アナザーものも「ガンダムシリーズ」の殻を打ち破るほどのパワーも意外性も持たないものばかりの現状では、既に【脱ガンダム】を果たした「ガンダム00」の第三期が計画されても仕方ないのでしょう。


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メタル刹那は経験値が高そうでいいですなwwwグラハムも生き残ってガンダムに乗るとか……


後に続くはずの(00を除く)ストーリーものがこんな体たらくなので、そりゃビルドシリーズも浮き上がらないですよwガンプラ販促番組から本編も観て欲しいという、本放送から外れた時間軸からの視聴層発掘も目的の一つだと思うのですが、ビルドなんたらの劇中でいくらモビルスーツをカッコ良く動かして惹きつけたとしても、そこから「じゃあ本編も観てみようかな」となるのはごく少数なんじゃないかなーw

本編そのものに魅力がなければ、門戸は開かれていたとしてもくぐる動機が足りないわけで、そういう意味からすると鉄血なんてメカ燃え・キャラ萌えできなければ見る価値が全くない番組なわけです。あの穴だらけの設定やストーリーを大人が考えたなんて、ちょっと信じられないですわ……ぶっちゃけDQ10のVer3.Xのストーリーの方が上質ですと断言できます。私の中では、「鉄血のオルフェンズ」はアスフェルド学園のストーリーとどっこいくらいの低評価、同人レベルの出来という感じです(個人の感想です)。

つまりは「本編そのものに力がなければ、いくら触れる機会を作っても無意味」というわけで、「ガンダムSEED」や「Gレコ」の劇場版が実現しないのも、「Ζガンダム」の劇場版が遥か時を超えて公開されたのも、全ては本編の持つ力なんだと思うのです。

なので、残念ながらサービス終了が確定した藤沢学園も、きっと本編の持つ力が足りなかったのでしょう。いくらDQ10とコラボしても、継続プレイをさせるだけの魅力がなければ続けることは難しいのです。フジゲル学園、DQMSL、FF11、FF14とDQ10コラボイベントがいくつか開催されましたが、私はFFに関しては全くノータッチでフジゲル学園とDQMSLはコラボアイテムGET後に即アンインストールという結果でしたよwww


画像ナラティブガンダムも、閃光のハサウェイも、UC2も恐らくはガンダム再生の起爆剤にはなり得ないのではないかと思います。宇宙世紀はぶっちゃけもう閉塞感に満ち満ちていて、やれることとしたらジュドー・アーシタの、木星じいさんの移民船団がプロキシマ・ケンタウリに移住して「地球」という概念を忘れた頃の物語くらいなんじゃないかな。戦う理由、戦ってまで手に入れなくてはならない何か、そういったものを新たに見つけるにはもう宇宙世紀は枯れ果てているのです。いつまでジオンの亡霊だよ、いつまでアースノイドとスペースノイドの格差間抗争だよ、外伝ならともかく「空いた部分を埋める」行為が本編であるというのはもう行き詰まっているだけなんだと自覚しないといかんですよ。



コンテンツそのものが「何をしたいか」という動機を明確にしなければ、そしてその動機が受け手に受容され需要が発生しなければ、コンテンツが生きて行くことはできません。作り手の事情だけでは市場が動かないのはごく当然のことで、つまりは「ガンプラ売りたきゃ面白いストーリーとカッコいいデザインのガンダムと魅力的な主人公を寄越せ」ということです。∀はまず主役機ヒゲガンダムの見た目で1ポイント失っていたのでw、もったいなかったですね。

Gレコについてはストーリーが難解、ガンダムは今一つ、主人公もイマイチと全部ポイントを得ていない感じです。AGEはストーリーは悪くないけれども過去のガンダムサーガに影響され過ぎている上に敵の動機が雑、三機のガンダムはそれぞれにカッコいいけどもキャラクターの世代が三世代に分割されているので、人気が分散してしまうのが弱点でした。00ガンダムは……ストーリーは基本的に状況をいかに突破するかの連続なので微妙っちゃ微妙ですがその分背景の設定に力を割き、その謎を少しづつ解いていく展開と一期・二期・劇場版と三つセットでイオリア計画を完遂する方向性が良かったですね。ガンダムも鋭角的なデザインでカッコいいし、キャラクターもちゃんと成長して見えて良かったです。鉄血は……ストーリーグダグダ、ガンダムは悪くないけどメカ設定の風呂敷広げすぎと穴が多すぎでイマイチ、キャラクターの魅力は皆無。オルガ・イツカがNHKの人気投票で一位になったという話ですが、あれっていつだかTIME誌の投票で田代まさしが一位になったのと同じ悪ふざけですよね。むしろ本気でオルガに投票した人が可哀想な気がします。




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そんなわけで(どんなわけだ)、ドラクエ10もVer5あたりに達した時に、【これから先のドラゴンクエスト】をある程度意識したコンテンツ作りを始めておかないといけないでしょう。それはきっと、ドラクエ12あたりが本格的に担うべき役割だと思います。11が過去の総決算であるのなら12は未来への展望と具現化であり、10がまだまだ更新されるのならば、その二つの橋渡しになれるのはDQ10しかないと思うのです。

ガンダムが富野由悠季の手から離れたように、ドラクエも御三家(ゆうぼん・すぎやん・アキーラ)から離れる時が来たのかもしれませんね。



ストーリーの追加や新イベントがないと、まぁこうやって横道に逸れてしまうのですwww強敵コンテンツもそんなに興味がないのではある意味仕方ないかなー、触れてはみたいけれど全身で乗り込むほどに興味がないんですよ、キラパンの育成すら止まってますしwww




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長き旅の終わり

2018/04/23 20:45
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「機動戦士ガンダムAGE」全49話とOVA「MEMORY OF EDEN」全2話を一気に観ました。頑張って大団円にした本編と、その本編の意義を結果として薄めてしまう追加要素だと感じました。面白いは面白いと思ったのですが、やっぱり全て結論ありきのシナリオというか、展開していく中での矛盾や明かされた真実によるスタート地点に対する違和感等がどうしてもざらりとした感触として残ってしまい、うまく「キャラ萌え」「メカ燃え」できなかった場合にはとても厳しいストーリーになってしまっていると思いました。

見せたいシチュエーション、言わせたいセリフ、動かしたいキャラの都合によってバックグラウンドストーリーが構成される違和感は、やはりドラクエ10のVer3.Xにつながるものがあるように思います。制作側がイゼルカント様を単純な悪人にしたくないのは嫌という程判りましたが、「天使の落日」を起こした時点で悟ってもいなければ善人でもないんですよね。どうせやるならクラックス・ドゥガチくらいに突き抜けないと、物語のスケールが小さくなるだけです。


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ぶっちゃけやっていることは「機動戦士クロスボーンガンダム」と同じ、棄民による復讐劇です。ですが木星帝国のボスであるドゥガチが怨恨からストレートに地球の破滅を望んだのと違い、ヴェイガンの首領であるイゼルカントは「棄民・隠蔽を図る人類に絶望した結果、そういうことをしない種(エデンに相応しい人)として人類を再構成する」という、今一つ皮膚感覚から遠い場所にその目的を置いてしまいます。

これはたぶん、善悪を相対化する意図が制作側にあったからなんでしょうが、「生きるか死ぬかの状況に叩き込まれ、それでもなんとか生き延びた人の思考」としてはリアリティに欠ける気がします。EXA-DBの破片から超技術をゲットしたのであれば、とっとと帰るか復讐で暴れるかのどちらかが自然な発想で、神のごとき視点に至るとしたら「選別しても意味ないんじゃね?」という疑問が浮かばないのにも無理があると思うのですよ。

イゼルカントはラストに「戦争をしたかったわけではない」と奥さんに対して述べますが、何にしても命の選別と称して、種としての存在意義に無自覚な一般市民(一般人なら当然ですよね)に不意打ち『天使の落日』を食らわせている時点でもう完全悪なんですよ。不幸な境遇だったから、連邦政府に捨てられたから、存在そのものをなかったことにされたから、だったら何をしてもいいんですかという問いを作中で誰もしないことが、ストーリーの都合すぎて見ているのがつらいのです。貧乏なら強盗も仕方ないのですか?我慢が足りないならグレても仕方ないのですか?空腹なら略奪も許されるのですか?

つまりは、棄民の立場に置かれたヴェイガンが、それを理由として地球奪還を唱えたり、人類そのものの選別を語ることにこそ疑問が投げかけられるべきであり、きっちりと否定されるべきだったのです。その役目はゼハートとアセムが担い、そしてキオが宣言すべきだったのです。棄民と隠蔽を選択した当時の連邦も、そしてそれに対して力で立ち向かったヴェイガンも悪であると。
ゼハートもいい人っぽいですが、フラムに対して確実に死ぬであろう囮命令出しますよね。もうあの瞬間にトビアが「死を強いる指導者のどこに真実があるっ!」と脳内で叫びましたよwww



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前述のとおり、基本構造は「機動戦士クロスボーンガンダム」に近いものなので、いかに差別化するかという話になるのでしょうが、その差別化要素が「差別化するため」だけに用意されているものなので、ストーリーの中でほとんど意味を為さないのも厳しいです。

端的な例としてはAGEシステムの存在があります。データを入力しない限り新装備が作れないのであれば、ガンダムが破壊されてしまえばもうその先はないのですよね?つまりは主役機が完全に破壊されないことを前提とした強化システムなので、現状に不満がなければ出番がないのです。より強力な敵、意外な攻撃に出くわした「後」に対処できるシステムであって、事前にどうこうできるモノではないのです。「こういうのがあったらどう?」的な提案ベースでの強化でないので、せっかくコミカル系にデザインしたバルガスやディケやその孫の担う役目がなくなっています。

三世代に渡るストーリーにする意味もないです。地球側の頑固者と火星側の指導者の両方に主人公がツッコミを入れるとして、地球側が身内では「話せば分かり合える」という主張が少し弱くなってしまうんですよね。完全な赤の他人を論破してこそ、キオの理想論を現実にする意味が大きくなると思うんですが。ゼハートを論破して翻意させられないのであれば、アセムがあそこまで父と対立する意味も薄れますし、キオとイゼルカントがゼハートの頭越しに通じていても、その交流の中身をほぼ知らないゼハートにヴェイガンの全権が渡ってしまえば、相互理解に割いた時間が組織同士の争いに対して一石を投じるまでに届かないのです。

ジラード・スプリガンの話も正直ポッと出すぎて、OVAで丸々カットされるのも無理がない感じです。連邦政府の非合法的実験や組織の末端にまで浸透する隠蔽体質を補強するサイドストーリーなのですが、そこはあのタイミングでどこまで補強すべき部分だったんでしょうか。捻じ込むには確かにあのへんくらいしかないのですが、シャナルアさんを殺さずに残しておいて投入したほうが、余計な説明はいらなかった気もします。



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長々と書きましたが、「機動戦士ガンダムAGE」は「ガンダム風作品」としては良く出来ていると思います。ただし、思念による遠隔操作子機がごく当たり前のように「ビット」と呼ばれ、その描写もキュベレイのファンネル風やソードビットやただの光球と一定でないなど「ガンダム世界のお約束&過去の遺産」に頼る部分が多すぎて、少なくとも入門編にはならないでしょう。戦艦の主砲がメガ粒子砲とか何の説明もなしに言っちゃうのは、これはいかんですよwwwメガ粒子ってのはそもそもミノフスキー物理学が成立していないと……

比較してみると、かつての富野作品が野放図に見えて緻密、積み重なる因果と因縁と怨念によるストーリーの展開がいかに練られているかということが実によく判ります。イゼルカントをちゃんとした悪人に設定できなかった時点で、作品としての失敗はもう決まっていたのかも知れません。
どんな苦境に喘ごうが、どんな理不尽に憤ろうが、どんな不幸に嘆こうが、無関係の他人を恨み命を奪った時点でその主張に正当性はなくなるのだと、キオに叫ばせないといけなかったのです。どんなに高邁な理想論を述べようと、どんなに高潔であろうとしても、人の命をモノとして扱うことは許されないのです。イゼルカントは自分の心の闇を直視できず、理想郷に生きる人類の未来図に逃げ込んだ小物でしかないと指摘してやらねばならなかったのです。


でなければ、セカンドムーンで出会ったディーンとルウの兄妹が、あんな境遇でも必死に生きていることをキオに見せた意味がないじゃないですか。



これは推測でしかないんですが、レベル5の日野さんがガンダム制作に呼ばれたのって、「機動武闘伝Gガンダム」並みに、硬直していたガンダム像を壊してくれるのを期待されてたからなんじゃないですかね。イナズマイレブン、ダンボール戦記あたりの勢いとノリで。でも出て来たものはAGEだった、と。それだけ「ガンダム」という看板はクリエイターにとって大きく重いものっていうことなんでしょう。

少なくとも、「鉄血のオルフェンズ」よりは断然AGEの方が面白いです。「SEED DESTENY」よりも完全に面白かったです。でも「機動新世紀ガンダムX」の、ニュータイプ論に斬り込んでいった姿勢とは比べ物にならないですし、「クロスボーンガンダム」ほど真正面から人類論に立ち向かってもいないと思います。



次は「ガンダム Gのレコンギスタ」を観る予定です。……って、ここはドラクエブログなのにwww


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寝落ち対策

2018/04/21 10:40
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あんまり寝落ちがひどいので、日課をやりつつ【機動戦士ガンダムAGE】を観ています。ようやく13話に到達したところなのですが、各所で酷評されている理由が理解できたように思います。

全体の印象として、空回りがひどいです。



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まず、キャラデザが子供向けっぽいデフォルメ調(じいさんと友人、ラーガンの髪の毛)なのに対しストーリー運びが基本シリアスなので、彼らが出てくるたびにちぐはぐな印象を受けます。この作品は「子供向けではなく、入門編」を意識したという話ですが、ならばキャラデザは全て正統派で良かったんじゃないかな。ガンダムを観ようと言う年齢層の子供は、思ったよりも「子供向け」な雰囲気を嫌うんですよね、背伸びしたいっていうかw第一部の主人公フリットだって、子ども扱いされることを嫌い自らの意志で戦いに臨むわけですからね。

戦艦ディーヴァの描写が小さいのも気になりました。ブリッジはアーガマと同等くらいの狭さに見える上に、コロニーからの避難民が乗り込まかったことで【戦いの場に民間人がいる】異常さがほぼゼロです。フリットはもうガンダムで戦う気満々だし、ディケはただ肯定的な感想を言うだけのMOBに近いし、あとはもう軍人ばかりなので戦場はもうほぼ日常になってしまうんです。
なので、「これからどうなっちゃうんだろうドキドキワクワク」という感覚が発生しづらい上、純粋な民間人として行動するエミリーが浮いてしまう悪影響。フリットを心配するあまり考えすぎて色々突飛な行動もしてしまう可愛い部分が、単に空気を読めないワガママ娘みたいになってしまうのがかわいそうですw



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入門編の導入部のはずなのに、もう色々と「ガンダムサーガのお約束」に頼って説明不足になる部分が多すぎて、これは確かにシリーズ初見には向かないなーと思ってしまいました。そういう部分は制作側が完全に空回っている感じです。物語の進み方も、既に終着点が決まっている形で登場人物の議論や行動が進むために、意見Aと意見Bが衝突した結果新しいCという方向性が見える、という形ではなく、結果Aに対して反論Bがぶつかるも結局Aがそのまま通るような感じです。

これはドラクエ10の、Ver3.Xのシナリオにも見られた展開なのです。結論がAで決まっていてもいいのですが、ならばBとCの意見がぶつかった結果Aに辿り着く、という紆余曲折を描かなければドラマに深みが出ないと思うのですよ。「とっととフリットがガンダムに乗って倒せばいいじゃん」「とっとと【はい】を押して先に進めばいいじゃん」と受け手側がツッコミを入れてしまえる状況というのは、物語としては下の下だと思うのです。



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あと、対等な友人として付き合っているからと言って、フリットがバルガスを呼び捨てにするのがもう気になって気になって。相手はかなりの年長者なんだから、せめて「バル爺」とか愛称で呼べよ!w
フリットが初見の出来事に対してとにかく突っかかってギャンギャン叫ぶのとその無礼な呼び捨てのおかげで、【今一つ他人を思いやることの出来ない「天才だけど未完成児」】みたいな描写になっているのが見ていてキツく、全く感情移入できていません。最終的に「敵は全滅だー」という頑固爺ィに進化するらしいのですが、既にそんな感じなので意外でもなんでもないです。気配りのできる優しい子が、色々あって頑固一徹破壊親爺に豹変する方が良かったんでないですかね。


まぁでも悪い点ばかりではないですよ。ガンダムの顔は明らかに初代を意識したデザインで、なじみ深いRX-78風に見える角度のアップも頻出します。もうちょっとボディのデザインがシンプルなほうが、ウェアシステムによる強化具合がより強調された気もしますけどね。

モビルスーツ戦もグリグリ動く上に敵側の機体の動作がトリッキーで面白いです。ただ、線が多くて新型か旧型か区別がつきにくいのは今一つだと思います。もっと見た目で方向性が判るくらいのデザインで良かったんじゃないかな。


いかんいかん、褒めてるつもりがツッコミになってしまうwww




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ドラクエのブログなのにその他の話題ばかりになってしまっている現状です。ファラオからの手紙はなかなかシュールで面白かったのですが、ブローチとアンク確定以外でピラミッドに行く時間も余裕も体力もないので、もう報酬だけゲットするつもりです(極悪)。


もうすぐゴールデンウィークなので、2アカのストーリーでも進めようかなー。実はくるみの4.1もまだ未着手なので、そのあたりも含めてやっていきたいと思うんですが大抵やらずに連休が終わるパターンなんだよなぁwww


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